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2010年5月の最新ニュース インタビュー記事一覧

ダウニー・Jr&ジュードが揃ってホームズにダメ出し? 特別インタビュー映像到着 画像
シネマカフェ編集部
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ダウニー・Jr&ジュードが揃ってホームズにダメ出し? 特別インタビュー映像到着

この3月に劇場公開されたばかりの『シャーロック・ホームズ』が早くも7月にDVD&ブルーレイで登場! これを記念して主人公ホームズ役のロバート・ダウニー・Jrと相棒のワトソンを演じたジュード・ロウのインタビュ映像が到着した。

ジェイク・ギレンホール インタビュー ペルシャの王子様役の意外な秘訣は? 画像
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ジェイク・ギレンホール インタビュー ペルシャの王子様役の意外な秘訣は?

『ドニー・ダーコ』で一躍、注目を浴び、『ブロークバック・マウンテン』では英国アカデミー賞受賞および本家オスカーノミネート、甘いマスクで人気を博しつつ、確実に“演技派”としての地位を固めてきたジェイク・ギレンホールが、これまでのイメージを一新、アクション・ヒーローを演じたのが『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』。新境地を呼ぶにふさわしいペルシャの“王子様”をどのような思いで演じたのか? ジェイクに話を聞いた。

AAA・與真司郎インタビュー 久々の制服も「意外とすんなり感覚が戻りました」 画像
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AAA・與真司郎インタビュー 久々の制服も「意外とすんなり感覚が戻りました」

2005年に結成され、デビュー曲「BLOOD on FIRE」で日本レコード大賞の新人賞を受賞し、今年で早デビュー5周年を迎えるAAA(トリプル・エー)。5年をふり返ると、いかに彼らがこの月日をハイスピード、そして高密度で駆け抜け、その中で着実に地力を蓄え、輝きを増してきたかが分かる。平均して実に3か月から4か月で1曲という、かなりのハイペースでCDをリリースし、パフォーマンスを披露してきた彼らだが、加えてここ数年、目立つのが、グループと並行しての個々のメンバーの俳優としての活動。メンバー最年少の與真司郎(あたえ しんじろう)もまた、近年、ドラマに、舞台、映画と活躍の場を広げてきた。そんな彼が初めて映画主演を果たす『ラムネ』がまもなく公開を迎える。公開を前にじっくりと話を聞いた。

『ボックス!』李闘士男監督が明かす——市原隼人&高良健吾の“リアル” 画像
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『ボックス!』李闘士男監督が明かす——市原隼人&高良健吾の“リアル”

『デトロイト・メタル・シティ』では松山ケンイチを“ヨハネ・クラウザー・II世”へと変貌させ、過激な漫画原作を見事に“映画”として表現、先頃公開された『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』では、ナインティナインの岡村隆史を“コント”ではなく“ドラマ”の中で輝かせるなど、その演出手腕が注目を集める李闘士男監督。最新作『ボックス!』はボクシングを題材にしたバリバリの青春映画で、市原隼人、高良健吾という才能を若き主人公とその親友役に配した。先日公開を迎えた映画、そして撮影について李監督に直接話を聞いた。

ジャルジャル×ちすん『ヒーローショー』インタビューin 沖縄 ラブシーンは一発OK 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

ジャルジャル×ちすん『ヒーローショー』インタビューin 沖縄 ラブシーンは一発OK

3月に開催された第2回沖縄国際映画祭で初主演映画『ヒーローショー』(井筒和幸監督)が初披露されたお笑いコンビ、ジャルジャル(後藤淳平&福徳秀介)が、ヒロインの女優・ちすんと共に上映後、沖縄・宜野湾市内の同映画祭会場でインタビューに応じ、撮影での真剣勝負から年頃男子のエロ心まで約50分にわたり語った。

『鉄男 THE BULLET MAN』インタビュー キャスト陣が語る塚本晋也、東京… 画像
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『鉄男 THE BULLET MAN』インタビュー キャスト陣が語る塚本晋也、東京…

