俳優のユン・ギョンホは7月31日に開催された「第5回 青龍シリーズアワード」で、TVINGオリジナルシリーズ『伝説のキッチン・ソルジャー』を通じて助演男優賞を受賞する栄誉に輝いた。
【写真】“おしゃべりな俳優” ユン・ギョンホ、「13時間黙言修行」のご褒美はある人との2ショット!?
予想外の受賞に、ステージ上では言葉を詰まらせながら涙を流していたユン・ギョンホ。伝えきれなかった思いがまだ残っていたのか、8月3日に自身のインスタグラムを通じて、実に1,446字にも及ぶ長文の受賞コメントを公開し、笑いと感動を呼んだ。
公開されたコメントの中でユン・ギョンホは、ともに助演男優賞にノミネートされ競い合ったチン・ソンギュ、チョン・ムンソン、イ・グァンス、イ・サンイら同僚俳優たちへ惜しみない拍手と敬意を送った。
さらに、『伝説のキッチン・ソルジャー』がドラマ部門最優秀作品賞とOST人気賞を含む3冠を達成した喜びを伝えるとともに、共に苦楽をともにしたパク・ジフン、イ・ホンネをはじめとする後輩俳優たちにも、ユーモアを交えた温かい称賛の言葉を贈った。
特に目を引いたのは、細やかな「スタッフへの感謝」だった。
チェ・ヨン作家、チョ・ナムヒョン監督をはじめ、美術、撮影、照明、録音、演出、制作チームはもちろん、毎回新鮮な食事を担当したフードチームや、ポストプロダクション・CGチームに至るまで、作品づくりに携わったすべての人々への感謝を、一人ひとりの名前を胸に刻むように綴った。
さらに、アン・ギルガン、チョン・ウンイン、チョン・ジェソンら頼もしい先輩俳優や、制作会社関係者の尽力にも言及。その姿は、彼がなぜ現場で多くの人から愛される俳優なのかを、そのまま物語っていた。
また、ユン・ギョンホは以前、SBSドラマ『エージェント・キム: リアクティべーティッド』の制作発表会で、「視聴率13%を突破したら13時間の黙言修行(無言で過ごすこと)を行う」という公約を掲げていた。すると放送わずか第2話で視聴率15.7%を記録し、その約束を実際に果たしたことで大きな話題となった。
まるで当時ぐっとこらえていた言葉を一気に吐き出したかのように、今回の青龍シリーズアワード受賞後に投稿された「終わりのないおしゃべりのような受賞コメント」は、ファンに笑いと楽しさを届けている。

一方、ドラマ『エージェント・キム』を好評のうちに終えたユン・ギョンホは、映画『タチャ:ベルゼブブの歌』への特別出演をはじめ、Netflix映画『クロス・ミッション2』、Disney+オリジナルシリーズ『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、映画『高校生刑事』(原題)など、次回作への出演が相次いで控えている。
今後も休む間もない活躍を続け、人気俳優としての地位をさらに確かなものにしていく見込みだ。
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