心霊学者として著名なウォーレン夫妻。数多くの怪奇現象を解決した彼らが、あまりにも邪悪すぎるために極秘にしてきた事件がひとつだけあった。1971年、アメリカ、ロードアイランド州。両親と5人の娘たちが、人里離れた地に引っ越して来た。辺りには何もない古ぼけた一軒家だが、中は館のように広く、家族にとっては夢のマイホームだ。しかし、その館で次々と奇妙な出来事が起こり始める。遂に娘たちに危害が及び始め、一家はウォーレン夫妻に助けを求める。夫妻が周辺の土地を調べると、そこには耳を疑う血と闇の歴史があった…。
ジェームズ・ワン
ニュー・ライン・シネマが『死霊館』ユニバース最新作『The Conjuring 4』(原題)を製作することを決定。「The Hollywood Reporter」の記事をリツイートする形で認めた。
映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』公開を前に、ユニバース全作を一挙紹介。ユニバースの生みの親であるジェームズ・ワンが新作に込めた想いを語ったコメントも到着。
心霊研究家エド・ウォーレン&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された『死霊館』ユニバースの最新作『The Conjuring:The Devil Made Me Do It』(原題)が『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』の邦題で2021年秋に公開決定。US予告が解禁となった。
世界的大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『The Nun』が、『死霊館のシスター』の邦題で9月21日(金)より公開決定。併せて最恐の特報映像が解禁された
人気ソリッド・シチュエーション・スリラー『ソウ』シリーズや 『インシディアス』(2011年)で世界中を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ、
9月13日から15日の週末全米映画興行成績(出典:Box Office Mojo)は、7月に『死霊館』のヒットで波に乗っているジェームズ・ワン監督の新作ホラー『Insidious: Chapter 2』…
週末の全米映画興行成績は、『ソウ』シリーズ、『インシディアス』(’10)のジェームズ・ワン監督が贈る最新ホラー『死霊館』が、新作の中では圧倒的に少ない製作費にもかかわらず、興収4185万ドル(約42億円)を稼ぎ出し、他を大きく引き離す圧勝デビューを飾った。