本作の舞台は、オリジナル作品の舞台となった2019年から30年後の2049年の世界。新人ブレードランナー・“K”が30年間行方不明だったデッカードを探すところから、物語がスタートする。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
ハンプトン・ファンチャー
マイケル・グリーン
リドリー・スコット
ロジャー・ディーキンス
「GINZA PLACE」では、5月24日(木)より銀座で初夏の風を感じながら映画と食を満喫できるイベント「enjoy GINZA breeze!」を開催。期間中は、『ラ・ラ・ランド』『アメリ』などの映画上映や、トークショー、美味しいグルメを提供する。
シネマカフェでは都内のミニシアターの公開映画情報や、名画座ならではの名作特集、ユニークな“オールナイト上映”イベントなどを、編集部のオススメ目線でまとめてご紹介!
第90回アカデミー賞に美術賞をはじめとする5部門でノミネートされている『ブレードランナー 2049』が、3月2日(水)よりブルーレイ&DVDよりリリースされる。それに先駆け、特典映像の中から、K役を演じるライアン・ゴズリング
リドリー・スコット監督がライアン・ゴズリング、ハリソン・フォードらを迎え、フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を映画化した『ブレードランナー』。そのDNAを受け継いだ正統続編『ブレードランナー 2049』
月間のユニークユーザーは公称250憶人、映画・テレビの情報サイトとして世界最大の規模を誇る「IMDb.com」が、ユーザーが2018年に最も期待している映画をランキング形式で発表した。2018年にアメリカ国内での公開が予定されている作品ページへのアクセス数を分析したという。
本日水曜日は週に1度の映画レディースデー&毎月1日の映画ファーストデー! 女性だけでなく、劇場に行く方全てがお得に映画を鑑賞できる本日。編集部厳選の最新話題作4作品をご紹介、この機会に是非劇場でチェックしてみて。
リドリー・スコット監督が生み出したSF映画の金字塔『ブレードランナー』は、女性キャラクターが重要な役割を担っていた点でも画期的だった…
SF映画の金字塔が35年ぶりに“新たな物語”を紡ぎだした『ブレードランナー 2049』。リドリー・スコット監督が手がけた前作同様、すでに世界中で深い感動とともに…
SF映画の金字塔が35年ぶりに“新たな物語”を描く『ブレードランナー 2049』のジャパンプレミアが10月24日(火)、都内で行われ…
米俳優のハリソン・フォードが10月23日(月)、都内で行われた出演作『ブレードランナー 2049』の来日記者会見に出席。35年ぶりとなる新作に出演した理由を「時の流れが人生にどんな影響を与えるのか、演技で表現するのは興味深いから」と語った。
35年ぶりの新作として注目を集める10月『ブレードランナー 2049』。これが期待を大きく超える傑作なのだが、本国では銃乱射事件の影響でプレミアが中止になったり…
まもなく“元祖”ブレードランナーを演じたハリソン・フォードやドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らの来日を控える『ブレードランナー2049』。本作で主演を務めるのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演男優賞に
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『ナラタージュ』『恋と嘘』『先生! 、、、好きになってもいいですか?』など、この秋、胸キュン必至の恋愛映画の公開が続く一方、そんな作品たちとは違う意味で“ドキドキハラハラ”できる、スリル満点の話題作も続々と
SF映画史上最高傑作として語り継がれる『ブレードランナー』の待望の続編となる『ブレードランナー 2049』。本作では、ハリウッドの伝説的俳優ハリソン・フォードが、彼の代名詞の1つとも言える“ブレードランナー”デッカードを
※イベント実施に関する変更のお知らせ※
先日公開された、渡辺信一郎監督の短編アニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」も記憶に新しい『ブレードランナー 2049』。このほど、『ブレードランナー』から本作へ至る“空白の30 年間”
「カウボーイビバップ」「アニマトリックス」などで知られる渡辺信一郎監督が、ハリウッドからオファーを受けて製作した『ブレードランナー 2049』の前日譚となる短編アニメ「ブレードランナー ブラックアウト2022」。その本編が
作品の持つ“音”を大音量で表現する映画祭「丸の内ピカデリー爆音映画祭」(以下、爆音映画祭)が大好評につき、2回目の開催が決定! 10月13日(金)~11月10日(金)の期間、丸の内ピカデリー3にて実施される。
1982年公開の『ブレードランナー』の続編となる、ライアン・ゴズリング主演『ブレードランナー 2049』が来月、日本でも公開される
ハリソン・フォードが“ブレードランナー”デッカードを再び演じ、ライアン・ゴズリングが新たな“ブレードランナー”Kを演じることでも話題の『ブレードランナー2049』。このほど、前作から本作の舞台2049年
新たな「アベンジャーズ」へのカウントダウンとなるマーベルの『マイティ・ソー バトルロイヤル』が11月3日(金・祝)より日米同日公開を迎える。本作では、ソー役クリス・ヘムズワースはこれまで
リドリー・スコットが製作総指揮を務め、『メッセージ』でアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンをとる『ブレードランナー 2049』。このほど、ライアン・ゴズリングやハリソン・フォードら
『ブレードランナー 2049』の製作陣はデヴィッド・ボウイに同作に出演してほしかったそうだ。
ライアン・ゴズリングとハリソン・フォードが新旧“ブレードランナー”を演じ、リドリー・スコットが製作総指揮、『メッセージ』でアカデミー賞にノミネートされたドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務める
SF映画史上最高の傑作『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』が、10月27日(金)より公開される。今日7月10日は、なんと1982年にリドリー・スコット監督によるオリジナル作品が日本公開された
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングによる“新旧”捜査官の共演で話題の『ブレードランナー 2049』。ついに、よりストーリーに踏み込み、ジャレット・レト演じる謎の男や人間と区別の付かない
2017年洋画の主役は、やっぱり大人気のミュージカル? 大ヒット中のアニメ? さらに今年は、“宇宙版『タイタニック』”と呼ばれる作品や、人気俳優と注目監督が組んだアカデミー賞受賞作、カルト的人気を誇る名作の実写化
ライアン・ゴズリングが主演する、『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』。
リドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演でSF 映画の最高傑作として語り継がれる『ブレードランナー』。その35年ぶりの続編となる『ブレードランナー 2049』から、ハリソンと新キャスト、ライアン・ゴズリング
SF映画の金字塔と言われるリドリー・スコット監督の『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』。来年11月の日本公開を前に、本作の初映像となる予告編が到着した。
SF映画の金字塔と言われるリドリー・スコット監督の『ブレードランナー』の続編「Blade Runner 2049」(原題)。この度、本作の邦題が『ブレードランナー 2049』に正式決定したことが分かった。
『ブレードランナー』の続編に、ジャレッド・レトが新たにキャスティングされたと「The Wrap」などのメディアが伝えている。
主演のハリソン・フォードほか、新たにライアン・ゴズリング、ロビン・ライトの出演が発表されているSF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。本作のプロジェクトがいよいよ始動となり、近未来
ライアン・ゴズリングとハリソン・フォードが出演する『ブレードランナー』続編の撮影が今年7月からスタートするようだ。
ライアン・ゴズリングが『ブレードランナー2』で主演を務めることになった。
ハリソン・フォードが『ブレードランナー』続編に出演することが分かった。