2023年7月16日、76歳で逝去したジェーン・バーキンの追悼上映が決定。2月18日(日)より代表作6本が上映される。
映画『コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー』から、1960年代、アンダーグラウンド・ネットワーク「ジェーン」の活動を切り取った場面写真、ショート予告も到着。
社会のどこにも居場所のなくなってしまった9歳の少女を繊細かつ強烈な描写で描いた映画『システム・クラッシャー』から日本版ポスタービジュアルと、予告編映像が解禁。
ティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のプレミア配信が開始された。また、ウォンカ役の日本語吹き替えを担当した花村想太(Da-iCE)のコメント付き予告編が到着した。
ソフィア・コッポラ監督が、エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーが1985年に出版した回想録を基に映画化した「Priscilla」(原題)が『プリシラ』として4月12日(金)より公開決定。プリシラとエルヴィスの日々を映し出した場面写真も解禁された。
テイラー・スウィフトのコンサートフィルム『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR (Taylor's Version)』が「Disney+」にて配信されることが決定した。
ドイツでかつて施行されていた<刑法175条>により、特にナチ支配下で男性同性愛者が弾圧されていた事実を、6人のゲイとひとりのレズビアンによる証言を通して描いたドキュメンタリー映画『ナチ刑法175条』。この度、予告編が解禁された。
シリーズとして製作予定だった『モアナと伝説の海』の続編が、映画化されることが分かった。タイトルは『Moana 2(原題)』で、全米公開日は2024年11月27日(日本公開日未定)。
アリ・アスター監督作『ボーはおそれている』より、日本を代表するアニメーションスタジオ「ドワーフ」とのコラボレーションによる新映像が公開された。
マーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹替版声優に大島優子が決定。アフレコ風景とインタビュー映像を収めたスペシャル映像が解禁された。
『クワイエット・プレイス』シリーズの最新作が邦題『クワイエット・プレイス:DAY 1』として6月28日(金)にシリーズ初の日米同時公開。ティザー予告編と海外版ポスターが解禁
『ミツバチのささやき』『エル・スール』で知られるスペインの巨匠ビクトル・エリセ監督の31年ぶりの新作『瞳をとじて』がいよいよ2月9日(金)より公開。この度、エリセ監督の自撮りによる日本のファンに向けたメッセージ動画が到着、日本と日本映画への愛情を語った。
3月20日(水・祝)から24日(日)に開催される「横浜フランス映画祭2024」のラインナップが明らかになった。第1回新潟国際アニメーション映画祭でグランプリに輝いた『めくらやなぎと眠る女』や、ラジ・リ監督の『レ・ミゼラブル』の続編『Les Ind?sirables/B?timent 5(…
アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートを果たしたドイツの新鋭イルケル・チャタク監督最新作『The Teacher’s Lounge』(英題)が邦題『ありふれた教室』として、5月17日(金)より公開。ティザーチラシ、特報が解禁。
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」の「スター」では、世界中を感動の渦に巻き込んだ名作『タイタニック』の4Kリマスター版を配信中だ。
『マーベルズ』のMovieNEXから、キャプテン・マーベル、モニカ・ランボー、ミズ・マーベルの3人が入れ替わる謎の現象シーンの撮影風景に迫る特別映像が解禁。
ティモシー・シャラメ主演映画『デューン 砂の惑星PART2』の吹き替えキャスト11名が発表。
現在上映中の最新作『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督が手掛けた『ロブスター』と『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』が、シネ・リーブル池袋にて2月9日(金)より緊急上映することが決定した。
ミュージカル映画『カラーパープル』に起用された、実写版『リトルマーメイド』アリエル役で知られるハリー・ベイリーとグラミー賞&アカデミー賞受賞のH.E.R.が、本作に込めた思いを語った。
『パスト ライブス/再会』をはじめ、大切な人との“縁”に想いを巡らせる恋愛映画に注目。
本国初登場フランス映画No.1の『BONNARD, Pierre et Marthe(原題)』を邦題『画家ボナール ピエールとマルト』として、2024年秋に公開されることが決定、場面写真が解禁された。また「横浜フランス映画祭 2024」でも公式上映される。
名匠ビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編新作『瞳をとじて』から、『ミツバチのささやき』にも出演していたアナ・トレントが登場するシーンの本編映像が解禁。