堺雅人が主演を務める「VIVANT」の第12話が8月2日に放送。憂助の部屋を訪ねてきた長野に「まさか」や「大興奮」などの声が上がっている。
本作は2023年に大ヒットを記録した同作の続編。主人公で別班のメンバーである乃木憂助を堺雅人、公安の野崎を阿部寛、テントのリーダーで憂助の父であるノゴーン・ベキを役所広司、テントのNo.2であるノコルを二宮和也、憂助の恋人の薫を二階堂ふみ、別班の黒須駿を松坂桃李、公安の新庄浩太を竜星涼、ドラムを富栄ドラム、長野専務を小日向文世、アリを山中崇、ハッカーの太田を花岡すみれ、ジャミーンを本間さえが演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
自衛隊の非公認部隊である「別班」、その一員である主人公・乃木憂助(堺雅人)。自身の復讐を果たそうとする実の父親・ノゴーンベキ(役所広司)を射殺し、事は済んだかに見えたが、その裏で、新たなる冒険はすでに始まっていた。別班招集を意味する赤い饅頭、その意味を知り驚愕する乃木。新たな冒険は、かつてないほど険しいものになる――というのが第12話の展開。

モニターの管理をしていたアリ(山中崇)がキプロスにいるとノコル(二宮和也)に聞いた憂助は、ドラムと共に彼を訪ねる。そして行方不明になっている新庄(竜星涼)について聞くのだった。新庄をモニターに引き入れたのはアリだとわかるが、彼は新庄の行方を知らないとわかる。しかし、新庄はベキの存在を知る最上位のモニターで、ジェット機の免許をとっていたことが発覚。プライベートジェットが出発した空港の映像から、新庄がウラジオストクに渡った可能性が浮上する。

一緒に過ごす中で、アリの有能さを実感した憂助は、アリにバルカに戻ってノコルを支えてほしいと伝える。アリは、テントを一度裏切った自分をノコルが受け入れてくれるのかと疑問を呈するが、憂助はノコルに確認していた。アリとの会話から、静岡の空港の映像が差し替えられていることに気づいた憂助は、カンボジアへ渡る。ウラジオストク行きの映像はダミーだった。新庄がタイの大富豪であるチョッキーに匿われていることがわかり、憂助は漁師に変装し、カンボジアの漁船でタイへ入国することに。

港で警察に尋問され、その情報が新庄の元に届くが、憂助たちはそれを逆に利用し、手がかりをつかもうとしていた。太田(花岡すみれ)は入国の際のパスポート情報を差し替え、それにアクセスしてきた人物の特定を急ぐ。一方、憂助たちはバンコクに移動。ドラムの作戦で新庄のいる別荘を特定した憂助だが、新たな仲間として長野専務(小日向文世)が現れる。長野専務の登場に、SNSでは「昨日のVIVANT…まさか長野専務が別班だったとは…でもなんかまだ裏がありそう」や「となると太田と長野が不倫してたってのは別の意味合いが出てくるな」、「昨日はVIVANTを観て大興奮でした。長野専務…別班?ブルーウォーカーとの関係は?気になる気になるー」などの声が。

また、太田の有能さと寝不足具合に、「ブルーウォーカーが有能すぎて何かの伏線かなと疑ってしまう(寝不足から別のこともしてるのかも、でもこれもミスリードかも)」や「太田が一番怪しく見えるよね。寝不足や急に有能すぎるハッキング能力も、二重スパイ説なら全部つながる気がする…。でも逆に「怪しすぎてミスリード」って可能性もありそう」などの推測の声が上がっている。

「VIVANT」は毎週日曜21時~TBS系にて放送。



