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最新ニュース レポート記事一覧(494 ページ目)

夏帆がキュートな浴衣姿をお披露目『天然コケッコー』“天然”溢れる初日舞台挨拶 画像
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夏帆がキュートな浴衣姿をお披露目『天然コケッコー』“天然”溢れる初日舞台挨拶

自然豊かな田舎の町で生まれ育った“天然”な少女の初恋を等身大に描き上げた『天然コケッコー』。7月28日(土)に公開を迎え、初日舞台挨拶のために山下敦弘監督、主演の夏帆、岡田将生、さらにこの2人の脇を固めた佐藤浩市、夏川結衣、柳英里沙、藤村聖子、森下翔梧、本間るい、宮澤砂耶が集合。夏も本番ということで、キャスト陣はみな浴衣姿で登場し、それぞれが胸に抱えた映画への思いを語ってくれた。

「ネズミもいいけど河童もね!」『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの原監督最新作 画像
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「ネズミもいいけど河童もね!」『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの原監督最新作

木暮正夫の原作を基に、原恵一監督自ら企画、脚本を担当した『河童のクゥと夏休み』。6月22日から7月9日まで開催されていた台北映画祭の子供映画部門において観客の投票によって決まるオーディエンス・チョイス・アワード(観客賞)を受賞した本作が7月28日(土)に公開初日を迎え、声の出演をしている冨澤風斗、横川貴大、西田尚美、ゴリ(ガレッジセール)、田中直樹(ココリコ)、エンディングテーマ「夏のしずく」を歌う大山百合香、そして原監督による舞台挨拶が行われた。

立ち見満員御礼に「思い届いた」と田中麗奈感涙! 『夕凪の街 桜の国』初日舞台挨拶  画像
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立ち見満員御礼に「思い届いた」と田中麗奈感涙! 『夕凪の街 桜の国』初日舞台挨拶

昭和33年の広島に生きる被爆者の女性と、現代の東京に暮らすその姪。原爆、そして家族を巡る2人の女性の物語を通じて、生きることの尊さ、命のつながりを描いた『夕凪の街 桜の国』。広島での先行上映に続き7月28日(土)、全国で初日を迎え、都内劇場で田中麗奈、麻生久美子、吉沢悠、中越典子、藤村志保、伊崎充則らキャスト陣、本作のサウンドトラックでハープを演奏している内田奈織、そして佐々部清監督を迎えての舞台挨拶が行われた。

『レミーのおいしいレストラン』応援隊長しずちゃん「私の作った映画観にきて!」 画像
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『レミーのおいしいレストラン』応援隊長しずちゃん「私の作った映画観にきて!」

天才的な料理の才能を持ったネズミと、料理は下手だけど優しい心を持ったコックのコンビが、パリで一番の料理人になるという夢に向かって奮闘する姿を描いた、ピクサーの新作アニメーション『レミーのおいしいレストラン』。7月27日(金)、日劇3にて本作が先行上映され、応援隊長を務める南海キャンディーズのしずちゃんが登場。1か月あまりにわたって全国で行ってきた様々なプロモーションの集大成として、つめかけた観客を前に作品をアピールした。

大沢たかお「理想の家庭を模索中です」。『Life 天国で君に逢えたら』完成試写会 画像
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大沢たかお「理想の家庭を模索中です」。『Life 天国で君に逢えたら』完成試写会

実在のプロウィンドサーファーで、38歳の若さでがんでこの世を去った飯島夏樹の半生と、最後まで彼を支え続けた家族の姿を描いた『Life 天国で君に逢えたら』。7月25日(木)、本作の完成披露試写会が開催され、上映前の舞台挨拶に大沢たかお、伊東美咲、哀川翔、真矢みき、川島海荷、そして監督の新城毅彦が登壇し、作品に込めた思いを語ってくれた。

「溺愛しすぎはダメ。母親と女のバランスを保つことが大切」梅宮アンナの子育て論 画像
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「溺愛しすぎはダメ。母親と女のバランスを保つことが大切」梅宮アンナの子育て論

