俳優パク・ウンビンが、tvNドラマ『恋は命がけ』(Netflixで日本配信中)で高い注目を集めている。
同作は、レイナグループの令嬢チョン・ヨリ(演者パク・ウンビン)が、幽霊の存在によって人生を二度も大きく狂わされ、波乱に満ちた日々を送る姿を描くファンタジーロマンスだ。ヨリの数奇な運命が視聴者を物語へ引き込み、作品の人気を後押ししている。
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視聴率は約2倍に上昇!話題性ランキングでも存在感
第4話の視聴率は5.8%(ニールセンコリア調べ)を記録し、第1話から約2倍に伸びて自己最高を更新した。
また、7月28日にGOODDATAのFUNdexが発表したテレビドラマ話題性ランキングでは2週連続で2位を獲得。出演者話題性ランキングでも、パク・ウンビンと“マ検事”ことマ・ガンウク役のヤン・セジョンがともにトップ10入りを果たした。
さらに、TVINGとNetflixの韓国ランキングで1位を獲得したほか、Netflix公式のグローバルTOP10(非英語TVシリーズ部門)でも前週から3ランクアップとなる5位にランクインし、国内外で高い人気を集めている。
今後の展開にも期待が高まる中、主人公チョン・ヨリの人生を大きく変えた転機を振り返る。
(※以下、ネタバレあり)
転機① 事故をきっかけに幽霊が見えるように
ヨリはホテル・リゾートグループの令嬢として何不自由ない人生を送っていたが、ある日ヨット事故に遭い、その人生は一変する。一緒にいた友人カン・ジファン(演者キム・ミンチョル)は命を落とし、ヨリだけが生還。それ以来、亡くなった友人だけでなく、あらゆる霊が見えるようになってしまった。

さらに、ヨリに触れた人まで幽霊が見えるようになるという異変が起こり、周囲から距離を置かれるようになった。祖母のペク・ギョンジャ(演者イェ・スジョン)の勧めでお祓いも受けたものの状況は変わらず、人に迷惑をかけたくないという思いから自ら他人との接触を絶ち、孤独な生活を送るようになる。そして、いつしか「引きこもりのプリンセス」と呼ばれるようになってしまった。
転機② 運命を変える検事マ・ガンウクとの出会い
孤独な日常にも少しずつ慣れ、ひそかに幽霊たちの悩みを解決していたヨリの前に現れたのが、ガンウクだった。思いがけない事件をきっかけに平穏な生活は崩れ始め、ヨリはガンウクから共犯を疑われるなど、思わぬ形で関わることになる。
関係を避けようと努力するものの、偶然の再会を繰り返した末、二人は手が触れ合ってしまう。その瞬間からガンウクにも幽霊が見えるようになり、恐怖に怯える彼に対し、ヨリは長年の経験で身につけた対処法を教え、頼れる存在となっていく。
それまで仕事が終われば誰とも連絡を取らなかったヨリが、毎日のようにガンウクを気遣って連絡を入れ、自分の胸の内まで打ち明けるようになる姿からは、少しずつ心を開いていく変化がうかがえる。

転機③ 恐れていた悲劇が現実に
そして第4話のラストでは、ヨリが以前から恐れていた「自分と関わる人は不幸になるかもしれない」という不安が現実となる出来事が起きる。パク・スンジェ(演者キム・ドワン)に拉致されたヨリを救おうとしたガンウクが、その過程で危険に巻き込まれてしまったのだ。

予想もしなかった悲劇を前に、ヨリは再び深い絶望に突き落とされる。彼女はもう一度心を閉ざしてしまうのか、それとも再び前を向くことができるのか。物語の行方に視聴者の期待と関心が集まっている。
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