主人公のミゲルは音楽が大好きなギターの天才少年。でも、過去の悲しい出来事がきっかけで彼の一族には「音楽禁止」の厳しい掟があり、ギターを弾くどころか、家で音楽を聞くこともできない。大切な家族か、ミュージシャンになる夢を目指すか悩むミゲルは、伝説のミュージシャン・デラクルスの霊廟に飾られたギターを手に、先祖が家族に会いにくるという“死者の日”に開催される音楽コンテストに出る決意をする。そのギターを奏でた瞬間、夢のように美しく、テーマパークのような“死者の国”に迷い込んでしまい…。
リー・アンクリッチ
エイドリアン・モリーナ
ダーラ・K・アンダーソン
ジョン・ラセター
エイドリアン・モリーナ
マシュー・アルドリッチ
クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペス
ジャーメイン・フランコ&エイドリアン・モリーナ
マイケル・ジアッキーノ
現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』で、ミゲルのお茶目な相棒犬「ダンテ」のキャラクターを制作したニック・ロザリオ(ディレクティング・アニメーター)にキャラクターの製作過程を伺った。
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』共同監督&脚本を務めたエイドリアン・モリ―ナと、リード・ストーリー・アーティストのディーン・ケリーにインタビュー。
陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、家族のつながりをテーマに描く現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。ストーリーとともに一度聞いたら忘れられなくなる楽曲も魅力のひとつ。今回は音楽スタッフに楽曲に込めたメッセージを伺った。
ディズニー/ピクサーが贈る長編アニメーション映画『リメンバー・ミー』。本作で、少年ミゲルの声を務めた石橋陽彩と、ミゲルが死者の国で出会ったガイコツ・へクター役の藤木直人が、吹き替えの感想や、親の立場、子の立場として作品を語った
カリフォルニア・エメリーヴィルにあるピクサー・アニメーション・スタジオにて、3月16日公開のピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督&プロデューサー ダーラ・K・アンダーソンにインタビュー。
27日(水)、株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーランドのアトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」に2022年9月15日(木)から、ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』のシーンの追加と、投影機器を一新することを発表した。
『SING/シング』をはじめ、近年の音楽映画には劇中の素晴らしいパフォーマンスに多くの人々が涙し、映画史に残る大ヒットを記録した作品が多数。いつまでも心にその感動が残り続ける豪華な音楽映画ラインナップを紹介
映画『リメンバー・ミー』の放送が決定した。
「トムとジェリー」は過去に13回もアカデミー賞にノミネートされている常連。これまでに受賞した名作アニメーション映画をふり返りながら、最新実写映画『トムとジェリー』にも迫った
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」では“ディズニー/ピクサー祭り”と題してディズニー/ピクサー作品を連続放送。初回の2月21日(金)今夜は2018年公開の大ヒット作『リメンバー・ミー』を本編ノーカット地上波初放送する。
日本テレビ系金曜ロードSHOW!では“ディズニー/ピクサー祭り”と題して、『リメンバー・ミー』の地上波初放送に加え、『トイ・ストーリー』と『トイ・ストーリー2』を放送することが決定した。
『リメンバー・ミー』のMovieNEXが、本日7月18日(水)よりリリース。この度、このリリースを記念して、MovieNEXに収録されているボーナス映像の中から、2つの未公開シーンが到着した。
この春、劇場公開し大ヒットを記録した、カラフルで壮大な“死者の国”を舞台に“家族の絆”を描いたディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』のMovieNEX発売が決定したことが明らかとなった。
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。シネマカフェ編集部では本作の見どころをより深く伝えるべく、ピクサー・アニメーション・スタジオに赴き『リメンバー・ミー』製作スタッフにインタビュー。スタッフの想いが詰まった作品の裏側にある貴重な情報をお届け。
現在大ヒット公開中のメキシコを舞台にした、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。メキシコの「死者の日」の文化を反映したカラフルだけどちょっとダークな映画の世界観を味わえる東京・六本木にあるテキーラ専門Bar「AGAVE」(アガヴェ)をご紹介!
