クールに見られがち
「そんなわけないんですよ(笑)」
――共演した高橋恭平さん、高橋ひかるさんとの撮影はいかがでしたか?
高橋さん×高橋さんたちは、本当に面白いですよ! みんなでアニメの話をしたり、クイズを出されたりとか、現場はかなり和気あいあいとやっていました。やっぱり、みんな関西(出身)なので気が合うんです。ノリが一緒でした。僕はすごいボケちゃうんですけど、二人はどっちも突っ込みやから、高速で返ってきていましたね(笑)。

――学生時代のあるあるや青春も詰め込まれている本作ですが、ご自身と照らし合わせて懐かしくなったりしましたか?
僕の学生時代はコロナ禍だったので、ザ・青春みたいなことはできなかったんです。だから共感の感情より新鮮味のほうが強くて、「こういうことをしたかったな~」という気持ちで演じていました。山口くんの実家に行くシーンがあるのですが、田舎の設定なんですね。みんなで電車に乗って行くのも楽しかったし、BBQをしたりするのもとても青春を感じて「いいなあ」と思っていました。文化祭のシーンも、エキストラさんが何百人と入ってくれて、その前で僕らが本当に踊ったんです。本物の出し物という感じで「行事って、こうなんや…!」と思い出させてくれましたし、疑似体験できましたね。

――山口くんも石崎も、とてもギャップ萌えな一面があると思います。岩瀬さんは自分のギャップをどのあたりにあると思いますか?もしくは周囲から言われますか?
どの現場でも言われるのは、「クールで静かな感じかと思った」と。きっとSNSやメディアに出ている僕を見てくれて、そう言ってくれていると思うんですけど、関西人なんで…そんなわけないんですよ(笑)。「いやいや、めちゃくちゃふざけてますよ!」みたいな。クールで話しかけづらいとは本当によく言われます。真顔のときなんて「話しかけないでオーラがすごい」、「二次元の人」とか、もういろいろ(笑)。でも話してみるとそうじゃないので、それはギャップなのかなと思います。
――岩瀬さんと仲良くなった友達には、さらに見せる別のギャップがあったりするんですか?
何だろう…(悩)。(窪塚)愛流が親友で仲が良いんです。だけどあまり言われたことがないので…彼に聞いてもらうのが一番ですかね(笑)。愛流とは「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」の共演きっかけで仲良くなりました。毎日連絡していますし、ビデオ通話とかもしています。

