作家スティーヴン・キングが、完成まで実に30年もの月日を費やし、作家人生の集大成ともいえる同名シリーズの実写化『ダークタワー』
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに映画化した『オリエント急行殺人事件』。この度、ジョニー・デップ演じる大富豪と、ミシェル・ファイファー演じる未亡人が列車内で鉢合わせし、言葉を交わすヒリヒリした本編映像が到着した…
スーパーマン亡き後の世界を舞台に、バットマンやワンダーウーマン、フラッシュなどオンリーワンな能力を持ったDCヒーローたちがチームを組む『ジャスティス・リーグ』。11月23日(祝・木)に公開され、早くも熱狂を持って迎えられている本作から、
こんばんは、古山エリーです。この季節になると毎年のことではありますが、街の至るところでクリスマス・イルミネーションが煌めいていて、冬だなぁ~、恋人たちの季節だなぁ~と、しみじみしています。
先日全米で公開され、世界62の国と地域で初登場No.1を記録した、DCヒーローが集結するアクション超大作
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!
ソフィア・コッポラがこれまでのイメージを大きく覆す新境地で“スリラー”に挑んだ監督最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』。このほど、世界で日本だけという監督自らがデザインしたポスタービジュアルが完成
新3部作の始まりとして全世界で大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く、シリーズ最新作
エズラ・ミラーとレイ・フィッシャー。DCコミックスのヒーローたちがチームを組み、巨悪に立ち向かう『ジャスティス・リーグ』の中で、2人の演じるフラッシュとサイボーグはいわば新人ヒーローだ
天才子役マッケナ・グレイスと“キャプテン・アメリカ”としてお馴染みのクリス・エヴァンスが、類まれな才能を持つ少女とその叔父を演じる、マーク・ウェブ監督最新作『gifted/ギフテッド』
世の中にやってきては去っていく流行。時代の空気や人々の気分をとらえ、左右することもあるだけに、多くのクリエイターたちが常に意識しているものです…
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる映画
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー! 11月も後半。天気も寒さがぐっと増し、冬の気配も感じられるこの頃。なんだかお疲れ気味…という貴方に、映画館でゆっくりお得に映画鑑賞はいかが。それでは、編集部おすすめの4作品をご紹介。
永遠のキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンが主演・原案・プロデュース・振付・製作総指揮を手掛けた1988年公開の映画『ムーンウォーカー』。このほど、本作の日本公開30周年を記念し、一夜限りの「ライヴ絶響上映」が東京と大阪で行われることになった。
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のキャスリン・ビグロー監督が、1967年に勃発したアメリカ史上最大級の暴動の戦慄の一夜を描く最新作『デトロイト』。映画賞レースでも注目を集める本作から、日本オリジナルの第1弾予告編が公開された
全米で『美女と野獣』を抑えて2週連続第1位を獲得した『ボス・ベイビー』。このほど、本作の日本語吹き替えキャストに初チャレンジとなるムロツヨシと芳根京子、さらに宮野真守、山寺宏一といった人気実力派声優が決定。合わせて吹き替え版の本編抜粋映像も公開された。
「ジェダイは滅びる」。そんな不吉な言葉を放つのは、伝説のジェダイ騎士であるルーク・スカイウォーカー。かつての快活な面影が消えた現在の姿には、終わりを待つ絶望感と悔やんでも悔やみきれない罪悪感がにじみ出ているように見える。一体、ルークに何が?
ハリウッドを代表する大スター、ウィル・スミスが、自身が主演するNetflixオリジナル映画『ブライト』を引っ提げ、来日することが明らかになった。
昆虫型生命体“バグ”と人類との戦争をポール・バーホーベン監督が描いた90年代を代表するSF映画傑作『スターシップ・トゥルーパーズ』
ディズニー/ピクサーが陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く最新作『リメンバー・ミー』。この度、本作の日本版ポスターが到着した。
第70回カンヌ国際映画祭にて脚本賞を受賞した、『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が、来年3月3日(土)より日本公開されることが決定した。
スーパーヒーローが集結する、今世紀最大規模の超大型アクション・エンターテイメント