※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

“支配人”メル・ギブソンとコリン・ウッデルが対峙「ザ・コンチネンタル」キービジュアル&英語版予告編

「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」よりキービジュアルと英語版予告編が解禁された。

最新ニュース スクープ
注目記事
「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」© Amazon Studios
「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」© Amazon Studios
  • 「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」© Amazon Studios
  • 「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」© Amazon Studios

「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」よりキービジュアルと英語版予告編が解禁された。

最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が間もなく公開される、大ヒットアクションシリーズの前日譚を描く本作。1970年代のニューヨークの地獄絵図に引きずり込まれたウィンストン・スコット(後のコンチネンタルホテル・ニューヨーク支配人)が、置き去りにしたはずの自分の過去と向き合い、この裏社会のホテルの謎に挑み、命がけでコンチネンタルホテルの王座を手に入れようとする痛快アクションだ。

この度解禁されたキービジュアルは、シリーズファンにはお馴染みの“殺し屋たちの聖域”コンチネンタルホテル・ニューヨークがそびえ立ち、その前には支配人コーマック(メル・ギブソン)と若きウィンストン(コリン・ウッデル)が対峙、そしてその間にはまっすぐ正面を見つめるシャロン(アヨミデ・アデグン)という、まさにこれから起こるドラマを予感させる緊張感のあるビジュアルとなっている。

併せて解禁された予告編は、いきなり身柄を拘束される主人公ウィンストン、コインを見つめるコーマック、ドアを開けるシャロン、そして何かを盗んで逃げるウィンストンの兄フランキー、鼻から下を不気味なマスクで覆った主席連合の裁定人、多くの殺し屋が続々登場、そしてもちろん、おびただしい量の銃、ナイフ、果ては日本刀やロケットランチャーまで使った派手なアクションが生身のアクションと共に展開され、「ジョン・ウィック」ワールド全開の映像となっている。

「ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から」は9月22日(金)21時~Prime Videoにて独占配信開始(毎週1話ずつ新エピソード)。


Amazon プライム ビデオ公式サイトはこちら
Amazonギフトカード - マルチパック・カードタイプ - 500円×10枚
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top