日本映画を新たな次元へと押し上げたと評される『鉄男』から20年。日本が世界に誇る鬼才・塚本晋也が自身の代表作を全く新たな形で映像化したのが『鉄男 THE BULLET MAN』である。男の肉体が鋼鉄に変貌していくという物語の“核”はそのまま。だが、この風変わりな設定を生かす上で欠かせないのが、俳優陣のドラマの部分。わが子を失い精神のバランスに異常をきたしていくゆり子と夫のアンソニーを演じたのは桃生亜希子とエリック・ボシックの2人。映画の公開を前に2人に話を聞いた。

『春との旅』徳永えり 「仲代さんとは祖父と孫の関係で芝居で繋がってました」 画像
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『春との旅』徳永えり 「仲代さんとは祖父と孫の関係で芝居で繋がってました」

流行りの3Dでもなければ、物語がジェットコースターのような急展開を見せるわけでもない。だが「映画として作られるべくして作られた作品」という言葉がしっくりくる。77歳の仲代達矢が9年ぶりに主演を飾った『春との旅』。小林政広監督の手による脚本は、幾多の作品に携わってきた仲代さんをして「これまでに出会った中でベスト5に入る」と言わしめた。元漁師の男が最後の居場所を求めて北海道、東北と親戚を訪ね歩く姿を描いた本作。彼に寄りそう孫娘・春を演じたのは期待の若手女優・徳永えり。彼女は何を感じ、春という少女にどんな思いを込めたのか?

初監督! ドリュー・バリモアの動画インタビュー到着 「自分を発見してほしい」 画像
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初監督! ドリュー・バリモアの動画インタビュー到着 「自分を発見してほしい」

エレン・ペイジ主演の『ローラーガールズ・ダイアリー』で初めてメガホンを握ったドリュー・バリモアの動画インタビューが到着した。4歳での映画デビューを皮切りに数々の映画に女優として参加してきた彼女だが、“監督”として描きたかったものは——?

マット・デイモン インタビュー イラクの“リアル”の映像化を可能にしたもの 画像
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マット・デイモン インタビュー イラクの“リアル”の映像化を可能にしたもの

社会派作品のシリアスな役柄からアクションヒーロー、コメディタッチの“三枚目”まで幅広い活躍を見せるマット・デイモン。前作『インビクタス/負けざる者たち』では、アパルトヘイトの影響が根強く残る南アフリカのラグビー代表チームのキャプテン役でオスカー助演男優賞にノミネートされた。そして最新主演作『グリーン・ゾーン』では、大量破壊兵器の存在をめぐる陰謀に巻き込まれていく米軍の上級准尉を演じた。日本でも先日公開を迎え、好調なスタートを切った本作。前作に続いて実在の人物をモデルにした役柄となったが、どのように作品に臨み、役に入り込んでいったのか?

『書道ガールズ!!』山下リオ インタビュー 当初の役の設定は…意外やヤンキー?  画像
text:Yukari Sakamoto
text:Yukari Sakamoto

『書道ガールズ!!』山下リオ インタビュー 当初の役の設定は…意外やヤンキー?

パソコン、携帯メールと文字を書くことが減ってきている昨今。高校生の間ではアナログの極地とも言える“書道”がブームになっているという。昨年は、大河ドラマ「天地人」の題字を描いた書家・武田双雲氏がクローズアップされたり、“書の甲子園”を目指す書道部員たちをコミカルに描いた河合克敏氏の人気漫画「とめはねっ! 鈴里高校書道部」がドラマ化されるなど、メディアでの注目度も上がっている。

『ボックス!』市原隼人×高良健吾 熱く、鋭く…交錯する2つの才能   画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

『ボックス!』市原隼人×高良健吾 熱く、鋭く…交錯する2つの才能

一見して、全く正反対のタイプに見える2人。そしておそらく、俳優としてのタイプも同じではないだろう。あえて言葉にするなら、市原隼人が凄まじいまでの“熱量”をもって役に挑みかかり、役を自分のものにしていくとするなら、高良健吾は“鋭”。冷徹に役柄に入り込み、作品ごとに別人のような表情を見せてくれる…とまあ、こちらの勝手な想像なのだが…。そんな2人が共演したのが高校のボクシング部を舞台にした青春映画『ボックス!』。やんちゃで向こう見ずな天才・カブ(市原さん)と彼に憧れてグローブを手にした努力家で優等生のユウキ(高良さん)。映画の公開を直前に控え、2人に話を聞く機会を得た。若き2つの才能はいま、どこに向かって疾走しているのか——?

