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渡韓したら絶対飲みたい!韓国カフェの夏の風物詩「スイカジュース」飲み比べのススメ

韓国の夏の定番ドリンクといえば、「수박주스(スバクジュス/スイカジュース)」。韓国では夏になると、カフェなどで当たり前のように販売される季節の風物詩。真っ赤な果肉をそのまま使ったものも多く、スイカ本来のやさしい甘みとみずみずしさが楽しめる。蒸し暑い夏にぴったりなのだ。

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韓国の夏の定番ドリンクといえば、「수박주스(スバクジュス/スイカジュース)」。韓国では夏になると、カフェなどで当たり前のように販売される季節の風物詩。真っ赤な果肉をそのまま使ったものも多く、スイカ本来のやさしい甘みとみずみずしさが楽しめる。蒸し暑い夏にぴったりなのだ。

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厳しい暑さが続く韓国では、現地の人はもちろん観光客にも親しまれており、街を歩いているとスイカジュースを片手に持っている人の姿をあちこちで見かける。つい先日、私も渡韓したのだが例にもれずスイカジュースをしっかりと楽しんできた。チェーンごとに甘さや食感、使用するスイカの種類などに個性があり、飲み比べを楽しみにしている人も。韓国を訪れるなら、一度は味わっておきたい夏ならではのドリンク。今回は韓国の街のどこかに必ずあるチェーン店を中心におすすめのスイカジュースを紹介していきたいと思う。

①EDIYA COFFEE(イディヤ・コーヒー)

韓国旅行で街中を歩いていると、鮮やかな青色の看板と大きなロゴが目を引くコーヒーチェーン。2001年の1号店オープン以来、ソウルや釜山をはじめ全国へ店舗を拡大し、今では韓国を代表するコーヒーチェーンのひとつとして親しまれている。韓国ドラマのロケ地として登場することも多く、ドラマ通の方は「あのカフェ!」と気付く人もいるのでは?気軽に立ち寄れる身近なカフェとして、地元の人はもちろん観光客にも人気だ。

生スイカだけを使用した100%ジュースは、フレッシュな味わいが魅力。すっきりとした後味で、大きめサイズでも最後までごくごく飲み進められる。種が取り除かれているので、飲みやすいのもうれしいポイント。カットスイカは入っていないが、5,500ウォンという手頃な価格。スイカ本来の自然な甘みをしっかり感じられるため、甘いドリンクが好きな人にも満足感のある一杯となっている。

夏におすすめのもう一つのメニューが「1人用ピンス(かき氷)」。韓国のピンスは、大きなボウルで提供され、2~3人でシェアして楽しむのが一般的。EDIYAの1人用ピンスはカップに入った食べ切りサイズで、一人でも気軽に楽しめる。一人旅でも、ボリュームを気にせず本場のピンスを味わえる。

②A TWOSOME PLACE(トゥーサムプレイス)

2002年に誕生した韓国発のプレミアムデザートカフェ。キャンペーンモデルは日韓ともに人気の高いガールズグループ・ILLITのウォンヒが務めており、韓国のカフェチェーンの中でも特にケーキのラインナップが充実しているブランド。筆者自身も韓国人の友人と立ち寄った時に「ケーキ美味しいけど食べなくていいの?」と言われるほど、現地の人の間でもデザートメニューが美味しいことで知られている。看板メニューの「アイスボックスケーキ」をはじめ、見た目も華やかなスイーツが豊富に揃っているので、カフェ好きなら一度は訪れたい人気チェーンだ。

スイカジュースは、韓国国内産のスイカを100%使用。甘さは控えめで、すっきりとした飲み心地◎カットしたスイカがたっぷり入っているのが最大のポイント。ただし、スイカをそのまま使っているがゆえ種も入っているとのこと。粗めに残した果肉とザクザクした氷の食感を楽しみたい方におすすめ。

③JUICY(ジューシー)

フルーツジュース専門店として韓国でおなじみ。フレッシュジュースに特化したテイクアウトチェーンで、駅前などアクセスしやすい場所にあり、観光の途中にも気軽に立ち寄れる店舗が多い。

フルーツの卸売業からスタートしたブランドならではの、新鮮な果実とリーズナブルな価格が魅力。スイカジュースは定番の100%ジュースをはじめ、アレンジメニューも豊富。今年はスイカ×グレープフルーツエイド、スイカのコップピンス、スイカファチェ(ファチェ:韓国版フルーツポンチ)などが展開されている。

注文を受けてからスイカをミキサーにかけるため、果実本来の濃厚な甘みとみずみずしさを存分に楽しめる。Mサイズは3,000ウォン前後とコストパフォーマンスの高さも人気の理由。リーズナブルに本格的なフルーツジュースを味わいたい人には、ぜひチェックしてほしいお店。以前新大久保の駅前に店舗があり、筆者もよく通っていたのだが突如閉店。現在店舗があるのは大阪の鶴橋のみのようだ。ぜひ、もう一度東京へ…!

④HOLLYS(ハーリス)

韓国カフェ界の老舗ブランド。1998年にソウル・江南で誕生し、韓国初のエスプレッソ専門チェーンとしてスタートした。赤と白を基調としたロゴが目印で、現在は都市部から地方まで全国展開している。自家焙煎にこだわっており、産地ごとに豆の特徴を引き出す焙煎方法を採用。自社焙煎工場を構えるほどコーヒーへのこだわりが強く、フレーバーラテのメニューが豊富なのも現地の人から人気の理由なんだそう。

スイカジュースは、カットスイカが3個トッピングされており、価格は6,900ウォン。好みに合わせて甘さを調節できるのが嬉しいポイント。糖度は0%・50%・100%の3段階から選べるとのこと。メニューには、スイカ100%ジュースのほか、ピーチティーと生スイカを組み合わせた「아박추(アバクチュ)」、スイカ・マンゴー・桃を使った韓国伝統デザートのファチェが今年のメニューだ。

例年、おおよそ5月中旬ごろから各チェーンで販売がスタートしている模様。一度飲むと毎年飲みたくなる味だ。夏に韓国旅行の予定がある方は、コーヒーの間にスイカジュースを堪能してほしい!

(文=豊田 祥子)

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