NYで女性CEOとして、大成功を収めるロミー。舞台演出家の優しい夫ジェイコブと子供たちと、誰もが憧れる暮らしを送っていた。ある時、ロミーは一人のインターンから目が離せなくなる。彼の名はサミュエル、ロミーの中に眠る秘密の欲望を見抜き、きわどい挑発を仕掛けてくるのだ。行き過ぎた駆け引きをやめさせるためにサミュエルに会いに行くが、逆に主導権を握られ2人のパワーバランスが逆転していく。二度と引き返せない誘惑ゲームの行方は…?
ハリナ・ライン
映画『ベイビーガール』から、ニコール・キッドマン演じるCEOの知られざる欲望を引き出し翻弄する、インターンのサミュエル役ハリス・ディキンソンの場面写真を独占入手。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
A24製作×主演ニコール・キッドマンのタッグ『ベイビーガール』から、監督ハリナ・ラインとの絆が映し出された特別映像<ふたりの絆編>が解禁。
シネマカフェでは、3月に公開される映画で期待している作品について読者アンケートを実施します。
A24製作×主演ニコール・キッドマンのタッグによる映画『ベイビーガール』から第2弾予告と新場面写真5点が解禁された。
『ベイビーガール』をはじめ、2025年は自分自身を愛し、幸せを自らつかみ取ろうとする女性たちの映画が続々公開。
ニコール・キッドマン主演、カデミー賞最有力と注目を集める映画『ベイビーガール』から、「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と明かすニコール・キッドマンの新場面写真が解禁。
2025年も数々の作品が公開・配信を控えているなか、最も期待している作品を映画ライター11名が発表します。
ニコール・キッドマンがヴェネチア国際映画祭女優賞を獲得、第97回アカデミー賞最有力と注目を集める映画『ベイビーガール』から12月25日の北米公開に合わせ、日本版ビジュアルと第1弾予告が解禁された。
ハリウッドの映画賞シーズンを占う第82回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表。『Emilia Perez』(原題)が作品賞や脚本賞ほか最多10部門、監督賞には2人の女性監督が初ノミネートされた
ナショナル・ボード・オブ・レビュー(米国映画批評会議)より、第96回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が発表された。作品賞は『ウィキッド ふたりの魔女』で、監督賞を同作のジョン・M・チュウが受賞した。
ニコール・キッドマンが第81回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀女優賞を獲得、「今年最もホットな映画!」として話題をさらった映画『Babygirl』が、邦題『ベイビーガール』として2025年3月28日(金)に日本公開されることが決定した。