満島ひかりインタビュー 「“生っぽい”モノを目指したい」 画像
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満島ひかりインタビュー 「“生っぽい”モノを目指したい」

女優・満島ひかりを突き動かすものは何なのか——? 一条ゆかりの漫画を原作にした『プライド』では、のし上がるために手段を選ばない音大生を見事に演じきり“少女漫画”に映像作品としての息吹を与え、園子温監督の『愛のむきだし』ではタイトルそのままに、愛憎をむき出しにしたヒロインを体現。スクリーンから、凄まじいまでのエネルギーを発散させている。最新主演作『川の底からこんにちは』では「しょうがない」を口癖に生きていたものの、どうしようもない状況に追い込まれた末に、見事に“ケツをまくり”、生きる道を切り拓く主人公・佐和子を演じている。「本来の私自身に一番近い役」とは演じた満島さんの佐和子評。詳しく話を聞いた。

ティム・バートンを驚嘆せしめた天才映像作家が日本語でメッセージ! 画像
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ティム・バートンを驚嘆せしめた天才映像作家が日本語でメッセージ!

かのティム・バートンをして「これまでの人生で見た映像の中で、最高の11分間だった」と言わしめた短編アニメーション『9』。2005年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた、若き天才、シェーン・アッカーの手による本作の世界観やキャラクター造型の魅力に惚れ込んだティムは、すぐさま長編映画化を決意。ティム自らプロデューサーを務め、アッカーによって5年の歳月をかけて長編化された。

雨上がり・宮迫の動画インタビュー到着! 「死ぬまでに一度、宇宙から地球見たい」 画像
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雨上がり・宮迫の動画インタビュー到着! 「死ぬまでに一度、宇宙から地球見たい」

雨上がり決死隊の宮迫博之が、自身が日本版のナレーションを担当し、昨年劇場公開された『宇宙へ』のDVD発売を記念して、動画メッセージを寄せてくれた。

大森南朋インタビュー 「ハゲタカ」から「龍馬伝」へ イメージを壊すのは「楽しい」 画像
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani
photo:Toru Hiraiwa / text:Rie Shintani

大森南朋インタビュー 「ハゲタカ」から「龍馬伝」へ イメージを壊すのは「楽しい」

「“当たり役”そういう捉えられ方があっても自分の中身が急成長するわけじゃない。じっくりゆっくりやるしかないです」──2007年のNHKドラマ「ハゲタカ」の主演に抜擢され、以後、映画版『ハゲタカ』('09)、『笑う警官』('09)、『ゴールデンスランバー』('10)といった骨太な社会派作品が立て続き、かと思えば『スイートリトルライズ』('10)のような恋愛ものもこなし、現在はNHK大河ドラマ「龍馬伝」のキーパーソン・武市半平太を演じている。ここ数年で俳優・大森南朋の名前が大きく羽ばたいたのは明らかだが、「じっくりゆっくり」という言葉が物語るように、彼がこれまでに出演してきた映画は70本以上、ドラマも合わせると100本以上、その積み重ねの結果がいまの大森南朋を創り上げている。そこで、大森南朋の名前を羽ばたかせるきっかけとなった主演作『ハゲタカ』について、改めてふり返ってもらった。

『書道ガールズ!!』桜庭ななみインタビュー  「何かを与えられる女優になりたい」 画像
text:Yukari Sakamoto
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『書道ガールズ!!』桜庭ななみインタビュー 「何かを与えられる女優になりたい」

女優への登竜門と言われるミスマガジン2008グランプリを受賞。『天国のバス』('08/郡司掛雅之監督)で映画デビューを果たす。新人ながら『同級生』、『体育館ベイビー』(深川栄洋監督)、『赤い糸』(村上正典監督)などに立て続けに出演。2009年にはNHKドラマ「ふたつのスピカ」主演、ヒット映画『サマーウォーズ』で初の声優にチャレンジし、12月公開の話題作『最後の忠臣蔵』のヒロインにも抜擢され、注目を集めている桜庭ななみ。実話を基に映画化された『書道ガールズ!! −わたしたちの甲子園−』では成海璃子、山下リオ、高畑充希、小島藤子という同世代の若手女優たちと、同世代である高校生たちを演じている。

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