ブラム・ストーカーによる名作小説「吸血鬼ドラキュラ」“第七章”を初めて映画化した『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』では、「ゲーム・オブ・スローンズ」や『ダークナイト』、A24作品『カモン カモン』などで強い印象を放った名キャスト陣が脇を固めている。
シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、リナ・サワヤマのアクションシーンが切り取られた本編映像が解禁された。
映画ファンを唸らせる珠玉の8作品を上映する「Kino Festival(キノフェス)2023」が、10月27日(金)より開催される。
『キャロル』の原作者として知られる作家パトリシア・ハイスミスの知られざる素顔に迫るドキュメンタリー『パトリシア・ハイスミスに恋して』ポスタービジュアルと予告編が解禁
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』から、劇中には惜しくも採用されなかった貴重な未公開シーン2本が、ボーナス・コンテンツから一部解禁。
109シネマズプレミアム新宿では、9月15日(金)より「ダークナイト トリロジー」の35mmフィルム特別上映が開催。上映のために新しく制作した新ビジュアルも公開された。
『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』から本編映像が解禁。マリオン・コティヤール演じる姉が長年互いを憎み合う弟の話をするうちに、まさかの展開に。
『シアター・キャンプ』をはじめ、不器用で完璧ではない自分らしさが愛おしくなる、笑いと熱い涙が待つ珠玉の作品を4作品ピックアップした。
トランプ政権最大の疑惑を暴いた“リアリティ・ウィナー事件”を描いた衝撃作『リアリティ』(原題:REALITY)が11月18日(土)より全国公開されることが分かった。
コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ、全米でバズりまくったワイルド・パニック・アドベンチャー『コカイン・ベア』から、クマの場面カットが一挙に解禁された。
森山未來と藤竜也が共演する近浦啓監督作『大いなる不在』が、第71回サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門「オフィシャルセレクション」に選出されることが決定し、場面写真4点も解禁された。
何度見ても発見があって楽しめる映画『バービー』に隠されたサプライズや、グレタ・ガーウィグ監督が思いを込めた遊び心満載の小ネタを一挙に紹介。
世界に衝撃を与え、映画史を変えたクエンティン・タランティーノ監督のデビュー作『レザボア・ドッグス』のデジタルリマスター版が、2024年1月5日(金)より30年ぶりの正式公開決定。特報映像が解禁された。
現地時間8月23日の時点で全米累計興行収入は5.75億ドル(約840億円)を突破『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(5.74億ドル)を超え、今年公開作の全米累計興行収入ランキング1位を獲得。
ウェス・アンダーソン監督・脚本最新作『アステロイド・シティ』のPOP UP CAFE&EXHIBITIONが渋谷PARCOにて本日8月25日(金)より開催。これを記念して、EXHIBITION展示衣装を含む5着の衣装を解説する映像「Dressed」が解禁された。
ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。
9月20日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXが発売開始される『リトル・マーメイド』より、ボーナス・コンテンツが一部解禁された。
2011年に起きた悲劇的事件を基に、無実の黒人が白人警官に殺害されるまでの90分間をリアルタイムで描いた『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』から、主演フランキー・フェイソンの熱演に引き込まれる本編映像が解禁された。
ジェイソン・ステイサム主演、ガイ・リッチー監督・脚本の『オペレーション・フォーチュン』より、本編映像が解禁された。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のチャド・スタエルスキ監督の来日が決定。都内映画館にて舞台挨拶も予定されている。
大ヒットアクションシリーズの最終章『イコライザー THE FINAL』より予告編と日本版ポスターが解禁された。また主演のデンゼル・ワシントンから日本のファンに向けてのメッセージも公開された。
1982年のイタリア・シチリア島、2人の少年に起きた事件を映画化した実話ラブストーリー『シチリア・サマー』が11月23日(木・祝)より全国公開。特報とポスタービジュアルが解禁