10月6日(火)より韓国・釜山で開幕した第31回釜山国際映画祭のオープニングイベントに、『汝、星のごとく』から主演の横浜流星と藤井道人監督、『うるわしの宵の月』より道枝駿佑・安斉星来、竹村謙太郎監督、『薔薇の鎖』からW主演を務めた丸山隆平と沢尻エリカ、佐藤佐吉監督らが続々と姿を見せた。
1996年の創設以来、新人育成とアジア映画の発掘に注力し、アジア映画産業の中心的役割を担う本映画祭は、世界中の映画関係者や映画ファンから高い注目を集めているアジア最大級の国際映画祭。
第31回となる今年は10月6日(火)から10月15日(木)まで開幕され、日本からも多くの作品が出品されている。
この日、メイン会場の「映画の殿堂(別名:釜山シネマセンター)」には5,000人以上の観客が集まり、熱気あふれるレッドカーペット・セレモニーが行われた。

【アジア映画の窓部門】に正式出品されている『汝、星のごとく』の主演・横浜は、現地・釜山に赴きレッドカーペットに参加することは今回が初、藤井監督はNetflixシリーズ「イクサガミ」以来2度目であり、様々な作品でタッグを組み盟友である2人が颯爽と登場。

「大切な作品で歴史と権威のある釜山国際映画際に共に参加できたことを、感慨深く光栄に思っております」と語る横浜。ベルベット素材にシルバーの襟元が光るスーツに身を包んだ横浜とオールブラックのスーツを纏った藤井監督を乗せた車がカーペットに到着し降車するやいなや、会場からは大歓声が! 映画愛溢れる空間に敬意を表し、姿勢を正して一礼をする2人に、メディアからはフラッシュの嵐が巻き起こっていた。

10月7日(火)には、世界プレミア上映となる「映画の殿堂」野外ステージ&劇場内にて舞台挨拶が実施される予定だ。
また、『うるわしの宵の月』主演の道枝は、華やかなレッドカーペットに映えるダークネイビーの光沢感のあるダブルブレストのスーツジャケットで登場。

ヒロインの安斉は漆黒のロングドレスにジャケットをさらりと羽織ったスタイルで華やかな装い。会場のあちこちから「みっちー!」と呼びかける声が聞こえるなか、道枝が笑顔で手を振り、ハートポーズを披露するひと幕も。

本作は【オープンシネマ部門】に正式出品されており、海外では初となる上映が韓国で実現、現地のファンに向けて初お披露目。10月8日(木)は、道枝らが公式会見や野外ステージでのグリーティングに参加する。
2年ぶりの釜山国際映画祭参加となる『薔薇の鎖』の丸山は、「VERSACE(ヴェルサーチェ)」の黒いスーツを纏い、シックで端正な装いで登場。沢尻をエスコートしながら歩く姿が注目を集め、初めてのレッドカーペットながら、歓声が上がる方へ笑顔で手を振るなど、ファンを魅了した。

沢尻は、映画『パッチギ!』やドラマ「1リットルの涙」などで韓国にも多くのファンを持つが、釜山国際映画祭への参加は今回が初。

劇中で“手錠で繋がれた記憶喪失の女性”を演じていることにちなみ、「Jacob & Co.(ジェイコブ&コー)」の手錠モチーフのブレスレット、リング、ネックレスを着用し、この日のジュエリー総額は約6,000万円。衣装は「Dsquared2(ディースクエアード2)」の黒のストラップレスのミニドレスに、足元は「Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)」を合わせ、シンプルながら存在感のあるスタイルで世界中の映画ファンと各国メディアの視線を集めていた。

本作は第31回釜山国際映画祭【ミッドナイト・パッション部門】に出品。10月7日(水)には佐藤監督、丸山、沢尻が登壇する世界プレミア上映が実施される。
『汝、星のごとく』は10月9日(金)より全国東宝系にて公開。
『うるわしの宵の月』は10月23日(金)より全国にて公開。
『薔薇の鎖』は12月11日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。




