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最新ニュース レポート記事一覧(490 ページ目)

『ラブ★コン』で小池徹平とバトルを繰り広げた恵麻ちゃんが“魔女”のような司書に!? 画像
シネマカフェ編集部
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『ラブ★コン』で小池徹平とバトルを繰り広げた恵麻ちゃんが“魔女”のような司書に!?

10月10日(水)にグランドオープンを迎える浦和PARCO。その6、7階には全9スクリーン、1,737席を有したシネコン、ユナイテッド・シネマ浦和がオープンする。これを記念して、浦和PARCOとユナイテッド・シネマ株式会社の共同で、ショートフィルム『晴れた日は図書館へいこう −プロローグ わたしの本−』が製作されることが決定。製作発表記者会見が9月19日(水)に行われ、主演の藤澤恵麻、須賀さくらが、監督の深川栄洋とともに出席した。

大沢たかおが『ミッドナイト イーグル』で先陣! 東京国際映画祭ラインナップ発表 画像
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大沢たかおが『ミッドナイト イーグル』で先陣! 東京国際映画祭ラインナップ発表

アジア最大級の映画の祭典、東京国際映画祭。今年で20回目を迎える本映画祭が10月20日(土)に幕を開ける。開催を一か月後に控えた9月19日(水)、オープニング作品に決定した『ミッドナイト イーグル』から大沢たかお、玉木宏、成島出監督をゲストに迎えて、映画祭の全ラインナップの発表とともにその全貌が明かされた。

女シェフ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、セクシードレスでレッドカーペット登場! 画像
photo:Hirarock
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女シェフ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、セクシードレスでレッドカーペット登場!

2002年に日本で公開され、ヒットを記録した『マーサの幸せレシピ』をニューヨークに舞台を移してリメイクした『幸せのレシピ』。9月29日(土)の公開を前に18日(火)、本作のジャパンプレミアが開催され、この日のために来日した主演のキャサリン・ゼタ=ジョーンズがプレミア上映前の舞台挨拶に登壇した。

『夜の上海』プレミアで本木雅弘が塚本高史に鋭いツッコミ! 「生まれたの?」 画像
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『夜の上海』プレミアで本木雅弘が塚本高史に鋭いツッコミ! 「生まれたの?」

中国・上海を舞台に、旅先でのふとした出逢いから生まれた恋を描いた『夜の上海』。言葉も通じない、だからこそかみ合わない、それなのに、少しずつ心を通わせていく二人を演じるのは『少林サッカー』のヴィッキー・チャオと本木雅弘。このロマンティック・ラブストーリーのジャパンプレミアが9月17日(月)に開催され、主演の本木雅弘ほか、西田尚美、塚本高史、和田聰宏、大塚シノブ、竹中直人が出席した。

「メキシコ映画を広めたい」 新境地を開いた2作とともにディエゴ・ルナ初来日 画像
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「メキシコ映画を広めたい」 新境地を開いた2作とともにディエゴ・ルナ初来日

今年で第4回目、知られざるラテン映画の魅力を贈り届ける「スペイン・ラテンアメリカ映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL」。9月14日(金)に幕を開けた同映画祭に、『夜のバッファロー』、『チャベス』という2作品を引っさげて、人気・実力ともに兼ね備えた、メキシコ出身の俳優、ディエゴ・ルナが初来日した。トロント映画祭から日本に到着したその足で、2作品の製作を手がけたパブロ・クルスとともに会見と舞台挨拶に登壇した。

犯人は誰だ!?  『パーフェクト・ストレンジャー』“あなたは絶対騙される”試写会 画像
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犯人は誰だ!?  『パーフェクト・ストレンジャー』“あなたは絶対騙される”試写会

幼なじみの変死の謎を追う元・新聞記者のロウィーナ。被害者が残した手がかりをもとに、最有力容疑者である大富豪が経営する広告代理店に潜入するが、事件を追えば追うほどに意外な犯人像が浮かび上がり…。ハル・ベリー、ブルース・ウィリス主演で贈るクライムサスペンス『パーフェクト・ストレンジャー』。9月17日(月・祝)、これまでにない試みとして、映画を鑑賞しながら観客に真犯人を推理してもらうという、観客参加型の試写会が開催された。ゲストとして石田純一と山本モナが来場し、観客とともに推理に熱中した。

