1894 年、フランス。ユダヤ系の陸軍大尉ドレフュスが、ドイツに軍事機密を流したスパイ容疑で終身刑を宣告される。ところが対敵情報活動を率いるピカール中佐は、ドレフュスの無実を示す衝撃的な証拠を発見。上官に対処を迫るが、国家的なスキャンダルを恐れ、隠蔽をもくろむ上層部に左遷を命じられてしまう。全て失っても尚、ドレフュスの再審を願うピカールは己の信念に従い、作家のゾラらに支援を求める。しかし、行く手には腐敗した権力や反ユダヤ勢力との過酷な闘いが待ち受けていた…。
ロマン・ポランスキー
19世紀のフランスで起きた、歴史的冤罪事件“ドレフュス事件”を映画化した『オフィサー・アンド・スパイ』の再現度を検証。
『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督最新作『An Officer and a Spy』(英題)が邦題『オフィサー・アンド・スパイ』として6月3日(金)より公開されることが決定し、特報とビジュアルが解禁となった。