『新感染半島 ファイナル・ステージ』から、主演のカン・ドンウォンや監督のヨン・サンホが語るメイキング映像が初解禁。
チベット映画の先駆者、ペマ・ツェテン監督の劇場初公開作となる『羊飼いと風船』の本編冒頭映像がいち早くシネマカフェに到着。
カン・ドンウォン主演『新感染半島 ファイナル・ステージ』から、謎のウイルスが感染爆発し、高速列車を襲った“あの日”、別の場所にいたカン・ドンウォン演じる主人公をとらえた冒頭映像を独占入手
『新感染半島 ファイナル・ステージ』から、新たにカン・ドンウォンのアクションが光る場面写真が初解禁。その撮影秘話も明かされた
元日公開の韓国映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』より、若手俳優の磯村勇斗が本作の魅力を語る映像が到着した。
韓国の注目女性監督ユン・ダンビが描いた『夏時間』から、10代の少女の目線で少し特別なひと夏をとらえた予告編が解禁。
今年、日本と世界で進撃を続けた韓国映画。2021年も話題作の日本上陸が続々決定している。中には今年大ヒットしたドラマで人気の俳優が出演している作品も。大作、社会派、コメディ、青春ドラマetc. 来年必見の多様で多彩な4本をピックアップした。
『越年 Lovers』に出演する「銀杏 BOYZ」峯田和伸が、本作について、そして恋愛について語るコメントが到着した。
韓国で公開週No.1を記録し、コロナ禍の夏を熱くした超絶スペクタクルアクション『ノンストップ』(英題:OK! MADAM)が2021年2月に日本公開決定。その予告編とポスタービジュアルが解禁となった。
感染爆発から4年後の世界を描いた『新感染半島 ファイナル・ステージ』からカン・ドンウォンの場面写真が初解禁
『新感染半島 ファイナル・ステージ』2021年元日公開に先駆け、スケールアップしていく『新感染』シリーズの魅力に迫った。
韓国を代表する人気俳優イ・ビョンホンとハ・ジョンウが初共演、さらにマ・ドンソク、ペ・スジらも共演した『白頭山』(原題)が邦題『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』として2021年夏、公開されることが決定した。
「梨泰院クラス」イ・ジュヨン主演最新作『野球少女』から、日本版メインビジュアルと初映像となる特報解禁。
台湾のアカデミー賞・金馬奨で作品賞、監督賞を含む最多5部門を受賞した英題『My Missing Valentine』(原題:消失的情人節)が、2021年初夏に公開されることが決定した。
謎のウイルス感染爆発から4年後、世界から見捨てられた半島を舞台にする『新感染半島 ファイナル・ステージ』にはカン・ドンウォンのみならず、激アツの戦う女性たちが登場する。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』で主人公を演じた国民的スター、カン・ドンウォンの魅力に迫るべく選りすぐりの過去出演作をふり返った。
『はちどり』に続く、10代の少女の視点から家族と友人との関係を描いた韓国映画『夏時間』が2021年2月27日(土)より日本公開決定。本作が長編デビューとなる女性監督ユン・ダンビが手掛け、第24回釜山国際映画祭にて4冠の快挙を達成した。
韓国映画が面白いのは、緻密な脚本だったり、複雑な人間性が描かれていることなど、たくさんの理由が挙げらるが、俳優の多様さもその中のひとつだろう。
新型コロナウイルスの影響で韓国でもいくつかの話題作が公開延期を余儀なくされる中、劇場公開からNetflixによる世界配信に踏み切ったことで、ここ日本でもタイムラグなく最新作品を楽しめるようになった。11月27日より配信開始された『ザ・コール』もそのひとつ。
台湾の同名大ヒットホラー・ゲームを映画化したダークミステリー『返校』(原題)の日本公開が2021年7月に決定。
2020年。1年前には想像もつかなかったコロナ禍の中で、同じように一大ムーブメントとなった韓国エンタメをドラマと映画から改めて振り返る。
日本でも大人気のパク・ソジュン主演「梨泰院クラス」でマ・ヒョニ役を演じてブレイクしたイ・ジュヨンを主演に迎えた青春映画『BaseballGirl』(英題)が『野球少女』の邦題で2021年3月、日本公開することが決定した。