4月10日より配信がスタートした韓国ドラマ「21世紀の大君夫人」の1話&2話ビハインド映像が公開された。
本作の舞台は王室が存続する21世紀の韓国。財閥令嬢ながら婚外子かつ平民として見られることを不満に思っていたヒジュ(IU)は、打開策としてイアン大君(ビョン・ウソク)との結婚を思いつく。一方、幼い王の摂政として王室の中で立場を築いたイアン大君もそろそろ婚姻を考えるよう迫られていた。そんな2人が出会い、自らの人生を好転させようとする姿を描いたラブコメディだ。
第1話を観れば真っ赤なスーツを着たIUの美しさに誰もが目を奪われるはず。ビハインド映像はそんなIUが監督と打ち合わせをしている様子からスタートする。実際に撮影が開始されると髪をかき上げたり、振り返ったりと自然なポーズとするIU。その仕草に監督も思わず笑顔になってしまったようだ。
また、イアン大君が場違いの衣装で宴に登場するシーンのメイキングでは、本編では観ることができなかった柔らかい演技バージョンを垣間見ることができる。
さらに、花火のような「落火ノリ」の演出があるシーンを撮影したIUは「動画でしか見たことがなく、実際に見るのは初めてでした。とてもきれいで驚きました」、ビョン・ウソクは「初めて見たのですがとてもきれいで、ラプンツェルに出てくる灯籠みたいな感じなので、表情はそうではないですが心の中では『うわあ』と言いながら見ました」とコメント。画面越しでも夜の暗さの中に舞う火の粉の美しさは伝わってくるため、実際に見ると言葉に表せないほど美しいはずだ。
第2話で壮大だったのは、冒頭の弓を射るシーンだろう。ビハインド映像でIUは、難しかったと振り返りながらも「ウソクさん(イアン大君役)とサンヒョンさん(ミン・ジョンウ役)がとても上手だという噂を聞いて、それが刺激になりました」とコメント。どれくらい練習しましたか?という問いに対して「約…3年ほど…」と冗談を交えつつ「3回ほど教わりました」と笑顔で答えているのも印象的だ。ビョン・ウソクは「イアン大君という人物は全て上手にできるキャラクターだと考えていたので、少しでも姿勢や態度などをプロらしくしなければと思っていました」とコメントしている。
また乗馬のシーンでは、撮影経験が豊富な黒い馬とあまり経験がない白い馬がいる中、白い馬を手なづけるビョン・ウソクの姿も。馬に乗ったかっこいいショットや、馬と仲良くなる前に撮影が終わってしまったことを嘆く様子なども収められている。
さらにヒジュのお見合い相手として特別出演をしたホ・ナムジュンも登場。「慣れていない場所で緊張して来たのですが、いざ来てみるととても配慮してくださって楽しかったし、俳優のみなさんも良くて、ふざけたり笑ったりしているうちに緊張がほぐれて撮影に臨めたように思います」と撮影を振り返っている。
思いがけないスキャンダルから一転、契約結婚に踏み出したヒジュとイアン大君。この選択が2人の人生、そして国にどのような影響を与えるのか気になるところだ。
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