現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』に登場するキャラクター・ペピータを制作したアロンゾ・マルティネスにキャラクターの製作過程を伺った。
現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』で、ミゲルのお茶目な相棒犬「ダンテ」のキャラクターを制作したニック・ロザリオ(ディレクティング・アニメーター)にキャラクターの製作過程を伺った。
『リメンバー・ミー』と同時上映されている『アナと雪の女王/家族の思い出』。この度、『アナ雪』史上初、人気キャラクターのオラフがコスチュームを身に着けた姿で登場していることが分かった。
陽気でカラフルな“死者の国”を舞台に、家族のつながりをテーマに描く現在公開中のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。ストーリーとともに一度聞いたら忘れられなくなる楽曲も魅力のひとつ。今回は音楽スタッフに楽曲に込めたメッセージを伺った。
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』共同監督&脚本を務めたエイドリアン・モリ―ナと、リード・ストーリー・アーティストのディーン・ケリーにインタビュー。
ディズニー/ピクサーが贈る長編アニメーション映画『リメンバー・ミー』。本作で、少年ミゲルの声を務めた石橋陽彩と、ミゲルが死者の国で出会ったガイコツ・へクター役の藤木直人が、吹き替えの感想や、親の立場、子の立場として作品を語った
陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描き、アカデミー賞2部門を受賞した『リメンバー・ミー』。このたび、日本版声優を務めるへクター役の藤木直人と“奇跡の歌声”と注目度上昇中のミゲル役石橋陽彩
3月15日(木)今夜放送される「ぐるぐるナインティナイン」の番組人気企画「ゴチになります!」に、俳優の藤木直人がゲストで参戦。同じくゲストのあばれる君とともに“手づかみ海鮮ゴチ”対決に挑む。果たして今夜自腹を切るのは誰か!?
カリフォルニア・エメリーヴィルにあるピクサー・アニメーション・スタジオにて、3月16日公開のピクサー最新作『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督&プロデューサー ダーラ・K・アンダーソンにインタビュー。
スペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」を開催中の東京ディズニーシーでは、その『リメンバー・ミー』の世界観が、映画公開より一足早く存分に楽しめるのだ。
本年度アカデミー賞2部門受賞の『リメンバー・ミー』と同時上映される『アナと雪の女王/家族の思い出』。この度、アナとエルサが“家族の絆”を歌う新曲「あなたといるだけで」の日本版歌唱シーンが初公開された。
先日、アカデミー賞2部門を受賞した陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描くディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。この度、死者の国には角が生えたトラや羽が生えた恐竜など、メキシコの伝統工芸品“アレブリヘ”から考えられたキャラクターたち
第90回アカデミー賞で長編アニメ賞、歌曲賞の2冠に輝いたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』のジャパンプレミアが3月8日(木)、東京・台東区の上野恩賜公園野外ステージで行われた。
日本時間3月5日(月)に発表された第90回アカデミー賞にて長編アニメーション賞・主題歌賞の2部門受賞を果たした『リメンバー・ミー』。この度、主題歌賞を受賞した楽曲「リメンバー・ミー」が流れる、吹き替え版本編シーンが解禁された。
毎年、アカデミー賞では受賞者の発表の合間に歌曲賞にノミネートされた5曲がそれぞれの歌い手によって披露される。
第90回アカデミー賞授賞式が3月5日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、最優秀アニメ映画賞をディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』が受賞
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の来日記者会見が2月21日(水)、都内で行われ、リー・アンクリッチ監督、エイドリアン・モリーナ共同監督、日本語声優を務める石橋陽彩くん、藤木直人、松雪泰子が出席した。
第71回英国アカデミー(BAFTA)賞が18日(現地時間)に発表され、マーティン・マクドナー監督の『スリー・ビルボード』が作品賞、フランシス・マクドーマンドが主演女優賞など5部門で最多受賞を果たした。
松雪泰子、藤木直人、渡辺直美らが日本版声優を務めることで話題のディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』。この度、新たに意外な俳優やタレントそしてベテラン声優たちが本作に参加していることが明らかになった。
ディズニー/ピクサー映画最新作『リメンバー・ミー』の日本語吹き替え声優を務める主人公ミゲル役の13歳の石橋陽彩君と、へクター役藤木直人がサプライズで登場!
