インドの“いち家族”を描いた実話映画でありながら、全世界興行収入340億円を突破し、インド映画の世界興収No.1という大ヒットを記録した『DANGAL』(原題)が、2018年4月に日本でも公開されることが決定した。
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー!映画をお得に観れるレディースデーでゆったり鑑賞してみてはいかが。それでは、編集部おすすめの4作をご紹介。
1996年公開のロビン・ウィリアムズ主演作『ジュマンジ』を、ドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラックらで改めて描くSFXアドベンチャー大作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。このたび、本作の日本公開が2018年4月6日
英俳優のケネス・ブラナーが12月5日(火)、都内で行われた主演・監督最新作『オリエント急行殺人事件』のジャパンプレミアに出席。日本語吹き替えを務めた草刈正雄、山村紅葉と対面を果たした。
2度のアカデミー賞脚色賞受賞に輝いたアレクサンダー・ペイン監督がメガホンを取り、主演のマット・デイモンが13cmの手のひらサイズになり、より良い暮らしを求めてミニチュアの世界に飛び込んでいく男を演じる
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いた“衝撃”の最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開に先立ち、このほどルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが来日。成田空港には約400人のファンが詰め掛け、熱烈な歓迎を受けた
アカデミー賞最多9部門ノミネート、最多4部門受賞の『グランド・ブダペスト・ホテル』の製作陣が再結集するウェス・アンダーソン監督最新作『犬ヶ島』。このたび、本作が2018年2月15日(現地時間)より開催される第68回ベルリン
『トイ・ストーリー3』の監督が描くカラフルな“死者の国”の冒険物語、ディズニー/ピクサー最新作
シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開まであと10日余り、全世界が期待に胸を高鳴らせている中、ハン・ソロの若き日を描く新たなSWプロジェクトの邦題が
表の顔はロンドンの高級テーラー、その実態は世界最強のスパイ機関・キングスマンが英国から世界に飛び出し、よりパワーアップした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』。このほど、マシュー・ヴォーン監督からの熱烈な要望により
日本の“怪獣”をはじめとするポップカルチャーから多大な影響を受けて誕生したアクション超大作『パシフィック・リム』。その熱狂から5年、待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』より、全世界に先駆け
待望のシリーズ最新作にして、現在完成に向けた仕上げ作業まっただ中にある『パシフィック・リム:アップライジング』の世界初解禁映像が12月3日(日)、「東京コミコン2017」開催中の千葉県・幕張メッセホールで上映され、駆け付けたファンを熱狂させた。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で一騎打ち!フィン&キャプテン・ファズマが下す“決断”は?
『ナルニア国物語』『96時間』シリーズなどに出演するハリウッドトップスター、リーアム・ニーソンが主演し、『パークランド ケネディ大統領、真実の4日間』『コンカッション』で実話を映画化
今年の冬は、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマ、パペットアニメーションと多種多様な北欧映画が12月2日(土)に同日公開される。さまざまな世代が、さまざまな方向から楽しめる北欧映画3作品に注目した。
人気女優エル・ファニングとNetflix『心のカルテ』のアレックス・シャープが、遠い星から来た美少女とパンク好きなのに内気な少年を演じ、二度とない恋に落ちる『パーティで女の子に話しかけるには』。本作で、“親友”ジョン・キャメロン・ミッチェル監督
ヘレン・ミレン、ドナルド・サザーランドというアカデミー賞俳優が夫婦役で共演する『ロング,ロングバケーション』(原題:The Leisure Seeker)。イタリアが誇る名匠パオロ・ヴィルズィ監督がメガホンをとる
全米で『美女と野獣』を抑え初登場第1位、さらに2週連続第1位を獲得し、全世界で約540億円(8/29付けBoxOfficeMojo調べ)を稼ぎだした『ボス・ベイビー』
映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。その最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、あの「スター・ウォーズ」のメインテーマ曲に乗せたワクワクが止まらない新映像が公開
映画史に残る破格のメガ・ヒットを続ける「アベンジャーズ」シリーズ。その最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』から、待望の初映像が
マーベル史上最も過激(やりすぎ)なヒーロー、“俺ちゃん”が帰ってくる『デッドプール2』(仮題)が、2018年6月に日本公開決定! あわせて、“俺ちゃん節”全開の特別映像とクセが強すぎる“家族”が描かれた特別画像も到着した。
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー! もうすぐ12月で早くも年末モード。慌ただしくなりそうなところだが、街路樹の紅葉にうっとりしながら劇場でゆったり映画鑑賞して、週の息抜きをしてみては? それでは、編集部おすすめの4作品をご紹介。