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実は波乱だった『火の女神ジョンイ』の舞台裏…共演者同士の恋や主演負傷で放送延期

医女や宮女、絵師、芸妓など、さまざまな女性の生き方を描いてきた韓流時代劇。そのなかでも『火の女神ジョンイ』は、朝鮮王朝時代に王室用の陶磁器を製作していた司甕院の分院を舞台に、陶工たちの情熱と葛藤を描いたヒューマンドラマである。

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実は波乱だった『火の女神ジョンイ』の舞台裏…共演者同士の恋や主演負傷で放送延期
実は波乱だった『火の女神ジョンイ』の舞台裏…共演者同士の恋や主演負傷で放送延期
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医女や宮女、絵師、芸妓など、さまざまな女性の生き方を描いてきた韓流時代劇。そのなかでも『火の女神ジョンイ』は、朝鮮王朝時代に王室用の陶磁器を製作していた司甕院の分院を舞台に、陶工たちの情熱と葛藤を描いたヒューマンドラマである。

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主人公は、実在した女性陶工・百婆仙をモチーフにした架空の人物ユ・ジョン。女性が職人として生きることが容易ではなかった時代に、朝鮮一の陶工を目指して奮闘する。宮廷内で渦巻く陰謀や自身の出生に隠された秘密に翻弄されながらも、のちに王となる光海君との愛を育んでいく物語だ。

ムン・グニョンとキム・ボム、共演を機に交際

主人公ジョンを演じたのはムン・グニョンである。本作では、ジョンを陰ながら支えるキム・テド役のキム・ボムと共演した。
ムン・グニョンとキム・ボムはドラマ撮影をきっかけに交際へと発展。放送終了後には、そろってヨーロッパを旅行する姿も伝えられ、大きな注目を集めた。

キム・ボムとムン・グニョン(写真提供=OSEN)

しかし、交際は約7カ月で終止符を打つことになった。突然の破局発表を受け、当時は「ドラマの話題作りだったのではないか」「所属事務所が反対したのではないか」など、さまざまな憶測も飛び交った。

ただし、いずれも確認された事実ではなく、双方は芸能界の先輩・後輩の関係に戻ったと説明している。

撮影中にムン・グニョンが負傷、放送延期の事態に

撮影現場では、思わぬアクシデントも発生した。撮影中に機材が落下し、ムン・グニョンが目の周辺を負傷したのである。

この事故の影響で撮影スケジュールに支障が生じ、一時は放送が延期された。主演女優の負傷という事態に、視聴者からはムン・グニョンの容体を心配する声が相次いだ。

幸い大事には至らず、その後は撮影に復帰。ドラマは予定されていた最終回まで放送された。韓国では平均視聴率9.2%を記録している。

陶磁器作りに人生を懸ける女性の成長物語に、宮廷の権力争い、出生の秘密、身分を超えたロマンスを盛り込んだ『火の女神ジョンイ』。作品の内外でさまざまな話題を呼んだ一作だった。

文=森下 薫

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《韓ドラLIFE》

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