幸せなのに、どこか満ち足りない。別の人生への渇望が、胸の中で騒ぎだす——。郊外の住宅街を舞台に、本当の自分自身の居場所を求めて悩むリトル・チルドレン(=大人になれない大人たち)を等身大に描いたヒューマンドラマ『リトル・チルドレン』が今週末にいよいよ公開を迎える。それを記念して7月26日(木)、梅宮アンナのトークイベントが開催され、映画に登場するキャラクターについて、自分自身と照らし合わせながら語ってくれた。

N.Y.に“弥次喜多”ご一行が登場! 『やじきた道中 てれすこ』ワールドプレミア 画像
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N.Y.に“弥次喜多”ご一行が登場! 『やじきた道中 てれすこ』ワールドプレミア

十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」。弥次郎兵衛(弥次さん)と喜多八(喜多さん)が東海道を歩いて江戸、京都、大坂へ旅をする珍道中を描いたこの作品から、“弥次喜多道中”といえば、のんびりとした愉快な旅といったイメージが定着。本作をモチーフにした“何でもアリ”の時代劇コメディ『真夜中の弥次さん喜多さん』が世間の話題をさらったことも記憶に新しい。その弥次さん、喜多さん(通称=弥次喜多)の2人に再びスポットを当てた映画『やじきた道中 てれすこ』が11月10日(土)より全国にて公開される。

ビッグサイトがトランスフォーム!? 『トランスフォーマー』ジャパンプレミア 画像
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ビッグサイトがトランスフォーム!? 『トランスフォーマー』ジャパンプレミア

全米で7月3日(火)に公開されて以来、すでに3億ドル近くの大ヒットとなっている『トランスフォーマー』。昨日、マイケル・ベイ監督とジョシュ・デュアメルの来日記者会見が行われた。そして7月24日(火)、東京ビックサイトでジャパンプレミアが開催された。世界的イリュージョニストのフランツ・ハラレーが“東京をトランスフォームする!”と開催前から話題になっていた本イベント。ではハラレーは何をトランスフォームするのか? 東京ビックサイトを、である。

「彼は間違ってない」海老蔵を守る菊之助 『怪談』公開記念イベント 画像
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「彼は間違ってない」海老蔵を守る菊之助 『怪談』公開記念イベント

世界を震撼させた『リング』の中田秀夫監督が、5年ぶりの日本作品で古典落語に挑んだ『怪談』。8月4日(土)に迫る本作の公開を記念して、夏の風物詩にふさわしい「怪談の夕べ」と題するトークショーが開催され、主演の尾上菊之助、中田監督、そして日本で唯一の怪談専門誌「幽」で執筆中の直木賞作家・京極夏彦と怪談ライターの平山夢明が登壇した。当日は1,100人以上の観客が詰めかけ、会場はほぼ満席となった。

柳楽優弥、4歳年上の石原さとみに撮影現場で…! 『包帯クラブ』完成記者会見 画像
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柳楽優弥、4歳年上の石原さとみに撮影現場で…! 『包帯クラブ』完成記者会見

心の傷ついた人に代わって、その人が傷ついた場所に包帯を巻くことで傷を癒す——。そんな活動のために集った若者たちが、他人の傷を癒しながら、やがて自分たちが抱える傷に向き合っていく姿を描いた青春群像劇『包帯クラブ』。7月23日(月)、本作の完成記者会見が行われ、主演の柳楽優弥に石原さとみ、田中圭、関めぐみ、佐藤千亜妃ら「包帯クラブ」の面々に監督の堤幸彦、そして原作の小説を手がけた天童荒太が出席した。

夏休みは「棺桶墓場」で“呪い”を体感? 富士急にAKB48が集合 画像
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夏休みは「棺桶墓場」で“呪い”を体感? 富士急にAKB48が集合

歌うと死ぬという“伝染歌”のうわさ。昼下がりの学校で一人の女子高生が突然自殺を遂げたことを発端に、ありがちな都市伝説に隠された驚愕の秘密が暴かれる——。

続編は富士山で撮影!? 『トランスフォーマー』監督&ジョシュ・デュアメル来日 画像
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続編は富士山で撮影!? 『トランスフォーマー』監督&ジョシュ・デュアメル来日

