浅野いにおの人気漫画を映画化した『ソラニン』の監督と脚本家によるトークイベントが12月17日(木)、早稲田大学で開催中の「第22回早稲田映画まつり」のプログラムの中で行われた。自身も早大出身の三木孝浩監督が脚本の高橋泉と共に出席。この日が初披露となる本作のメイキング映像なども上映され、会場は大きな盛り上がりを見せた。
今年、ハリウッドでブレイクを果たした俳優と言えば、おそらく真っ先に名が挙がるのがサム・ワーシントン。『ターミネーター4』での名演に続き、本日12月18日(金)に全米でついに公開を迎えた『アバター』に主演し、ハリウッドのスターの仲間入りを果たした。そんな、いま最も勢いのある“昇り龍”サムの来年の主演作に関する情報が…。日本では来年のGWに公開される『タイタンの戦い』でサムが演じるのは、ギリシャ神話の英雄・ペルセウス。本作で神や悪魔たちとの激しい戦いに身を投じるサムの最新映像が到着した。
師走の慌ただしいこの時期はなにかと外食が多くなる。おいしい料理を食べるのはもちろん幸せなことだけれど、外食が続くほど家でゆっくりと手料理を食べたくなったりもする。そこで、年末年始に公開される映画の中でまずオススメしたいのは『ジュリー&ジュリア』。主人公は料理家ジュリア・チャイルドと彼女の料理に魅了されたジュリー・パウエルという2人の女性。食べることが大好きなジュリアはパリでフランス料理に出会い、家庭のキッチンで誰でも作れるフランス料理を作れるレシピ本を作った実在の人物。そして、彼女のそのレシピ本が現代のニューヨークで生きるジュリーの生き方を変えるという人間ドラマだ。美味しそうなフランス料理はもちろん見どころ。でも、それ以上にジュリアとジュリー、2人の女性を陰ながら応援し続ける夫の存在も温かな気持ちにさせてくれる。愛する人、大切な人との食事がどれだけ幸せなことのなのか痛感するだろう。日本ではフランス料理というと、格式が高くとっつきにくい…と思われがち。けれど、この『ジュリー&ジュリア』を観れば、もっと親近感がわくはず!
今回のファッション小噺は、映画における衣裳をクローズアップしてみました。衣裳というのは、物語の舞台となる場所、時代、そして人物そのものを映す鏡でもある重要アイテムのひとつ。そこで、そんな衣裳の“重要性”について、話題の日本映画『蘇りの血』を例に、考えてみることに。
ブレイクダンスの世界三大大会の一つ、「バトル・オブ・ザ・イヤー・ファイナル」。2005年度の同大会を舞台に、各国から集まる超絶ブレイクダンスチームの妙技、そして大会の舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画『プラネット B-BOY』が公開される。これに先駆けて、12月17日(木)、ポップダンスの名手パパイヤ鈴木と、電撃チョモランマ隊のQ-TAROを迎えてのトークイベントが行われた。
おそらく30代以上のプロ野球ファンならおなじみのランディ・バース。かつて阪神タイガースで活躍し“史上最強の助っ人”との呼び声も高い彼にあやかり、「あなたの街のランディ・バース」をキャッチフレーズに街を駆け巡る便利屋助っ人稼業「ランディーズ」の桜井蘭とケンジ。彼らと仲間たちの“助っ人”人生を疾走感あふれる映像と激しいアクションで描き出した『ランディーズ』。東京での公開に続いて、いよいよ本作が名古屋、大阪と全国へと展開する。物語の中心となる蘭役の川村陽介、ケンジ役の浅利陽介、そして蘭たちが誰より頼りにしている仲間のひとり、春日役の久保田悠来に話を聞いた。
そこは“この世に存在しない”世界。美しくも毒々しいワンダーランドをご覧あれ! ジョニー・デップ×ティム・バートンのコンビが贈る話題作『アリス・イン・ワンダーランド』の予告編とポスターが全世界で解禁となった。
15日のゴールデン・グローブ賞に続き、今度は第16回全米映画俳優組合(SAG)賞の候補が発表された。SAGに加盟する10万人の中からランダムに選ばれた4,200人(映画、TV界からそれぞれ2,100人ずつ)によって候補を選出し、約10万人の会員による投票で決定する賞で、対象となるのは俳優のみ。ゴールデン・グローブ賞で最多ノミネートの『マイレージ、マイライフ』はジョージ・クルーニーが主演男優賞、ヴェラ・ファーミガとアナ・ケンドリックが助演女優賞候補となった。
花沢健吾による漫画原作を人気バンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸を主演に迎えて映画化した『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の完成披露試写会がこのほど都内で開催され、キャスト・監督による舞台挨拶が行われた。峯田さんを始め、共演の松田龍平、黒川芽以、小林薫、リリー・フランキー、三浦大輔監督、そして原作者の花沢さんも来場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
トニー賞5部門受賞のブロードウェイ・ミュージカルの名作を、豪華オスカー俳優が集結し映画化した『NINE』。12月15日に発表されたゴールデン・グローブ賞で主要5部門にノミネートされ注目を集める本作だが、時を同じくしてニューヨークのジーグフェルドシアターにてプレミア・イベントが行われ、ダニエル・デイ=ルイスにペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤールら豪華キャストに、彼らと縁の深いゲスト陣が続々と登場した。
今年1年をふり返る意味を込め、2009年1月以降にリリースされた海外ドラマDVDの中から“ベスト3”を勝手にランキング! 第3回は“2009年オススメドラマ ベスト3”です。数々の秀作がリリースされた2009年ですが、本当にオススメしたい作品を独断と偏見でご紹介します。
ものすごい無礼を承知で明かすと、インタビュー前に資料で彼女について調べた際に、彼女がまだ21歳と知って少し驚いた。では何歳くらいだと思っていたのかと言われてもうまく答えが出てこないのだが…。押井守監督は『アサルトガールズ』を監督するに当たって、黒木メイサを主演に起用した理由として「生活感を感じさせなくてファンタジー向きなところ」と答えているが、こちらが感じた年齢についての驚きも、同じ種類のものかもしれない。年齢や生活感といったものを超越した存在感を彼女は持っている。果たして黒木メイサ自身は、自分について、作品について、今後について何を感じ、考えているのか?
お笑いコンビ、爆笑問題がテリー・ギリアム監督最新作『Dr.パルナサスの鏡』のプレゼンターに就任し、12月17日(木)、東京・港区のアオイスタジオでTVスポットのナレーション収録を行った。