アンソン(井坂俊哉)と家族たちは、病にかかった息子・チャンス(今井悠貴)の治療のために東京に移り住む。キョンジャ(中村ゆり)はふとしたきっかけから芸能界に身を置くことになり、先輩俳優の野村(西島秀俊)と出会い、強く惹かれあっていく。一方アンソンは、元国鉄員の佐藤(藤井隆)と共に、チャンスのために無謀な計画を企てていた。キョンジャと野村の恋愛の行方を縦軸に、アンソンと佐藤の友情と挑戦を横軸にし、変わりゆく大きな時代荒波の中で、運命に翻弄される人々の“生きざま”を織り上げていく。果たして彼らの前にはどんな“河”が横たわっているのか。そして彼らは乗り越える(パッチギ!)ことが出来るのか…?
井筒和幸
2005年の主要映画賞を総なめにした『パッチギ!』の第2章『パッチギ! LOVE&PEACE』がいよいよ公開となる! 第1章で描かれた青春群像劇の感動を引き継ぎ、1968年の京都から1974年の東京へ舞台を移して描かれるのは“愛と平和”。タイトルに掲げたその“LOVE&PEACE”が伝えるのは、愛する者の命を守りぬく姿、人と人とが支え合って生きていく大切さだ。これまで語られなかったアンソンの父のエピソードが交わることで一段とスケールが広がっている点にも注目したい。
楽しい楽しいゴールデンウィーク! あれをして、これをして、そして何もしないでボーっとして…と、誰もがそれぞれの休暇を自分らしく計画していらっしゃることでしょう。仕事を忘れて思い切りリラックスできる日々。でも、そんな楽しかった日々が終わってしまうと、なんだかガックリという人も多いのでは?
2005年に数々の映画賞を総なめにした『パッチギ!』から2年。毒舌で知られる井筒和幸監督が前作を上回る圧倒的なスケールで描いた第二章『パッチギ! LOVE&PEACE』の完成披露試写会が4月4日(水)に行われ、井坂俊哉、中村ゆり、西島秀俊、藤井隆、今井悠貴、井筒和幸監督、李鳳宇プロデューサーが舞台挨拶を行った。
60年代後半の京都を舞台に、日本人高校生と朝鮮高校に通う在日朝鮮人の女学生の恋を描き、多くの共感を呼んだ『パッチギ!』。第1作の公開から2年、舞台を1974年の東京に移して贈る、シリーズ第2作『パッチギ! LOVE&PEACE』の公開が5月19日(土)に決定した。
熱烈なファンを生み出し、数々の映画賞を総なめにした前作『パッチギ!』から2年、ついに前作を上まわるスケールで第2章が動き出した。10月末にクランクインし、現在撮影も大詰めを迎えている続編『パッチギ! LOVE&PEACE』の製作発表記者会見が12月14日行われ、井筒和幸監督をはじめ、井坂俊哉、西島秀俊、中村ゆり、藤井隆ら出演者、そして李鳳宇エグゼクティブ・プロデューサーが登壇した。