未知の惑星からあらゆるテクノロジー機器に姿を変えられる金属生命体が地球へと到達した。CDプレイヤー、携帯電話、デジカメから戦闘機、ヘリコプター、車まで、多種多様なマシンに変身できる彼らの目的はいったい何なのか──。アメリカの大手玩具メーカー、ハスブロ社が日本で作られていた玩具を基にしたキャラクター、「トランスフォーマー」をスティーヴン・スピルバーグ製作、マイケル・ベイ監督により映画化した『トランスフォーマー』が8月4日(土)より日本で公開される。そのプロモーションで、マイケル・ベイ監督と出演のジョシュ・デュアメルが来日し、7月23日(月)に記者会見を行った。

『キリクと魔女』の鬼才×スタジオジブリ『アズールとアスマール』初日舞台挨拶 画像
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『キリクと魔女』の鬼才×スタジオジブリ『アズールとアスマール』初日舞台挨拶

『キリクと魔女』で観る者を魅了した、フランスのアニメーションの巨匠、ミッシェル・オスロ監督の最新作『アズールとアスマール』が7月21日(土)に公開を迎えた。本作の日本語吹き替え版製作を任されたのはあのスタジオジブリ。公開初日の舞台挨拶に、吹き替え版の監修・翻訳・演出を務めた高畑勲監督とアズール、アスマール、シャムスサバ姫の声を担当した浅野雅博、森岡弘一郎、岩崎響が登壇した。

「あまりコスプレしている気分じゃない」上戸彩が小学校5年生の少年役『ピアノの森』 画像
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「あまりコスプレしている気分じゃない」上戸彩が小学校5年生の少年役『ピアノの森』

自由奔放で天才的な音楽の才能を持つ少年・海が様々な人と出会い、ピアニストを目指すようになる姿をドラマティックに描いた『ピアノの森』。『時をかける少女』や『パプリカ』のマッドハウスによるアニメーションと、70歳の巨匠ウラディーミル・アシュケナージのピアノ演奏という豪華スタッフによる本作が7月21日(土)に初日を迎え、上戸彩、神木隆之介、池脇千鶴、福田麻由子、宮迫博之(雨上がり決死隊)、小島正幸監督が舞台挨拶を行った。上戸さん以下、声優陣はキャラクターをイメージした衣裳での登場となった。

『ハリー・ポッター』のウィーズリー家の問題児、ロンの双子の兄が来日! 画像
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『ハリー・ポッター』のウィーズリー家の問題児、ロンの双子の兄が来日!

『ハリー・ポッター』シリーズの1作目から赤毛でのっぽのロン・ウィーズリーの双子の兄、フレッド&ジョージ・ウィーズリーとして出演しているジェイムズ&オリバー・フェルプス兄弟。ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン同様に、作品を重ねるごとに成長している彼らが、2年ぶり、2度目の来日を果たし、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の初日を迎えた7月20日(金)、公開劇場であるサロンパス ルーブル丸の内で舞台挨拶を行った。

田中麗奈「痛みと温かい気持ちを分かち合って」『夕凪の街 桜の国』舞台挨拶 画像
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田中麗奈「痛みと温かい気持ちを分かち合って」『夕凪の街 桜の国』舞台挨拶

原爆投下から13年が過ぎた広島に生きる皆実と、現代の東京で暮らす七波。異なる時代を生きる2人の女性を主人公に、原爆を背景として、生きることの尊さを描いた『夕凪の街 桜の国』。7月19日(木)、本作の試写会が開催され、主演の田中麗奈、麻生久美子、さらに共演陣の吉沢悠、中越典子、伊崎充則、藤村志保と佐々部清監督が舞台挨拶に立った。

「料理は愛情!」“官能料理”をお試しあれ『厨房で逢いましょう』のシェフが来日  画像
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「料理は愛情!」“官能料理”をお試しあれ『厨房で逢いましょう』のシェフが来日 

料理の腕は超一流ながら人付き合いの下手なコックが、平凡な主婦に恋をした。彼にできるのはおいしい料理を作って彼女を喜ばせることだけ。彼女を想う気持ちが料理に乗り移ったのか、彼の料理を口にした者はそのおいしさに魅了されてゆくのだが…。2006年ロッテルダム映画祭の観客賞をはじめ各国で絶賛を呼んだ料理映画『厨房で逢いましょう』。本作の監督を務めたミヒャエル・ホーフマンと劇中の料理を手がけた料理人、フランク・エーラーが来日。7月19日(木)に開かれた記者会見で、映画の中の料理の魅力についてたっぷりと語ってくれた。