残暑見舞いに異色のホラー! 堺雅人の邪悪な笑顔にご用心『壁男』初日舞台挨拶 画像
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残暑見舞いに異色のホラー! 堺雅人の邪悪な笑顔にご用心『壁男』初日舞台挨拶

カルト的な人気を誇る諸星大二郎の漫画を原作に、壁の中に潜むと言われる“壁男”の都市伝説を巡って繰り広げられるドラマを描いた異色のホラー『壁男』。先日の札幌における先行上映に続いて9月15日(土)、いよいよ都内でも公開を迎えた本作。上映劇場のテアトル新宿では舞台挨拶が行われ、主演の堺雅人と早川渉監督が登壇した。

石原さとみの制服姿に柳楽優弥が秒殺!? 『包帯クラブ』の続編は恋愛編かも? 画像
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石原さとみの制服姿に柳楽優弥が秒殺!? 『包帯クラブ』の続編は恋愛編かも?

その1:傷ついた人の、傷ついた場所に包帯を巻きに行く。それをデジタルカメラで撮影し、その傷ついた人へメールで送る。その2:活動範囲は市内に限る。その3:報酬はもらわない。その4:包帯代は、部員のカンパでまかなう──。以上が“包帯クラブ”のルール。そんな小さな街の片隅で、小さな活動を始めた高校生たちを描いた『包帯クラブ』が9月15日(土)に初日を迎え、原作者の天童荒太、堤幸彦監督、柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃が初日舞台挨拶を行った。

ヴェネチアで飲んだくれの“不肖の息子”伊藤英明に桃井ママ&浩市パパが愛の説教 画像
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ヴェネチアで飲んだくれの“不肖の息子”伊藤英明に桃井ママ&浩市パパが愛の説教

鬼才・三池崇史が、かの源平合戦と西部劇を融合、用心棒のガンマンまで登場させ一大エンターテイメントに仕上げた世界照準の自信作『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』が9月15日(土)に公開された。第1回目の上映を前に行われた舞台挨拶に、三池監督に加え、主演の伊藤英明、佐藤浩市に安藤政信、桃井かおりが登壇。朝早くにもかかわらず、多くの観客が劇場に足を運び声援を送った。

菊地凛子に続く国際派女優の誕生なるか? 『シルク』トロント映画祭でプレミア上映 画像
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菊地凛子に続く国際派女優の誕生なるか? 『シルク』トロント映画祭でプレミア上映

世界中で感動を呼んだ『海の上のピアニスト』の原作者、アレッサンドロ・バリッコによる同名純愛小説を映画化した『シルク』。日本、カナダ、フランス、イタリア、イギリスと国境を越え、豪華キャストとスタッフの競演が実現した本作が、現在開催中の第32回トロント国際映画祭のSPECIAL PRESENTATION部門に正式出品され、現地時間の9月11日に上映された。上映にあたって、フランソワ・ジラール監督はじめ、主演のマイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、そして日本からは芦名星がレッドカーペットに登場した。

夏木マリ“愛のフランス人宣言”を捧げるオゾン監督、最新作『エンジェル』を携え来日 画像
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夏木マリ“愛のフランス人宣言”を捧げるオゾン監督、最新作『エンジェル』を携え来日

『8人の女たち』、『スイミング・プール』で恐ろしくもミステリアスな女性の魅力を見事に引き出したフランスの気鋭、フランソワ・オゾン。初めて英語劇に挑んだ最新作『エンジェル』の日本公開に先駆けて来日し、9月10日(月)に開かれた記者会見に出席した。会見にはゲストとして“監督と仕事してみたい女優”代表として夏木マリが登場した。

世代を超えて受け継がれる愛の言葉 「マザー・テレサ メモリアル」トークショー 画像
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世代を超えて受け継がれる愛の言葉 「マザー・テレサ メモリアル」トークショー

