NHK連続テレビ小説「ばけばけ」第23・111回が3月9日(月)に放送。トキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の間に生まれた息子は「勘太」と名づけられ、家族一同で喜び合うなか、最後に映し出された松江にいる錦織(吉沢亮)の姿に「あまりにも痩せていてびっくり」「すでに心えぐられた」と案じる声や「役作り凄すぎる」と演じる吉沢にも注目が集まり、ラスト30秒ほどの登場ながら「錦織さん」がXでトレンド入りした。
明治時代、松江にやってきた外国人英語教師の女中になり、やがて結婚した、怪談話が好きな松野トキと夫・ヘブンが何気ない日常を歩む夫婦の物語。
今回、生まれた子に「勘太」と名づけたヘブンは、勘太のため戸籍について役所に相談した後、笑い合う家族を眺めながら「ニホンジン、ナリマス」とトキの戸籍に入ることを決意する。

そんな中、ラストシーンに映し出されたのは、松江に残っていた錦織。第20週以来の再登場となったが、頬がすっかりこけて痩せ細り、何度も喀血を繰り返している様子…。

先週の予告では、後ろ姿だけの錦織と、その彼を正面から見たヘブンが一瞬顔を曇らせるシーンもあったなか、久しぶりに姿を見せた錦織の変わりように「あまりにも痩せていてびっくり」「待ちわびてました めちゃくちゃ痩せて。。。」「すでに心えぐられた」「錦織さん…生まれて来た新しい命と少しずつ命が削られている人と」など、視聴者からは心配の声が止まらない。
そして演じる吉沢にも「俳優吉沢亮さんが錦織を生きてる凄み」「凄味を感じる役作り」「天皇の料理番の時の鈴木亮平さん思い出した」といった役作りへの言及とともに、「物語のクライマックスになるのは間違いないな今週は」といった声も。制作陣によれば、演じる吉沢は1か月で約13キロ減量したという。
史実では錦織友一のモデルになった西田千太郎は結核に倒れ、34歳で他界している。「吉沢さんに圧倒される1週間です。髙石あかり、トミー・バストウ、吉沢亮。3人の痺れる芝居は必見です」と、制作統括の橋爪國臣プロデューサーはポストしている。
連続テレビ小説「ばけばけ」は月曜から金曜8時~NHK総合ほかにて放送中。
※土曜は1週間の振り返り ※NHK ONEにて同時・見逃し配信あり