〆切り:2月16日(金)
インスタの女王としても知られるお笑い芸人の渡辺直美が、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の日本語吹き替え声優に抜擢。実在したメキシコの芸術家フリーダ・カーロ役で、ディズニー/ピクサー声優に初挑戦することが分かった。
アニメ界のアカデミー賞とされる第45回アニー賞が3日(現地時間)、ロサンゼルスで発表され、ディズニー/ピクサーの『リメンバー・ミー』が長編作品賞を始め、候補になった全部門を受賞した。
本年度アカデミー賞の最有力候補作品であり、“ピ
クサー史上最高傑作”との呼び声高いディズニー/ピクサー最新作
アメリカの放送映画批評家協会(BFCA)が選ぶ第23回クリティクス・チョイス賞が発表され、映画の部は『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞ほか最多4部門を受賞した。
藤木直人と松雪泰子が、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く、ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』の日本版声優として参加することが明らかになった…
第75回ゴールデン・グローブ賞が1月7日(現地時間)、ロサンゼルスで発表され、『スリー・ビルボード』が作品賞ほか4部門で最多受賞を果たした。
ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』と同時上映される、22分の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』。この度、ファン待望の最新作から、アナとエルサが一緒に歌う新曲の本編シーン初公開された。
アニー賞最多13部門ノミネートのほか、数々の賞を立て続けに受賞しオスカー大本命の作品となっている、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を
アニメ界のアカデミー賞と呼ばれるアニー賞のノミネーションが公式サイトで発表された。作品賞を含む最多13ノミネートを受けたのは、ディズニー/ピクサー最新作で『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督が手掛けた『リメンバー・ミー』。
『トイ・ストーリー3』の監督が描くカラフルな“死者の国”の冒険物語、ディズニー/ピクサー最新作
ディズニー/ピクサーが陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く最新作『リメンバー・ミー』。この度、本作の日本版ポスターが到着した。
2018年3月発表の第90回アカデミー賞の長編アニメーション部門の候補対象作が選出され、『この世界の片隅に』をはじめ、日本の作品5本がエントリーを果たした。
これまで、“おもちゃの世界”や“モンスターの世界”などを舞台に数々の名作を生み出してきたディズニー/ピクサーが、今度は陽気でカラフルな“死者の国”を描き出す最新作『リメンバー・ミー』。このたび、11月22日からの全米公開に先駆け
〆切り:11月8日(水)
ディズニー/ピクサーが贈る最新作『リメンバー・ミー』が、22分の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』
ディズニー/ピクサーが贈る最新作く『リメンバー・ミー』が、来年3月16日(金)に『アナと雪の女王/家族の思い出』と同時上映される。
陽気でカラフルな“死者の世界”を舞台にしたディズニー/ピクサーの『リメンバー・ミー』と、ファン待望の最新作『アナと雪の女王/家族の思い出』の同時上映
ディズニー“究極”のファンイベント「D23」が開催中のLAアナハイムにて、7月14日(現地時間)、ディズニー/ピクサー新作のプレゼンテーションが行われ…
『トイ・ストーリー』で“おもちゃの世界”、『モンスターズ・インク』で“モンスターの世界”、『ファインディング・ニモ』では“海の中の世界”、そして『インサイド・ヘッド』では“頭の中の世界”をイマジネーション豊かに
7月15日(土)公開の『カーズ/クロスロード』に続くディズニー/ピクサーの最新作『COCO』の邦題が、『リメンバー・ミー』に決定! 12月23日(土)より全国公開されることになった。