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ジム・ジャームッシュ監督最新作『ファーザー マザー シスター ブラザー』11月公開

インディ映画の伝説ジム・ジャームッシュ監督最新作『ファーザー マザー シスター ブラザー』がギャガ配給、アートハウス映画レーベルNOROSHI第5弾として11月20日(金)より全国公開される。

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『ファーザー マザー シスター ブラザー』© 2024 Vague Notion Inc. All Rights Reserved.
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インディ映画の伝説ジム・ジャームッシュ監督最新作『ファーザー マザー シスター ブラザー』がギャガ配給、アートハウス映画レーベルNOROSHI第5弾として11月20日(金)より全国公開される。

インディペンデント映画界を常に牽引し続けるジム・ジャームッシュが6年ぶりとなる新作を携え、2025年、第82回ヴェネチア国際映画祭にて最高賞〈金獅子賞〉を受賞、新たな歴史を刻んだ。意外にも三大映画祭での最高賞受賞は自身初となる本作は、『ナイト・オン・ザ・プラネット』、『コーヒー&シガレッツ』を彷彿とさせる、ニュージャージー、ダブリン、パリと異なる都市を舞台にした3部構成の物語。

描かれるのは、久しぶりに顔を合わせる3組の親子・家族と、そのひと時。紅茶片手にテーブルを囲み、近況を語らう一見何気ない家族の会話に漂うのは、かみ合わない、ぎこちない、いたたまれない――時間。家族とはいえ言わなかったこと、言えなかったことが、知らないまま積み重なってきた時間が、会話の隙間から少しずつ浮かび上がり、次第にそれぞれの人生が豊かに立ち上がっていく。

ジム・ジャームッシュならではのオフビートなリズム、その中で交わされる絶妙なユーモア、洒脱なムードを薫らせる音楽、そして印象的なヴィンテージカー。細部に至るまで“ジャームッシュ印”に満ちあふれた本作は、その真骨頂にしてまさに集大成ともいえる。映画館という空間でこそ味わいたい、映画を観る幸福に満ちた一本となっている。

出演には、“ジャームッシュ組”のトム・ウェイツ、アダム・ドライバー、ケイト・ブランシェットをはじめ、シャーロット・ランプリングやヴィッキー・クリープスら新たな顔ぶれも加わり、巨匠のもとに豪華スターが集結した。

本作の日本公開の解禁と共に、ポスタービジュアル、そして予告映像も解禁された。

本映像は、「どうだろう、乾杯しないか?」「家族の絆に」――ニュージャージーの田舎町を訪ねてきた娘と息子に、トム・ウェイツ演じる父親がそう語りかける場面から始まる。

どこか気恥ずかしさを隠せない姉と弟の微妙な苦笑い。一方、ダブリンでは、年に一度の近況報告を兼ねたアフタヌーンティーに、母(シャーロット・ランプリング)、姉(ケイト・ブランシェット)、妹(ヴィッキー・クリープス)の3人が集う。喜ばしいはずの再会を前に、「会えるのは嬉しいのだけど、もめごとだけは勘弁してほしいわ」と、一抹の不安をのぞかせる母。

そしてパリでは、両親を亡くし、遺品整理のため再会した双子の兄妹が、かつて暮らしたアパートメントで無邪気な掛け合いを繰り広げる。家族だからこそどこかぎこちない空気をまとった3組それぞれの再会。そして締めくくる「これぞジャームッシュの真骨頂」のコピーに期待せずにはいられない。

『ファーザー マザー シスター ブラザー』© 2024 Vague Notion Inc. All Rights Reserved.

ポスターは上からトム・ウェイツ、アダム・ドライバー、メイム・ビアリクが並ぶ「FATHER」篇、シャーロット・ランプリング、ケイト・ブランシェット、ヴィッキー・クリープスの「MOTHER」篇、インディア・ムーア、ルカ・サバトの「SISTER BROTHER」篇がそれぞれ配され、シンプルだが豪華な顔ぶれに圧倒されるポスタービジュアルとなっている。

『ファーザー マザー シスター ブラザー』は11月20日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《text:cinemacafe.net》

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