1945年デンマーク。市⺠⼤学の学⻑ヤコブは、ドイツによる占領末期に500⼈以上のドイツ⼈難⺠を受け⼊れるよう命じられ、妻のリスとともに耐え難いジレンマに直⾯する。もし⼀家が難⺠を助ければ裏切り者の烙印を押され、何もかも失う危険がある。しかしヤコブとリスが助けなければ、多くの難⺠が死に⾄る。そんな中、12歳の息⼦もドイツ難⺠の⼥の⼦と交流を持ちつつあったが彼⼥は感染病にかかってしまう。友達を救うべきか、祖国に従うべきか、家族は決断を迫られる。
アンダース・ウォルター
ナチス・ドイツの占領下のデンマークを舞台にした『ぼくの家族と祖国の戦争』が公開中。本作で観客の心を掴んで離さない演技を見せる、新星ラッセ・ピーター・ラーセンの本編映像が到着した。