1997年、世界中の人々に惜しまれながら87年の生涯を閉じたマザー・テレサ。人種や宗教を超えて、飢餓や病気で苦しむ人々に惜しみない愛情を注いだ彼女の人生を追ったドキュメンタリー「マザー・テレサ メモリアル」(『マザー・テレサ:母なることの由来』、『マザー・テレサ:母なるひとの言葉』の2作品)が9月15日(土)より公開される。それに先駆けて、マザーの命日である9月5日(水)、没後10周年の記念上映会が開催され、アグネス・チャン、マザーの活動をドキュメンタリーで追い続ける千葉茂樹監督、そして国内でホスピス活動を行なっている山本雅基氏が「マザー・テレサの言葉を継ぐ」をテーマに語ってくれた。

破天荒パパ・トヨエツが顔グロ…というか全身黒&アロハで登場も妻・天海祐希は正装 画像
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破天荒パパ・トヨエツが顔グロ…というか全身黒&アロハで登場も妻・天海祐希は正装

思わず恥ずかしくなってしまうような型破りな父親と、その良き理解者である母親。破天荒な2人に引っ張られた一家の姿を通じて、現代社会における本当の幸せとは何かを問いかけるハートフルコメディ『サウスバウンド』。直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映画化した本作の完成披露試写会が9月11日(火)に開催され、主演の豊川悦司に天海祐希、北川景子、田辺修斗、松本梨菜、そして森田芳光監督による舞台挨拶が行われた。

【ヴェネチア映画祭レポートvol.12】ヴェネチアのサプライズは最後に特大が… 画像

【ヴェネチア映画祭レポートvol.12】ヴェネチアのサプライズは最後に特大が…

さて11日間続いた映画祭もこれで終わり。ふり返れば、ネットがつながらなかったり(プレス登録に50ユーロも払ったのに!)、もろもろ段取りが悪かったり、物価が高かったりと、最初は不満もあったが、いつしかヴェネチアのゆるい風にすっかりはまってしまった。また来年も足を運んでしまいそうだ。毎朝、『旅情』でキャサリン・ヘプバーンがコーヒーを飲むサンマルコ広場を通りぬけ、『リトル・ロマンス』で小さな恋人たちが目指すため息の橋を眺めながら、船に乗って『ベニスに死す』の舞台であるリド島に向かう…なんて、よく考えたら贅沢だもの。

【ヴェネチア映画祭レポートvol.11】まだまだ続く、ヴェネチア・サプライズ 画像

【ヴェネチア映画祭レポートvol.11】まだまだ続く、ヴェネチア・サプライズ

続くサプライズは、男優賞がブラット・ピット(『アサシネーション・オブ・ジェシー・ジェームズ・バイ・カワード・ロバート・フォード』)、女優賞がケイト・ブランシェット(『I’m Not There』)と、『バベル』の夫婦コンビだったこと。『バベル』の監督、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが審査員だったから、というわけではないとは思うけど。

これは劇中の雰囲気そのまま? いや、俳優陣の日常? 『めがね』“たそがれ”試写会 画像
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これは劇中の雰囲気そのまま? いや、俳優陣の日常? 『めがね』“たそがれ”試写会

南の島ののんびりとした時間を切り取った癒し系ムービー『めがね』。『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが再集結して製作され、9月22日(土)よりいよいよ公開を迎える。本作の試写会が開催され、小林聡美、市川実日子、加瀬亮、もたいまさこのキャスト陣と荻上直子監督を迎えての舞台挨拶が行われた。

【ヴェネチア映画祭レポートvol.10】審査員全員一致の金獅子賞『ラスト、コーション』 画像

【ヴェネチア映画祭レポートvol.10】審査員全員一致の金獅子賞『ラスト、コーション』

今年のヴェネチアはサプライズだらけ。アン・リーの『ラスト、コーション』の金獅子賞(グランプリ)の受賞は、現地ではかなり予想外として受け止められていた。でも、このレポートを最初から読んでくれた方にはおわかりのように、私は最初から『ラスト、コーション』に心を奪われ、結局、最後までその衝撃から抜け出せなかった。ただ、さすがに作品賞は無理かも、と思っていたんだよね。何せアン・リーは2年前に『ブロークバック・マウンテン』でグランプリを獲ったばかりだし、去年のジャ・ジャンクーの『長江哀歌』と、このところ中国系監督の受賞が続いていたので、なんらかのバイアスがかかるかと思いきや、審査員全員一致で決まったそう。

【ヴェネチア映画祭レポートvol.09】映画祭常連のジョニー・トーは本物の天才! 画像

【ヴェネチア映画祭レポートvol.09】映画祭常連のジョニー・トーは本物の天才!

