劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の公開日が8月21日(金)に決定。ティザーポスタービジュアルと最新予告編が公開され、新たなキャストも発表された。
本作は、2021年に放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の劇場版第3弾。鈴木亮平、賀来賢人、要潤、仲里依紗、石田ゆり子に続き、今回、TOKYO MER看護師長であり、喜多見(鈴木亮平)の右腕としてチームを牽引してきた蔵前夏梅役の菜々緒の続投も決定。
前作では、喜多見と共に南海 MERに出向していたが、今作では、TOKYO MERに復帰する。菜々緒は、「劇場版『TOKYO MER』が、ついに第三弾を迎えます。これまで長い時間を共に闘ってきた戦友であり共演者、制作スタッフ、そして応援してくださっているMER ファンの皆様のおかげで、ここまで歩んでくることができました。夏梅さんは今回もしっかりと現場を支えながら奮闘しています」とコメントを寄せた。
また、新たなTOKYO MERメンバーとして、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志が参加。
赤楚は、「仲間を危険にさらすわけにはいかない」と危険を顧みず、たった1人で窮地に飛び込んでいく、どこか昔の喜多見を彷彿とさせるセカンドドクター・扇陽。桜田が、TOKYO MERに憧れる研修医・春日亜里沙。津田がT01を愛する機関士・芝和巳。ファーストサマーウイカが、陽気な性格ながら細やかな気配りを欠かさないムードメーカーで、チームの潤滑油的存在の麻酔科医・池尻久仁子。岩瀬が、チームの雰囲気を和ませる一方、過酷な現場では一転して冷静かつ迅速な対応が光る看護師・滝野川宗を演じる。
赤楚は「僕の役は喜多見先生と同じく戦地出身の医者で、腕は確かですが仲間を失いたくない想いで一人で突っ走ってしまうキャラクターです。MERチームとの関係性の変化やものすごいスケールの救出劇を是非楽しみにしてくださいませ」と役柄を説明し、桜田は「最初から最後まで目が離せない展開に呼吸を忘れてしまうほど引き込まれ、MERでしか味わえない感動が今回も待っています」とコメント。
津田は「医療部分や事故現場の撮影などはやはり大変だったのですが、拘りを持って芝居に臨める贅沢を味わわせて頂きました」と撮影に参加した感想を語り、ファーストサマーウイカも「劇中で起きる事件が過酷であれば、やはり撮影も過酷です。寒さも厳しく連日ハードでしたが、現場には笑顔が絶えず、チームの深い絆と作品を愛するパワーにあふれていて、キャスト・スタッフ陣へのリスペクトが止まりませんでした」と撮影をふり返った。
鈴木を「憧れ」の存在だと話す岩瀬は、「僕が演じる看護師・滝野川宗は、若手で経験も精神的にも未熟ですが、先輩達に負けないよう頑張っていますので、滝野川にも注目していただけると嬉しいです」とアピールした。
またビジュアルは、炎と煙につつまれ危機に瀕した首都が写し出され、緊迫した様子がうかがえる。そして、全国に展開したMERの各車両もお披露目。前作で「MERが日本各地に設立された」と発表されながら、これまでベールに包まれていた車両デザイン。TOKYO MERの“T01”、YOKOHAMA MERの“Y01”、南海 MERの“NK1”に加え、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に配備された色とりどりのERカーが集まった様は、まさに圧巻だ。
予告編は、首都直下地震という未曽有の大災害を描く衝撃的な映像。かつて経験したことのない前代未聞の窮地に、険しい表情を隠し切れない喜多見。絶望的な状況の中でも、「死者を一人も出さない」という使命を受け継ぐため、新たなメンバーは奮闘する。
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』は8月21日(金)より公開。




