ソニー・ピクチャーズが、世界的な人気を誇るぬいぐるみ「ラブブ」のハリウッド実写+CGハイブリッド映画版を開発すると正式発表してから、約5か月が経つ。監督は『パディントン』シリーズのポール・キング。脚本には、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』でポール・キングと共同執筆したサイモン・ファーナビーが参加し、本作でもポール・キングと共同で脚本を手がける。
「Variety」誌のインタビューで、サイモン・ファーナビーは、ラブブについて「女の子たちがバックパックにつけているおもちゃ」という認識だったと明かした。しかし、脚本に参加する中で、ラブブの“悪魔的な目”の奥にはより深い物語があることを知ったという。生みの親から北欧神話に基づくラブブの「本当にすてきなバックストーリー」を聞かされたそうで、「その物語を基にすれば、本当に心を打つ美しい映画が作れるのではないかと思いました」と語っている。
サイモン・ファーナビーによるこの発言に、映画ファンからは「ラブブに北欧神話由来のオリジンストーリーがあるなんて、ぶっ飛びすぎてる。つまり、これから『ロード・オブ・ザ・リング:野生の小さな厄介者』が観られるってこと? 絶対観るわ」「キーホルダーから北欧神話へ、一気にスケールアップしたな」「子どもや一部のファン向けのコレクションアイテムとしてだけでなく、ラブブって見方を変えるとけっこうクールなんだよね」といった感想が寄せられている。


