時給11万2,000円という求人広告に釣られ、10人が「暗鬼館」に集まった。仕事の内容は、「暗鬼館」での7日間を、24時間監視されるだけ。そして奇妙なふたつのルール。「夜の10時以降は自分の個室に入っていること」「実験終了は、7日間経過するか、生存者が2名になり、実験継続が不可能になった時」―ー。何も起きなければ7日後には全員が1,800万円以上を手にするはずだったのだが、2日目に銃殺による死者が出てしまい…。
中田秀夫
女優の平山あやが2月22日(火)、出演映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』のブルーレイ&DVDの宣伝隊長に就任し、東京・新宿区のゲオ北新宿店でトークイベントを行った。
時給11万2,000円のアルバイト。そんな募集を見たら、高額報酬に心惹かれつつも「怪しい、大丈夫かな?」、「うさんくさい」と躊躇してしまうのが当然の反応だろう。だが、もしコンビニで偶然知り合った綾瀬はるか(に似た美女)に「一緒に行ってもらえせんか?」と懇願されたら——? 答えはもちろん「YES」である! 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』はまさにそんな成り行きで命がけの“ゲーム”に巻き込まれる、藤原竜也演じる青年をはじめ、様々な思惑を抱えてこのバイト=死のゲームに参加した男女10名の運命を描く心理サスペンス。綾瀬さんと一緒にこのゲームに参加したら、世の男性は「守ってあげたい!」と奮闘するだろうが、いざ、本人に話を聞いてみると、その天然っぷりで意外と周囲を振り回すかも…?
昨年、劇場公開し、話題を呼んだサスペンスムービー『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』のブルーレイ&DVDがまもなく発売。主演の藤原竜也のインタビュー映像が到着した。
芸能事務所ホリプロの創業50周年記念映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(中田秀夫監督)が世界28か国で配給されることが10月16日(土)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた初日舞台挨拶で発表された。
映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の公開を記念して、主演の藤原竜也をパーソナリティに迎え10月18日(月)、ラジオ番組「藤原竜也のオールナイトニッポン 『インシテミル』スペシャル」が放送されることが発表された。
タイトルからして謎である。藤原竜也は『インシテミル』というこの作品のタイトルについて「最初は全く意味が分からず、イメージがわかなかった」と言う。時給11万2,000円。仕事の内容は10人の男女が外部から閉ざされた館の中での7日を監視されるだけ。何も起きなければ7日後に1,600万円を超える報酬を手にして終わるはずだったこのアルバイト。だが、2日目に一人の死者が出たことで恐るべき生き残りゲームへと化していく——。一見、非現実的にも思えるこの世界観の中で、藤原さんは主人公・結城をどのように作り上げ、どのようにして物語に灯をともしていったのか?
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみらが10月7日(木)、東京・新宿区の新宿ピカデリーで行われた映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(中田秀夫監督)のプレミア試写会に出席。現金1億6,128万円と共に舞台挨拶に立った。
高額の報酬を懸けた究極の心理ゲームを描いた映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の主題歌を人気上昇中の女性歌手、May'n(メイン)が歌うことが発表された。
TBS系で放送される韓国俳優、イ・ビョンホン主演のドラマ「IRIS - アイリス」の制作会見が4月18日(日)、東京・赤坂の同局で行われ、ビョンホンとヒロインのキム・テヒが、吹き替えを担当する藤原竜也、黒木メイサらボイスキャストと初対面した。
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみら豪華キャスト陣が集結した話題の心理サスペンス映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』が先日、クランクアップを迎えた。4月初旬には撮影現場の様子が報道陣に公開され、藤原さん、綾瀬さん、石原さんに、阿部力、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也に、中田秀夫監督という総勢11名が出席して会見を開催。あわせて本作の特報も解禁となった。