大学入学式の日、誠人(玉木宏)は幼い容姿の個性的な女の子、静流(宮崎あおい)と出会う。人と接することが苦手な誠人だったが彼女とは自然に打ち解けることができた。同級生に片想いをする誠人とただ一緒にいたい一心でカメラを手にするようになる静流。ある日、コンクールの写真用に森で誠人とのキス写真が撮りたいと言う。2人にとっての初めてのキス。しかし、その日を境に静流は誠人の前から姿を消してしまう…。原作者は、小説・映画・ドラマにと社会現象ともなった『いま、会いにゆきます』の市川拓司。2003年、広末涼子と松田龍平主演で公開された『恋愛寫眞 Collage of Our life』のアナザーストーリーとして書き上げられた小説「恋愛寫眞 もうひとつの物語」の映画化。
新城毅彦
映像文化人の功績を称える祭典として「第1回 インビテーション・アワード」が1月9日(火)都内ホテルで開催された。本賞はぴあが発行するライフスタイル誌「Invitation(インビテーション)」が映画、TVドラマ、アニメーション、ドキュメンタリー、ミュージック・クリップ、CM、ゲームなどあらゆる映像表現をひとつのステージにおいて評価し各賞を決定、さらにその中からアクター、アクトレス、クリエイター、プロデューサーという個人賞を選出するというもの。会場には伊勢谷友介、宮崎あおい、チェン・ボーリンら各賞の受賞者が来場し歓びを語った。
映画『ただ、君を愛してる』の主題歌であり、大塚 愛13thシングルとなる「恋愛写真」。映画のタイトルは当初『天国の森で君を思う』だったが、監督を初めとする映画スタッフが「恋愛写真」のサビ部分の歌詞「ただ、君を愛してる」のフレーズを聴き、満場一致で映画タイトルを変更した。