マーティン・スコセッシ監督の28年越しの渾身作『沈黙-サイレンス-』のロサンゼルスプレミアが、現地時間1月5日18時に
新星トム・ホランドを主演に迎え、大人気ヒーローがスクリーンに帰ってくる『スパイダーマン:ホームカミング』。このほど、日本“初解禁”となる場面写真とともに、新スパイダーマン・スーツの全容がわかる映像が本国のTwitterアカウントによって明らかにされた。
「ハリー・ポッター」シリーズと同じ魔法世界を舞台に、原作者J.K.ローリングが自ら脚本を書き下ろした『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。2016年11月23日に全国966スクリーンで公開して以来、
ウィル・スミスを筆頭にオスカー俳優や人気俳優たちが集い、冬のニューヨークを舞台に描く『素晴らしきかな、人生』…
ティム・バートン監督の来日が決定し、さらに注目を集めている2月3日(金)公開の『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』。このほど、“ティム・バートン ワールド”が炸裂する、 2人の“キミョかわいい”こどもたちのキャラクター
長らく封印されていたナチス・ドイツ最重要人物アドルフ・アイヒマン拘束に関する<極秘作戦>の裏側を濃密かつサスペンスフルなタッチで描ききり、「ドイツ映画賞」で最多6冠に輝いたほか、世界中の映画祭を席巻
エル・ファニング×『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督がタッグを組んだ『ネオン・デーモン』。このほど、本作に出演する正真正銘の
新たな『トランスフォーマー』シリーズも控えるジョシュ・デュアメルを主演に据え、アカデミー賞受賞俳優のアル・パチーノ、アンソニー・ホプキンスが奇跡の初共演を
オリバー・ストーン監督が史上最大の内部告発劇“スノーデン事件”の全貌に迫った衝撃の問題作『スノーデン』。2017年の幕明けに、主演ジョセフ・ゴードン=レヴィットの
2017年に劇場公開される作品リストから、大作を中心に「これぞ観るべき!」と言える注目洋画をご紹介。相変わらずシリーズものが数多いので、日本での興行成否は未知数だが、2016年に比べるとはるかに粒ぞろいで、洋画復権を期待したくなるラインナップだ。
早いもので今年も残りあとわずか、映画ファンは、そろそろ来年の新作ラインナップが気になるところ。『沈黙-サイレンス-』『マグニフィセント・セブン』『モアナと伝説の海』など
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが主演を務め、夢をかなえたい人々が集まる街ロサンゼルスを舞台にした『ラ・ラ・ランド』。このほど、女優を目指す主人公ミアを演じたエマの歌声に乗せた日本
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが冴えないジャズピアニストと女優目指す女性を演じるミュージカル・エンターテイメント『ラ・ラ・ランド』。ゴールデン・グローブ賞では史上最多7部門でノミネートされるなど、世界中で注目を集めている本作から、2017年の始まりを記念