「新潟のみなさん、がんばって!」トニー・レオン新作プロモーションで急遽来日 画像
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「新潟のみなさん、がんばって!」トニー・レオン新作プロモーションで急遽来日

7月7日(土)に公開され、大ヒットを記録している『傷だらけの男たち』。公開直前に金城武とアンドリュー・ラウ監督が来日し、ジャパンプレミアも開催された。金城さんと監督とともに来日する予定だったトニー・レオンは、新作の撮影スケジュールの関係で来日がキャンセルとなってしまったが、作品の大ヒットを受けて急遽来日。7月19日(木)に、公開劇場である日比谷みゆき座にて舞台挨拶が行われた。

吉沢悠、韓国ファンの熱い声援に感激! 『逃亡くそたわけ』プチョン映画祭にて上映 画像
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吉沢悠、韓国ファンの熱い声援に感激! 『逃亡くそたわけ』プチョン映画祭にて上映

韓国はソウルに隣接する芸術の都・プチョンで毎年開催され、世界3大ファンタスティック映画祭の一つに数えられる「プチョン国際ファンタスティック映画祭」が今年で第11回目を迎える。7月12日(木)より開催中の同映画祭で、日本からの正式招待作品として『逃亡くそたわけ−21才の夏』が16日(月)、17日(火)の2日間にわたって上映された。17日の上映では、大型シネコン「CGV プチョン」にて舞台挨拶が行われ、主演の吉沢悠が登壇した。

女医姿で登場した上戸彩TVドラマ「グレイズ・アナトミー」にハマリ過ぎて車酔い!? 画像
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女医姿で登場した上戸彩TVドラマ「グレイズ・アナトミー」にハマリ過ぎて車酔い!?

先日は、主演女優2人が来日し、いよいよ日本でも盛り上がりを見せそうなTVドラマ「グレイズ・アナトミー」。18日(水)のDVDリリースを目前にした7月16日(月)に特別試写会が行われ、ゲストとして登場した上戸彩が作品の魅力について大いに語ってくれた。

偉大なる盲目の挑戦者に大きな拍手! 紀子さまもご出席の『ブラインドサイト』試写会 画像
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偉大なる盲目の挑戦者に大きな拍手! 紀子さまもご出席の『ブラインドサイト』試写会

「盲目は前世の祟りが原因で、悪魔がとり憑いている」という古くからの言い伝えが残るチベット。社会的差別を受け、親からも拒絶されてきた盲目の子供たちを援助すべく、立ち上がったのが自身も盲目のドイツ人教育学者、サブリエ・テンバーケン。この地に初の盲人学校を設立した彼女が、盲目の登山家・エリック・ヴァイエンマイヤーとの出会いをきっかけに、子供たちと始めた次なる挑戦。それはエベレストの北にそびえる標高7,000メートルのラクパリ登頂——。この前代未聞の挑戦を追ったドキュメンタリー『ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜』の公開を直前に控え、サブリエとパートナーのポール、そして本作のプロデューサーであるシビル・ロブソン・オアーが来日。7月15日(日)、秋篠宮妃紀子殿下もご出席されて行われた、本作の試写会の舞台挨拶に登壇した。

「不甲斐ない男は捨てる」!? 大地真央も共感した『ボルベール<帰郷>』 画像
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「不甲斐ない男は捨てる」!? 大地真央も共感した『ボルベール<帰郷>』

ペドロ・アルモドバル監督がペネロペ・クルスを主演に迎え、女性をこれまで以上に美しく、そしてたくましく描ききった『ボルベール<帰郷>』。本作の大ヒットを受けて、7月16日(月)、公開劇場の有楽座にて、本作で描かれる女性像にふさわしい人物として結婚を目前に控える女優の大地真央がトークショーに登場。映画になぞらえて自身の人生観、理想の女性像や家庭像について語ってくれた。

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