いま読みたい漫画10選!
松岡茉優と宮本エリアナがW主演する、脚本家・野木亜紀子の連続ドラマW「フェンス」主題歌を沖縄出身で日本を代表する女性ラッパーのAwichが担当、主題歌入りの特報解禁。
2022年も、あっという間に年の瀬に――。1月スタートの冬クールに始まり、春・夏・秋とどんな作品のどんなドラマキャラクターが注目を集めたか、皆さんは覚えていますか?
「スターチャンネルEX」より配信が開始された「伝えたかった、アイラブユー」より、アンドロイド役を演じたジャン・レノほか、キャストと原作者によるインタビュー映像が到着した。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
高橋一生が主演する「岸辺露伴は動かない」第8話「ジャンケン小僧」が12月27日放送。ラストの京香のセリフから「岸辺露伴ルーヴルへ行くは間違いなさそう」「匂わせワードが盛り沢山」などの反応が続出。早くも“次回作”の考察でSNSが盛り上がっている。
5人の俳優がショートフィルムの監督に挑戦した「アクターズ・ショート・フィルム3」の放送日が来年2月11日(土・祝)に決定。そのうちのひとつ、高良健吾が監督する、都会で働く若者の日常とその心情を描いた「CRANK-クランク-」のポスタービジュアルと場面写真が到着した。
2022年のドラマも、いよいよ最後のクールとなりました。今期は、人の心の奥深くに潜む芯の部分に寄り添った作品が多かった印象です。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が選んだ「勝手にベスト3」をご紹介。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演した小栗旬が、年末放送の「第73回NHK紅白歌合戦」にゲスト出演することが分かった。
話題のドラマや映画で活躍を見せ、2022年を盛り上げた俳優は? 奈緒、眞栄田郷敦、三浦透子、鈴鹿央士、岸井ゆきの、仲野太賀の6名に注目
長澤まさみが主演する「エルピス―希望、あるいは災い―」最終話が12月26日オンエア。牛丼を頬張る恵那と拓朗、カレーとショートケーキを口にし涙するさくらの姿に「当たり前の日常が戻ったんだね」「食べることは生きること」など感動の声が殺到している。
高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」第7話が12月26日放送。古川琴音演じるファンに追い詰められる露伴にSNS上では「家凸ファン怖すぎて笑えない」「一般異常者に過去最高に追い詰められてる」などの声が上がっている。
松本潤が徳川家康を演じる2023年放送予定の大河ドラマ「どうする家康」に出演する松本さん、杉野遥亮、板垣李光人が、久能山東照宮「誕辰祭」に登場した。
現地時間2023年3月12日(日)に開催される世界最高峰の映画の祭典「第95回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWではアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより独占生中継。番組案内役はペアを組んで3年目になるジョン・カビラと宇垣美里が務めることが決定した。
長澤まさみと眞栄田郷敦が共演し、冤罪事件の真相に迫っていく「エルピス―希望、あるいは災い―」。事件の真相に迫る中で様々な希望が見出される一方、痛みや破綻も表出。混沌の先に何が待っているのか、最終回のストーリーに注目が集まっている。
“フツーの家族”を目指すヴィラン・ファミリーを描いた、新たなオリジナルドラマシリーズ「バレービューのヴィランたち」が2023年1月8日(日)よりディズニーチャンネルにて日本初放送される。
市川実日子と中島歩が共演する、BS松竹東急の新月曜ドラマ「À Table!~歴史のレシピを作ってたべる~」が2023年1月9日(月)より放送。そのポスタービジュアルが完成し、市川さんと中島さんからクランクアップコメントが到着した。
清原果耶が主演した「霊媒探偵・城塚翡翠」最終話が12月25日放送。笑顔でメリークリスマスを言い合う翡翠と真“ひすまこ”コンビにSNS上では「尊い」の声が殺到。また明かされなかった翡翠の“過去”についても「気になる」という声が続出している。
完全ワンカット、生放送で贈るスペシャルドラマ「生ドラ!東京は24時」が2週連続で放送。この度、明日12月27日(火)深夜放送の第1夜「シンガロング!」で主演を務める鈴木保奈美と藤原丈一郎(なにわ男子)のコメントが到着した。
人物ドキュメンタリー「情熱大陸」の過去5年分からセレクトした全15話を、放送開始以来初めてTVerにて一挙配信。「女優・広瀬すず」は再編集した“ディレクターズカット版”として公開されることに合わせ、広瀬さんからコメントが到着した。
「霊媒探偵・城塚翡翠」の新シリーズとして、2022年11月20日よりスタートした「invert 城塚翡翠 倒叙集」。犯人たちの視点から描かれるストーリーや、計算され尽くした設定も話題を集めている。
「ジャパニーズスタイル」が12月24日の放送でフィナーレ。「演劇好きの私も観ていて楽しかった」「演劇やコントを見るのが好きだった気持ちを思い出した」などの声とともに「太賀さんでないと務まらない」と主演の仲野太賀を絶賛する投稿も寄せられている。