『スウィング・キッズ』から、D.O.らキャスト陣が高難度のタップダンスに臨む撮影裏などを収めたメイキング映像が解禁となった。
『パラサイト 半地下の家族』が、昨日1月27日までで興行収入10億円を突破したことが分かった。
2018年に台湾で公開され、国内映画興収ランキング1位を記録し、社会現象となったメガヒット恋愛映画『比悲傷更悲傷的故事(原題)』が、邦題を『悲しみより、もっと悲しい物語』として公開決定。併せて、キービジュアルとメイン画像が解禁となった。
『ラストレター』と同じく、岩井俊二監督が自身の小説を原作に、中国で描くもうひとつの“ラストレター”『チィファの手紙』が日本公開されることが決定した。
1990年代の韓国を舞台に、思春期特有の揺れ動く思い、そして家族との関わりを繊細に描いた『HOUSE OF HUMMINGBIRD』(英題)の邦題が『はちどり』として4月下旬から公開決定、場面写真が解禁となった。
空前の大傑作となった『バーフバリ』シリーズでバーフバリを演じたプラバースの主演最新作『サーホー』。この度、本作のアクション満載の予告編とポスタービジュアルが到着した。
セウォル号沈没事故遺族の喪失と愛を描く『君の誕生日』が、6月5日(金)に公開決定。併せて日本版アートワークおよび予告映像が到着した。
韓国映画界を代表するハン・ソッキュとソル・ギョングのダブル主演で贈る、予測不能の超一級サスペンス・ノワール『悪の偶像』が公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁となった。
ロウ・イエ監督の『シャドウプレイ』と、マー・インリー監督の『夢の裏側~ドキュメンタリー・オン・シャドウプレイ』の日本公開が、6月下旬公開に延期となったことが分かった。
ジャッキ―・チェン主演『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』より、本作に妖怪役で出演しているエレイン・チョンの写真が到着した。
『パラサイト 半地下の家族』から、アカデミー賞にノミネートされたプロダクション・デザイナー、韓国映画界を代表する撮影監督が裏側を語る特別映像が公開。コメントも到着した。
カンヌ映画祭でのパルムドール受賞を皮切りに、数々の映画賞に輝き、先日発表された米アカデミー賞では作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞、美術賞、国際映画賞の6部門にノミネートされたポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』。
早くも大きな話題を振りまいている第92回アカデミー賞ノミネーション。しかし前哨戦を席巻したルピタ・ニョンゴやジェニファー・ロペス、ゴールデン・グローブ賞受賞のタロン・エジャトンやオークワフィナなどの落選に、世界中の映画ファンから不満の声が噴出している。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
『オルジャスの白い馬』から、主人公の少年オルジャスとその亡き父親をつなぐ、愛らしい“子猫”の新場面写真がシネマカフェに到着した。
チョン・ウソンが『無垢なる証人』の演技で、韓国のアカデミー賞と称される「第40回青龍映画賞」にてソン・ガンホら強力なライバルを抑え主演男優賞を受賞したことを記念し、場面写真が一挙解禁。
ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が、米HBOにてリミテッドシリーズとしてドラマ化されるという。
『親切なクムジャさん』以来、14年ぶりのスクリーン復帰を果たしたイ・ヨンエの主演作『ブリング・ミー・ホーム』(原題)の日本公開が決定。併せて、ティザービジュアルが解禁となった。
児童虐待事件を真向から描ききった韓国映画『幼い依頼人』から、予告編とビジュアルが到着した。
共同脚本も手がけたポン・ジュノ監督、主演を務めるソン・ガンホが昨年末、そろって来日を果たし、インタビューに応じた。
『パラサイト 半地下の家族』をはじめ、2020年もますますアジアの映画が熱くなりそう。オススメ作品をピックアップした。