ヴェネチア映画祭では毎年恒例で、コンペ作品のうち1本をサプライズとして、映画祭開始後に発表している。今年のサプライズ作品は、香港のジョニー・トーとワイ・カーファイが共同監督した『Mad Detective(神探)』。昨年の『Exiled(放・逐)』に続いて2度目のコンペ入りとなったジョニー・トーは、カンヌ映画祭の常連でもあり、海外の映画祭に引っ張りダコの存在。ジョン・ウーやアンドリュー・ラウのように海外進出を狙わず、ひたすら香港にこだわり続けている彼は、仏のカイエ・デュ・シネマ誌が「香港の孤高のサムライ」と呼ぶように、ほかの誰も思いつかないような映画技法、そしてストーリー・テリングを毎回ぶつけてくる。私が思うに、この人は本物の天才だよ。

【ヴェネチア映画祭レポートvol.08】和製で本拠地に乗り込んだ三池監督のすごさ 画像

【ヴェネチア映画祭レポートvol.08】和製で本拠地に乗り込んだ三池監督のすごさ

日本から唯一コンペティション部門に参加した『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』。公式上映は深夜12時からにもかかわらず異例の満席で、主演の伊藤英明はもう始まる前から興奮を抑えられない様子。実際、上映中は何度も歓声が沸くほど盛り上がり、満場総立ちの観客から拍手を浴びた三池崇史監督は、「映画が一人歩きし始めたのを実感しました」と感無量だった。その際、きらりと目に光るものがあったが、後で尋ねると「いや、あくびをしたせいですよ」と照れ笑い。

もう二度とこのメンバーは集まらない? 総勢9名がご挨拶『サッド ヴァケイション』 画像
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もう二度とこのメンバーは集まらない? 総勢9名がご挨拶『サッド ヴァケイション』

世界三大映画祭として有名なヴェネチア映画祭。今年で第64回を迎えるこの映画祭のオープニングを飾ったのが、青山真治監督の『サッド ヴァケイション』だ。本作が9月8日(土)に初日を迎え、主演の浅野忠信、青山真治監督ほか、石田えり、オダギリジョー、宮崎あおい、板谷由夏、光石研、とよた真帆、斉藤陽一郎とメインキャストが勢揃いした舞台挨拶が行われた。

松田翔太、現場でガッキーに拒否られる? 『ワルボロ』キャスト陣勢揃いで天然トーク 画像
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松田翔太、現場でガッキーに拒否られる? 『ワルボロ』キャスト陣勢揃いで天然トーク

期待の若手俳優陣が80年代のツッパリ中学生に扮して大暴走! 公開前から大きな話題を呼んでいた映画『ワルボロ」が9月8日(土)、ついに公開を迎えた。初日の第一回目の上映前の舞台挨拶に主演の松田翔太、ヒロインの新垣結衣、さらに福士誠治に城田優、木村了、古畑勝隆、途中慎吾ら共演陣、そしてメガホンを取った隅田靖監督が登壇。朝9時という時間にもかかわらず多くの観客がつめかけ、会場は大きな盛り上がりを見せた。

ブッシュが暗殺されたら世界はどうなるか? 『大統領暗殺』トークイベント 画像
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ブッシュが暗殺されたら世界はどうなるか? 『大統領暗殺』トークイベント

2006年のトロント国際映画祭で国際批評家賞を受賞した『大統領暗殺』。“もしもブッシュ大統領が暗殺されたら?”という大胆な仮定のもと、その状況下でアメリカ合衆国がどんな行動に出るのかを描き、世界中で物議をかもした問題作だ。10月に公開を控えた本作の“日本最速試写会”が9月6日(木)に開催され、“ブッシュを殺した男”ことガブリエル・レンジ監督と日本在住のアメリカ人代表として出席したデーヴ・スペクターによるトークショーが行われた。

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