山﨑賢人と松下洸平が主演する、東野圭吾の傑作にして最大の問題作の映画化『殺人の門』。この度、本作に武井咲が出演していることが分かった。
執拗に“親友”の人生を狂わせ続ける男と、その“親友”の悪意の檻からどうしても逃れられない男の約30年に及ぶ歪んだ友情。映像化は不可能とも言われたこの作品が、舞台を令和へと移し、禁断のミステリー大作として完全映画化。

武井が演じるのは、物語の核を担う新たな登場人物。倉持(山﨑賢人)に誘われて同じ会社で働き始めた田島(松下洸平)。2人が営業先で出会い、田島が密かに思いを寄せることとなる上原由希子だ。

倉持と一時決別した田島は、のちに再会した彼が由希子と結婚していた事実を知り、激しく動揺。その後、田島は由希子から紹介された彼女の高校の同級生・美晴(森田望智)と出会い、結婚。そして、倉持、田島、由希子、美晴の関係は、次第に思わぬ方向へと歪み始めていく。
純真無垢でありながら、図らずも倉持と田島の関係を大きく揺さぶる存在となっていく由希子。武井は「物語が進むにつれて『純粋さが怖い』と感じてもらえるような不気味さを意識しました」と語っている。
<コメント全文>
■武井咲(上原由希子役)
魅力的だけれどどこか掴みきれない倉持と、どうしようもなく翻弄されていく田島という、極端な二人の描写にどんどん引き込まれ、あっという間に脚本を読み終えました。私が演じる由希子は、20代前半から10年以上の時間を演じる振り幅のある役で、物語が進むにつれて「純粋さが怖い」と感じてもらえるような不気味さを意識しました。山﨑さんとは10代の頃以来の共演で、幼なじみに再会したような気持ちでした。以前から好きだった東野圭吾さんの作品に参加できたことも嬉しく、久しぶりにご一緒するスタッフの方々も多い、とても刺激的で忘れられない現場になりました。
『殺人の門』は2027年2月19日(金)より全国にて公開。




