“世界の”ではなく、とある“おバカな”映画監督・キタノが物語の主人公。彼は、最も得意とするギャング映画を「二度と撮らない」と宣言してしまったから、さあ大変! ヒット作を送り出すべくラブストーリーにホラー、SF、さらには昭和30年代風から小津風の人情劇まで様々なジャンルに挑戦するものの、どれも“ありえない”理由で頓挫してしまう。追い詰められた挙句にキタノが思いついたのはセコくてドジな詐欺師の母子の物語。だがその頃、地球にはかつてないほどの危機が迫っていた——。
先週末のボックスオフィスはなんと、ウィル・フェレルとジョン・ヘダのアイススケート・コメディ『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』が2週連続1位を獲得。2位も先週と同じく『ルイスと未来泥棒』。どちらも30%程度しか数字が落ちておらず、息の長いヒットになりそう。
5月26日(土)より全国にて公開される映画『しゃべれども しゃべれども』の原作者・佐藤多佳子が、4月5日、最新著書「一瞬の風になれ」(講談社刊)で2007年第4回「本屋大賞」を受賞した。
大人気児童文学を映画化した『バッテリー』関連のニュースが1位と3位を占めた3月のアクセスランキング。主演の林遣都は3,000人のオーディションを勝ち抜いたシンデレラボーイ。今後の活躍に期待がかかります。インタビューでは、本作が映画デビューとは思えないオーラに驚いてしまいました。
“ゾディアック”——全米で初めて、マスコミを通じて世間を挑発した連続殺人犯は自らをそう名乗った。彼は新聞社に送りつけ、一面に掲載させた犯行声明で読者の目を釘付けにし、あえて犯行の痕跡を残すことで捜査官を挑発、翻弄した。誰もが、“ゾディアック”の発するメッセージに吸い寄せられ、犯行予告に脅え、そして謎解きに熱中した。
戦友を失ったことをきっかけに軍を去り、いまは山奥で世間との関わりを断って暮らす元海兵隊の狙撃手、ボブ・リー・スワガー。そんな彼のもとに、大統領暗殺計画を阻止するための任務の依頼が届く。依頼を引き受け、一度は置いたはずのライフルを再び手に取るスワガーだったが、その任務の裏には国家レベルでの恐るべき陰謀が! プロフェッショナルであるがゆえにアメリカのために雇われた男がなぜ、アメリカに狙われなくてはならなかったのか? 孤高のスナイパーと国家の戦いがいま、始まろうとしていた——。
“死にモドキ”を探してほしい——「月刊 黒い本」の美人編集長から依頼を受けて旅に出た“俺”。死後の世界をルポするためにそいつが必要らしい。旅のお供は相方のエンドーと途中で知り合った謎の女・サヨコだ。果たして“死にもどき”は見つかるのか? そもそも“死にモドキ”って何だ!? そして命を懸けたルポの完成は——?
先週末のボックスオフィスで1位を獲得したのは、ウィル・フェレル、ジョン・ヘダ主演の『ブレイズ・オブ・グローリー(原題)』。世界大会で乱闘騒ぎを起こしたためメダルを剥奪され、スケート界を追放されたシングル・プレイヤーの男2人が主人公。この2人が数年後、再び大会に出場する方法を見つけるのだが…というフィギュアスケートがモチーフのコメディだ。日本ではある意味カルト的な人気を博している『エルフ〜サンタの国からやってきた〜』のウィルと『バス男』のジョンというコンビ…。つまり、劇場公開せずにDVD発売される可能性が大きいということ。しかし、ウィル主演作の『主人公は僕だった』が5月に公開されることに加え、ミキティ&真央ちゃん効果でスケートが注目を浴びているだけに(高橋選手のテレビCMもあるし!)、劇場公開を切に希望!
スパルタ王・レオニダス率いる300人のスパルタ兵が、クセルクセス率いるペルシアの大軍と死闘を繰り広げた古代テルモピュライの戦い。とても勝ち目のない敵を前に、彼らの勇気と犠牲は全てのギリシア人を鼓舞し、ペルシア軍に対して団結する。そして危機が迫るなかで、民主主義を守り抜こうとする——。
『白雪姫』の誕生から70年。これまで数々の名作を世に送り出してきたウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、その歴史の中で初めて“未来”を扱った最新アニメーション『ルイスと未来泥棒』が3月30日(金)、全米で公開初日を迎えた。3,400スクリーンで公開された本作は、オープニングの3日間で2,500万ドルの興行収入を記録。これは、アメリカにおける3月公開作品としては大ヒットと言える数字であり、最終興行収入1億ドル突破の大台を射程圏内に収めた。
古代中国の五代十国時代。皇帝である夫を殺された、若く美しい王妃・ワン。実の兄を殺し、王位を手に入れた新帝・リー。ワンが密かに想いを寄せる、義理の息子である王子・ウールアン。新帝が皇帝だけでなく王子の命をも狙っていることを知ったとき、愛する男を守るため、ワンは全てを奪った男に仕えながら静かに復讐の時を待つことを決意する。そして遂にその瞬間が——。国を挙げての宴の舞台で、一つの盃に毒が盛られる…。
世界中のファンが待ち望んでいるシリーズ最新作『スパイダーマン3』が5月1日(火)に世界のどこよりも早く、日本で公開を迎える。今年の1月1日(月)にオンエアされたテレビCMに続き、この4月2日(月)、最新の映像を加えた本作の予告編がいよいよ解禁!
第二次世界大戦末期、1945年2月のドレスデン。ドイツ一の文化と芸術を誇り“エルベのフィレンツェ”と讃えられたこの街にも戦火が迫る。病院に隠れていた英国の兵士・ロバートを見つけた看護婦のアンナは婚約者がいるにもかかわらず、次第に憎むべき敵兵のロバートに惹かれてゆく。そして運命の2月13日。連合国軍による大空襲がドレスデンの街を覆う。魂に導かれるままに戦火に燃え上がる恋の結末は…?