そんな私の痛点は、ここにあったのかという感じの、映画『ヤング・アダルト・ニューヨーク』。もはや、痛みを紛らわすために笑うしかないという状況。自分を取り巻く環境を客観視できたという意味でも、とても貴重な体験となりました。
先頃のエミー賞ノミネート発表で作品賞など最多23ノミネートを獲得し、放送終了後も盛り上がりを見せ続ける「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」。
“おひとりさま”で飲むときは、だいたいグラスワインを1~2杯が定番ですが、夏の季節はモヒート率が高くなります。
今月の映画ではじめるデートプランは、品川駅にフォーカスして届け。暑い夏のデートにはぴったりの駅チカデートスポットを一挙紹介!
ほとんどの日本人がその存在を知っているゴジラ。でもキャラクターとして知ってはいても「実は、映画は1本も見たことがない」という若い人や女性も多いのではないでしょうか。
2016年は、兄弟そろって人気、実力ともに兼ね備えた俳優たちの活躍が際立っている。
せっかく断捨離をして、クローゼットの中はお気に入りの洋服だけ。快適な環境を作ったというのに、季節はもうすっかり夏だったんですね…。
7月は、偶然にもニューヨーク、それもブルックリンを舞台にした映画がアメリカから届いています。そこで、勝手に“ブルックリン特集”をすることに。
音楽に情熱を捧げる少年の恋と青春を描いた『シング・ストリート 未来へのうた』(ジョン・カーニー監督)が7月9日(土)に封切られ、各地の劇場で満席続出の大ヒットを記録している…
世界同時放送で始まった「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」が、ついに幕を閉じてしまいました。しかも、第七章が放送されるのは、まだまだ先のこと…。
あっという間に7月に突入! 今年もいよいよ、暑くて熱い季節がやって参りました。夏クールでは毎年ラブストーリーがヒットしている印象がありますが…今回の注目作は!? ドラマニアな筆者おすすめのドラマを、ジャンル別にご紹介していきましょう。
世界同時放送で始まった「ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風」が、6月27日の最終話のオンエアをもっていよいよフィナーレ!
ファン待望の新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を皮切りに今年も、夏休み映画シーズンがスタート。数多くの実写大作がしのぎを削り「10年に1度の激戦」と称された昨夏とは対照的に、ブランド力の強い長編アニメ3本が“夏の映画王”を目指す形だ。