上戸彩が日本語吹き替え版でアトム役の声を演じるフルCGアニメーション『ATOM』と、同じく上戸彩が出演中の人気CM、ソフトバンクモバイル“白戸家”シリーズのコラボレーションが実現! 劇場マナーを呼びかけるCMとして、ワーナー・マイカルシネマズで上映されることになった。
故ヒース・レジャーの最後の主演作『Dr.パルナサスの鏡』のイギリス版の予告編が到着! これぞテリー・ギリアム監督という独特の映像世界を目まぐるしく動き回るヒースおよび、彼の代役として本作に参加しているジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウらの姿がお目見えとなった。
大ヒット映画『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハンの熱烈なラブコールにより、中山美穂が12年ぶりに完全女優復帰! 中山さんの夫である辻仁成による小説を原作に、切ない永遠の愛を描いた『サヨナライツカ』が2010年1月23日(土)に公開されることが決定した。待望のスクリーン復帰を前に、中山さんがその変わらぬ美貌を放つ、本作の作品画像が初披露された。
北川景子の時代劇初挑戦作品として注目を集める『花のあと』の主題歌を一青窈(ひととよう)が歌うことが発表された。
ジョニー・デップ×ティム・バートンの最強コンビで贈る『アリス・イン・ワンダーランド』の前売り鑑賞券の発売が、映画公開のおよそ7か月も前の明日9月19日(土)より全国の劇場にて開始される。
閑静な住宅街に住む、“デスパレート=崖っぷち”な妻たちがさらにパワーアップして帰ってくる! 自殺、殺人、不倫、怪しげな隣人…次々と巻き起こるトラブルにハプニングで視聴者を魅了する、人気TVドラマシリーズ「デスパレートな妻たち」のシーズン4が9月16日(水)よりDVDリリースされている。このたび、ヒロイン5人が揃っての、とびきりゴージャスでセクシー、そして意味深な特別映像が到着した!
若い世代にカリスマ的人気を誇るモデルで女優の佐々木希の初主演作『天使の恋』のポスタービジュアルが到着、佐々木さんが大胆なセミヌードでふり返る姿が初めて公開された。
公開が待たれる大人気シリーズの第2弾『ニュームーン/トワイライト・サーガ』において、本作よりこのシリーズに参加し注目を集めるダコタ・ファニングの出演シーンの画像がこのほど初めて公開された。
29歳、素人童貞、弱小企業で働くダメ男に遅ればせながら到来した“青春”を描き、圧倒的支持を集める花沢健吾の傑作漫画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(ビックスピリッツコミックス刊)が映画化、来年公開される。すでに、主人公・田西役に「銀杏BOYS」のボーカルとしてカリスマ的人気を誇り、『少年メリケンサック』や『色即ぜねれいしょん』など俳優としても活躍する峯田和伸、田西の憧れのヒロインのちはる役に黒川芽以というキャスティングが発表されていたが、このたび、田西の敵役となるヤリ手営業マン・青山を、松田龍平が演じることが明らかとなった。
フォークが全盛を誇る70年代初頭、日本にロックという新風を巻き起こして以来30余年間、一切ぶれることなく、ロック街道をノンストップで突き抜けてきたスター、矢沢永吉。この不世出のカリスマの軌跡を映し出したドキュメンタリー『E.YAZAWA ROCK』がこの秋、公開される。実は、矢沢さんは昨日9月14日(月)が60回目の誕生日、つまり還暦を迎えたわけだが、この記念すべき日に、この映画が10月開催の第22回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されることが正式に発表された!
