俳優の別所哲也が実行委員会代表を務めるショートフィルムの祭典「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2010」の新設部門発表会が5月18日(火)、東京・六本木のザ クラシカ東京で行われ、猫ひろし、木下優樹菜、土屋アンナ、大黒摩季らが出席した。
全世界で2,000億円を超える興行収入を稼ぎ出してきた大ヒットアニメーションシリーズの最終章『シュレック フォーエバー』。5月21日の全米公開に先駆けて、5月16日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのユニバーサルスタジオでプレミア・イベントが開催され、豪華声優陣やゲストが一堂に会した。
タレントの優香が5月17日(月)、東京・シネセゾン渋谷で出演映画「黄金風景」の公開記念舞台挨拶を行い、子役を相手に下ネタトーク(?)を繰り広げた。
14日夜、コンペティション外の招待作品『ウォール・ストリート』の公式上映が行われ、監督のオリヴァー・ストーン、マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン、ジョシュ・ブローリン、フランク・ランジェラらキャストを始め、ジョージ・ルーカス、マーティン・スコセッシら大物ゲストがレッドカーペットに登場した。本作は、今年のラインナップの中では数少ないハリウッド大作。そのためか、会場のグランド・ルミエール前にはファンがつめ掛け、押すな押すなの大混乱となった。
映画『矢島美容室 THE MOVIE〜夢をつかまネバダ〜』のヒット御礼街頭演説イベントが5月16日(日)、東京・有楽町マリオンで行われ、矢島一家の次女・ストロベリーと母・マーガレット、長女・ナオミがファン600人と握手した。
成海璃子、桜庭ななみらが5月15日(土)、東京・新宿バルト9で映画『書道ガールズ!! −わたしたちの甲子園−』(猪股隆一監督)の初日舞台挨拶を行った。
タレントの小野真弓が5月13日(木)、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで歌とタップダンスに初挑戦する客演舞台「情熱タイツ」の初日を迎えた。
映画『シーサイドモーテル』の関西舞台挨拶が5月13日(木)、大阪市のメルパルクホールで行われ、主演の生田斗真と麻生久美子が撮影時のマル秘エピソードを暴露した。
タレントの南明奈が5月13日(木)、東京・恵比寿のレストランで行われた映画『ファンボーイズ』のイベントで人気SF映画シリーズ、スター・ウォーズのキャラクター、ストームトルーパーのコスプレに挑んだ。
第63回カンヌ国際映画祭が5月12日(現地時間)、南フランスのリゾート地カンヌで開幕した。今年のオープニング作品は、リドリー・スコット監督のエンターテイメント巨編『ロビン・フッド』。スコットの母国イギリスが生んだ伝説の英雄をラッセル・クロウが演じる。レッドカーペットに先立ち行われた公式記者会見には、クロウ、ヒロインのマリアンを演じたケイト・ブランシェット、プロデューサーのブライアン・グレイザーらが出席。スコットは膝の手術を受けたばかりで、ドクター・ストップがかかり、欠席となってしまい「この栄えある場に出席できず大変残念ですが、ラッセルたちにこの映画を託します」とメッセージを発表した。
映画『スター・ウォーズ』(以下、SW)の熱狂的なファンの姿を描き、世界中のSWファンの熱い支持を集めた映画『ファンボーイズ』のDVDの発売がついに開始。今年3月下旬には、本作のカイル・ニューマン監督が来日を果たしたが、その際、監督は東京・高円寺にあるSWのグッズを専門的に置いている店舗「STAR CASE」を訪れていた。
井筒和幸監督が5月12日(水)、東京・池袋シネマサンシャイン噴水広場で行われた監督作品『ヒーローショー』のイベントに出席。離婚騒動の渦中にいる女優、沢尻エリカに同情を寄せた。
女優の杉本彩が5月12日(水)、東京・シネマート六本木で行われた映画『パリより愛をこめて』のイベントで、「安全地帯」のボーカル、玉置浩二とタレントの青田典子の熱愛に言及した。