初老の大学教授・ケペシュ(ベン・キングズレー)は美しく、ふくよかな乳房を持つコンスエラ(ペネロペ・クルス)に心を奪われ、彼女に近づき、男女の深い関係になる。しかし相手の若さゆえに、ケペシュは自らの老いを、確実に迫り来る死を、強烈に意識するようになる。やがて2人は些細なことで別れるが、8年後にある事情で再会。そのとき彼女は美しい乳房に重大な悩みを抱えていた…。成功を手にしつつも、人に正面からぶつかることを避けてきたために孤独だった男が、ひとりの女性に出会い、愛することで人生が変化していく感動の人間ドラマ。
イサベル・コイシェ
現在発売中の雑誌「Vanity Fair」アメリカ版8月号に、5月29日に亡くなったデニス・ホッパーの生前最後のインタビューが掲載されており、そこでホッパーは係争中だった妻のヴィクトリア・ダフィとの離婚について「大きなショックだった」と語った。
先月29日に前立腺がんの合併症のため74歳で亡くなったデニス・ホッパーの葬儀が2日(現地時間)、ニューメキシコ州タオスの聖フランシスコ教会で執り行われ、家族やジャック・ニコルソンやピーター・フォンダ、ヴァル・キルマーら友人が参列した。
末期がんで闘病中だったデニス・ホッパーが29日午前(現地時間)、前立腺がんの合併症により、ロサンゼルスの自宅で死去した。享年74。
末期がんで闘病中のデニス・ホッパーが、余命わずかとささやかれる中、ハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェイム」の星を授与され、26日に行われた授与式に出席した。
『死ぬまでにしたい10のこと』、『あなたになら言える秘密のこと』など登場人物の内面をじっくりと描く深みのある人間ドラマの名手として、日本でも高い人気を誇るイサベル・コイシェ監督。このたび公開を迎えた『エレジー』は、ピューリッツァー賞受賞作家、フィリップ・ロスの短編小説を原作に、一人の若き女性と親子ほども歳の離れた大学教授の恋愛が描かれる。本作について監督に話を聞いた。
アメリカのインディーズ系映画を対象にした第18回ゴッサム・インディペンデント映画賞の授賞式が2日、ニューヨークで行われ、ペネロペ・クルスやミシェル・ウィリアムズ、イーサン・ホークら、インディーズ作品で活躍するスターたちが一堂に会した。
『死ぬまでにしたい10のこと』、『あなたになら言える秘密のこと』など、女性視点で生きる喜びや人生の再出発を描いてきたスペイン出身の女流監督、イザベル・コイシェ。前作から2年、ペネロペ・クルスと名優ベン・キングズレーを主演に迎え、ピューリッツァー賞作家フィリップ・ロスの傑作小説を映画化した『エレジー』が、来年の公開に先駆けて特別招待作品として10月23日(木)に上映された。上映前には、新作の撮影のため来日中のコイシェ監督による舞台挨拶が行われ、作品について語ってくれた。