1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディとシングルマザーのリズとは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、デッド、リズと彼女の幼い娘モリーの三人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドはすべてまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき…。
ジョー・バ リンジャー
殺人鬼テッド・バンディを描く『テッド・バンディ』のメイキングや監督のインタビューをまとめた特別映像が到着した。
現在公開中の『テッド・バンディ』から、この度リズの手記から明らかになった、バンディが獄中からリズに宛てた手紙の中身が初公開された。
ジョン・マルコヴィッチの誕生日12月9日を祝し、『テッド・バンディ』で彼が演じる判事とザック・エフロン演じるバンディとの法廷バトルシーン映像が解禁。
ザック・エフロンが1970年代アメリカで30人以上の女性を惨殺したとされるシリアルキラーを演じる『テッド・バンディ』。ザックの脅威のシンクロ率を比較した画像が公開された。
『テッド・バンディ』試写会に10組20名様をご招待。応募期間は11月26日(火)12時まで。
ザック・エフロン演じるNo.1シリアルキラーをはじめ、呪われた殺戮ホテル、殺人ピエロと、背筋がゾッとするけど目が離すことのできない衝撃の新作映画が目白押しとなっている。
本日10月18日はザック・エフロン32歳の誕生日。これを祝して、主演最新作『テッド・バンディ』からザックの次なる挑戦が伺える新場面写真が解禁となった。
ザック・エフロンが主演を務めた『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile』(原題)が、邦題を『テッド・バンディ』として日本公開することが決定。この度、ポスタービジュアルと予告編が初解禁となった。