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吉高由里子“鈴”、北村匠海“一星”へのおでこキスに「背伸びおでこキスは反則」「可愛すぎる」など反響集まる…「星降る夜に」3話

吉高由里子、北村匠海共演の「星降る夜に」3話が1月31日放送。吉高さん演じる鈴の“おでこキス”に「背伸びおでこキスは反則です」「あれ見て可愛いって思わない人いないと思う!」など、SNSに多くの反響が届けられている。

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「星降る夜に」第3話(C)テレビ朝日
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吉高由里子、北村匠海共演の「星降る夜に」3話が1月31日放送。吉高さん演じる鈴の“おでこキス”に「背伸びおでこキスは反則です」「あれ見て可愛いって思わない人いないと思う!」など、SNSに多くの反響が届けられている。

大石静が脚本を手がけ、のどかな海街を舞台に感情を忘れ孤独に生きる産婦人科医と、音のない世界に生きる遺品整理士が、星降る夜の出会いを機に運命の恋を育んでいく至高のヒューマンラブストーリーとなる本作。

かつては大学病院に勤務していたが、医療事故で医療裁判を抱えることになり、今はのどかな海街にある「マロニエ産婦人科医院」で働く産婦人科医の雪宮鈴に吉高さん。学生時代に亡くし、その際に出会った遺品整理士の仕事ぶりに感銘を受け、自らも遺品整理士となり「遺品整理のポラリス」で働くことになった、生まれつき聴覚を持たない柊一星に北村さん。

以前は都庁で働いていたが30代後半で医学部に入り、45歳で医師になった佐々木深夜にディーン・フジオカ。一星の同僚の佐藤春に千葉雄大。看護師長の犬山鶴子に猫背椿。看護師の蜂須賀志信に長井短。「マロニエ産婦人科医院」院長の麻呂川三平に光石研。明るくて陽気で深夜の過去も知っている「遺品整理のポラリス」社長・北斗千明に水野美紀といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

雪降る夜、踏切越しに「好きだ」と思いを伝えた一星は、驚き立ち尽くす鈴に走り寄り、キスしようとする…が、あまりの展開の速さと、一星が10歳下であることへの戸惑いから鈴は一星を寸前で制止。「とりあえずステイ」と告げる。

そんななか、マロニエ産婦人科医院では麻呂川がたまにはみんなで息抜きに釣りに行こうと言い出す。しかし当日やってきたのは麻呂川と深夜のみ。しかも結婚記念日だったことを忘れていた麻呂川は、釣れた魚を託して途中で帰ってしまう。料理がほぼできない鈴は困り果てるが、深夜が家で魚を料理することに。彼の手料理を振る舞われることに。その帰り、鈴を自宅まで送る途中、深夜は酔って転んでしまう…。

その際の深夜の転び方に「おディーン様のコケ方100%仕事中思い出し笑いする」「さすがにディーンさんのコケ方が面白すぎ」「おディーンさまのコケ方がおかしくて今日いち笑いました」「定期的に見たくなってしまいそうなくらいおもろすぎるwwwww」といった反応が殺到。

そんな鈴と深夜の様子を一星が目撃してしまい、ショックで寝込んでしまう。千明の計らいで鈴は一星の自宅を訪ねることに。そのまま眠り込んでしまった鈴を一星は海辺に連れ出す。早朝の浜辺で再びキスしそうになる2人だが、今度は一星が鈴に「ステイ」と告げる。「仕返し?」と問いかけた鈴は、少しの間考えた後、「しょうがないな」と一星の帽子をとって、そのおでこにキスする…。

「背伸びおでこキスは反則です!!好きです!!」「あれ見て可愛いって思わない人いないと思う!」「普通にキスじゃなく鈴からのおでこにチュッは良かった」「おでこにチューのあとの一星くんの笑顔にやられました」「2人の表情可愛すぎる」など、この“おでこキス”にも多くの反響が集まっている。

【第4話あらすじ】
おでこキスをきっかけに距離を縮めた鈴と一星。鈴は徐々に明るく、いきいきと生きるように変わり始める。そんななかマロニエ産婦人科医院に佐藤うた(若月佑美)が来院。深夜から妊娠6週目だと伝えられたうたは“喜び”とはかけ離れた表情を浮かべ、その夜、春にうたは妊娠したことを告げる…。

「星降る夜に」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。

《笠緒》

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