2025年公開の韓国映画の中で興行収入第1位を記録、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞したチョ・ジョンソク主演『世界で最後の愛しい娘!』から、ゾンビよりもクセが強い(!?)実力派キャスト集結した個性豊かなキャラクターポスターが一挙解禁となった。
原作は、“ゾンビを生活に溶け込ませる”という斬新な設定が、読者から大きな支持を受け国内外で累計5億ビューを記録した大人気ウェブトゥーン。『人質 韓国トップスター誘拐事件』のピル・カムソン監督と韓国映画界には欠かせない豪華キャスト陣がタッグを組み、唯一無二の世界観を完全再現した。
ジョンファン/チョ・ジョンソク
猛獣飼育員からゾンビ娘トレーナーになった娘溺愛パパ

世界がパンデミックに見舞われる前は、「虎でも踊れる」と信じる超ポジティブな猛獣専門の飼育員をしながら、猛獣よりも扱いにくい思春期の娘と暮らしていた。しかし娘のスアが原因不明のゾンビウイルスに感染してしまい、娘を守るため母が住む海辺の村・ウンボン里へ逃げ込むことに。
スアが大好きだったダンスを踊る姿を見て、人間だった頃の記憶を持っていると確信したジョンファンは、猛獣飼育員の経験を活かして、娘を人間に戻すための訓練を始める!
そんなジョンファンを演じたのは、「賢い医師生活」で知られ、『EXIT イグジット』や『PILOT ―人生のリフライト―』と持ち前のコメディセンスと自然体の演技でコメディジャンルの第一人者と称されるチョ・ジョンソク。監督は「シナリオを作成する時からこの役に彼を思い浮かべていた」と語っており、娘への深い愛情を持つ父親役をコミカルかつ愛情たっぷりに演じている。
バムスン/イ・ジョンウン
ゾンビにも怯まない!ウンボン里の最強おばあちゃん

お酒とK-POPをこよなく愛するウンボン里の中心的存在のおばあちゃん。ゾンビになってしまった孫娘・スアを優しく迎え入れながらも、時には厳しい一面も。たとえゾンビになった孫娘であっても、マナーが悪ければ「孫の手」で愛のムチも。
そんな名物ばあちゃんを演じたのは、韓国映画初のアカデミー賞受賞作『パラサイト 半地下の家族』で知られ、青龍映画賞をはじめ数々の賞で助演女優賞を受賞し、韓国を代表する名バイプレイヤーとして活躍するイ・ジョンウン。
監督は「私たちの祖母のように温かく、現実的な面を持ち、ワイヤーアクションまで完璧にこなせる俳優は彼女以外には思い浮かばなかった」と絶賛。温かさと豪快さを併せ持つバムスンを見事に演じきった。
ドンベ/ユン・ギョンホ
ゾンビ娘訓練に協力するジョンファンの親友

ウンボン里で薬剤師として働くジョンファンの親友。スアの存在を知った当初は警戒していたものの、ジョンファンの娘への想いに心を動かされ、スアの訓練に協力することに。ジョンファンとスアを支える、家族同然の頼れる存在だ。
そんなドンベを演じたのは、今年「エージェント・キム:リアクティべーティッド」で大活躍、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「梨泰院クラス」などでも知られるユン・ギョンホ。監督も「発見と言えるほど魅力的な俳優!情熱的な姿に惹かれた」と大絶賛している。
ヨンファ/チョ・ヨジョン
国家公認のゾンビハンターであり、ジョンファンの初恋の人

ウンボン中学校の教師で、ジョンファンの初恋の人。ゾンビとなり自分を襲おうとした婚約者を自ら処罰したことから、ゾンビに対して強い敵意を抱く国家公認のゾンビハンターでもある。ゾンビになった娘を守ろうとするジョンファンの行動を理解できず、対立することに。
そんな肉体的にも精神的にも強いヨンファを演じたのは、イ・ジョンウンと『パラサイト 半地下の家族』で共演したチョ・ヨジョン。裕福な家庭のヨンギョ役を演じ、青龍映画賞の女優賞をはじめ数多くの賞を受賞した。監督は「ヨンファの多面的な姿を愛らしく、コメディジャンルと調和させて表現できる唯一の俳優」と高く評価している。
スア/チェ・ユリ
人類最後のゾンビになってしまったジョンファンの愛娘

どこにでもいる普通の思春期の中学生。恥ずかしがり屋で、父親には冷たく振る舞っているが、実はパパのことが大好き。そんなスアはゾンビウイルスに感染してしまうものの、人間だった頃の記憶をかすかに残しており、音楽をかけると大好きだったダンスを披露する。
スアを演じたチェ・ユリは、わずか6歳でデビューし、『殺人の輪廻』「梨泰院クラス」など観客の心に強い印象を残してきた名子役。『超時空英雄伝エイリアノイド』シリーズではキム・テリの幼少期を好演し、監督からは「誰の警戒心もそっと溶かしてしまう愛嬌とどこか儚い余韻を残す顔立ち」と絶賛された。“ゾンビなのに可愛い”という唯一無二のキャラクターを見事に体現している。
エヨン
ゾンビよりも話が通じる愛猫

スアが飼っている愛猫・エヨン。ゾンビになってしまったスアをよそに、まるで人間のような存在感を放つ姿に、観客も骨抜きに…!? 解禁されたポスタービジュアルからも、何とも言えない哀愁が漂っている。
果たしてエヨンは、ゾンビよりも本当に“話が通じる”のか――。その愛くるしくも謎めいた存在感にも注目だ。
『世界で最後の愛しい娘!』は11月13日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。