いま最も勢いに乗る、若手注目俳優、松田翔太と高良健吾が、血よりも濃い絆で繋がった“兄弟”役で競演! 初監督作品『ゲルマニウムの夜』('05)が第59回ロカルノ国際映画祭のコンペ部門に出品され、鮮烈なデビューを飾った大森立嗣の最新作『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が2010年の初夏に公開される。現代日本社会を生きる等身大の若者役に挑戦するふたりのタッグに注目が集まる。
“エンケン”などと気軽に呼ぶには怖過ぎ! 刑事役やヤクザ役など、泣く子も黙る凄みのある役柄にバッチリとハマり、邦画に欠かすことのできない存在となっている名優・遠藤憲一。そんな彼が意外なCMに挑戦していることが明らかになった。
ファン必見…あの超重要人物が見事カムバック! いよいよ公開される大人気シリーズ『X-MEN』の最新版にして、シリーズきっての人気キャラクター、ウルヴァリンの誕生に迫った『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。本作の終盤に、『X-MEN』シリーズにおける最重要人物の一人、“X-MEN”の創設者であるプロフェッサーXこと、若かりし頃のチャールズ・エグゼビア教授が登場することが判明、問題の場面の特別映像がシネマカフェに到着した。
周囲を山に囲まれているのに、そのホテルの名は“シーサイドモーテル”。そんな微妙なモーテルの一室で、生田斗真と麻生久美子が何をする——?
来年、初めてアフリカ大陸で開催される、サッカーのワールド・カップ南アフリカ大会を前に南米予選で苦戦が続くアルゼンチン。率いるのは“神の子”にして“汚れた英雄”、サッカー界が生んだ希代のスーパースターであると同時に最大の問題児、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ。そんな彼の栄光と挫折を余すところなく捉えたドキュメンタリー映画、その名も『マラドーナ』の日本公開が決定した。
“予想ガイ”なお兄さんを小出恵介=ジャック・バウアーが叱責!? メンバーの大半が陸上未経験者という寄せ集めの弱小の大学駅伝部が、一丸となって大学駅伝の晴れの舞台、箱根駅伝を目指す姿を描いた青春映画『風が強く吹いている』が10月31日(土)より公開される。某携帯電話のCMにおける“お兄さん”役で、すっかり日本のお茶の間になじみの顔となったダンテ・カーヴァーが、留学生役として本作に出演しているが、ダンテと主演の小出恵介による、映画館でのマナー向上を訴える広告動画がこのほど完成、本作のオフィシャルブログやyoutube上の「松竹チャンネル」、mixi動画で公開され、話題を呼んでいる。
背中を丸めて裁縫仕事にいそしむこの男は…アントニオ猪木! こちらの写真はミュージシャンにして作家、そして映画監督としても活躍する辻仁成の6年ぶりの最新作『ACACIA』の一場面。猪木さんが、70歳を過ぎた心優しき元プロレスラーを演じる本作が、10月17日(土)より開幕する第22回東京国際映画祭でコンペティション部門に出品されることが発表された。
昨年『おくりびと』がグランプリを制し、アカデミー賞に向けた前哨戦としても注目を浴びるようになった、国際映画祭の最高峰のひとつ、モントリオール世界映画祭。8月27日(現地時間)より開催されていた、今年で第33回目を迎える本映画祭にて、ワールド・コンペティション部門に出品されていた、根岸吉太郎監督作『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』が最優秀監督賞を獲得した。
純粋に一人の女を愛しながらも、欲望と権力のはざまで醜い争いに巻き込まれていく畠山直光。やがて、多襄丸という名の盗賊にまで身を落としつつも、己を曲げずに生きる彼に運命は微笑むのか——? 小栗旬主演の話題作『TAJOMARU』の本編映像の一部が、映画の公開を直前に控えシネマカフェに独占で到着した!
ジグソウの狂気はどこまで続くのか——? 低予算ながら、観る者を物語へと引きずり込む巧みな演出で、ホラーシリーズとしては異例のヒットを続ける『ソウ』シリーズ。毎年、全米ではハロウィーンの時期に公開され、すっかり風物詩となっているが、このたび、最新作『ソウ6』のポスター画像が解禁! 同時に日本語版の公式サイトも始動となった。
あだ名の命名と毒舌で人気の芸人、有吉弘行が出演するドキュメンタリー映画、『我々は有吉を訴える 謎のヒッチハイク全記録』のDVD発売を記念して、9月19日(土)より有吉さんをテーマにした映画祭、その名も「有吉映画祭」が開催されることが決まった。
つい先日、イ・ビョンホンと共に話題の韓国ウエスタン『グッド・バッド・ウィアード』を携えて久々の来日を果たしたチョン・ウソン。その興奮冷めやらぬうちに、彼の最新主演作『きみに微笑む雨』の最新ポスタービジュアルがいち早く解禁となった。