1950年、南イタリア・ナポリで生まれた赤ん坊は、人魚の名でナポリの街を意味する“パルテノペ”と名付けられた。美しく聡明で誰からも愛されるパルテノペは、兄・ライモンドと深い絆で結ばれていた。年齢と出会いを重ねるにつれ、美しく変貌を遂げてゆくパルテノペ。だが彼女の輝きが増すほど、対照的に兄の孤独は暴かれていく。そしてあの夏、兄は自ら死を選んだ…。彼女に幸せをもたらしていた<美>が、愛する人々に悲劇を招く刃と変わる。それでも人生を歩み続けるパルテノペが果てなき愛と自由の探求の先に辿り着いたのは―。
パオロ・ソレンティーノ
イタリア国内で監督史上最大のヒットを記録した『パルテノペ ナポリの宝石』より、「サンローラン」のクリエイティブが光る冒頭シーン、ファッションに着目した見どころが公開された。
鮮やかな夏の煌めきに、縛られない自由への憧憬を重ね、ありのままの自分らしさを追い求める女性を描いた映画が連続公開。フレッシュな才能がまっすぐに演じきった、胸に響く珠玉のサマームービー3選を紹介。
イタリアの巨匠パオロ・ソレンティーノ監督最新作『PARTHENOPE』(原題)が邦題『パルテノペ ナポリの宝石』として、8月22日(金)公開決定。ポスターと予告編が解禁された。