19歳の若手女優マリア・シュナイダーは新進気鋭の監督ベルナルド・ベルトルッチと出会い、『ラストタンゴ・イン・パリ』で一夜にしてトップスターに駆け上がる。しかし、48歳のマーロン・ブランドとの過激な性描写シーンは彼女に苛烈なトラウマを与え、その後の人生に大きな影を落としていく。
ジェシカ・パルー
19歳で出演した1本の映画『ラストタンゴ・イン・パリ』で人生が大きく変わってしまったマリア・シュナイダーの実話を基に描く『タンゴの後で』。この度、その『ラストタンゴ・イン・パリ』で最も問題となったシーンのリハーサルの様子を描く本編映像が解禁となった。
第77回カンヌ国際映画祭に正式出品され、いまなお世界中で問題視されるエンターテインメント業界における権力勾配、搾取について鋭い視線を投げかけた問題作『Maria』(原題)が邦題『タンゴの後で』として公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁。