ヴィム・ヴェンダース、ホウ・シャオシェン、アッバス・キアロスタミ、ソフィア・コッポラなど、特集上映「映画に愛される街、TOKYO! ―アート・キッチュ・エキゾチズム―」が3月16日(土)から3月29日(金)まで、渋谷の映画館・ユーロスペースにて開催。
『パラサイト 半地下の家族』より、ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホからコメントが到着した。
ポン・ジュノ監督が『パラサイト 半地下の家族』から初めてメガホンを取るSF映画のタイトルが、『Mickey17』に決定した。全米公開日は2024年3月29日。
『パラサイト 半地下の家族』でアカデミー賞4冠に輝き、新作を切望されているポン・ジュノ監督が、ワーナーのSF映画で監督、脚本、製作を担当することが決まったという。主演候補にはロバート・パティンソンが挙がっており、現在交渉中とのこと。「The Wrap」などが報じた。
『パラサイト 半地下の家族』でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、カンヌ国際映画祭のパルムドールなど数々の賞を受賞したポン・ジュノ監督が、「人間と深海の生き物」をテーマとした韓国のフルCGアニメ映画に着手しているという。
WOWOWでは、話題の『パラサイト 半地下の家族』をはじめ計8本のポン・ジュノ監督作品を放送することが決定した。
『パラサイト 半地下の家族』のBlu-ray&DVD/配信版のリリースが決定、ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホからスペシャルインタビュー動画が到着。
ポン・ジュノ監督の代表作『殺人の追憶』が4Kニューマスター版で登場、『母なる証明』モノクロ版初ソフト化、そして長編デビュー作『ほえる犬は噛まない』が初Blu-ray化。
『パラサイト 半地下の家族』が、劇場再開後、スクリーンでの映画体験を待ち望むファンに向け、IMAXとモノクロVer.で公開されることが決定。
『パラサイト 半地下の家族』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映されてから1周年を迎えた。
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2020」が、6月4日(木)から6月14日(日)まで都内複数会場にて開催が決定。
第92回アカデミー賞最多4部門を受賞した話題作『パラサイト 半地下の家族』の舞台挨拶が2月24日(月・祝)に行われ、ポン・ジュノ監督と主演ソン・ガンホが凱旋来日した。
第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、監督賞に『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が輝いた。受賞コメントではマーティン・スコセッシ監督、クエンティン・タランティーノ監督に対する感謝を述べた。
第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が「国際長編映画賞」を受賞した。
月曜日、「ザ・ビバリー・ヒルトン」にてアカデミー賞にノミネートされている人たちのための昼食会が開かれた。
1月19日(現地時間)、第26回SAGアワード(全米映画俳優組合賞)授賞式がロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された。
カンヌ映画祭でのパルムドール受賞を皮切りに、数々の映画賞に輝き、先日発表された米アカデミー賞では作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞、美術賞、国際映画賞の6部門にノミネートされたポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』。
日曜日(現地時間)、第25回放送映画批評家協会賞授賞式がサンタモニカで開催された。
第92回アカデミー賞のノミネーションが日本時間1月13日夜に発表され、ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が韓国映画としては初となる作品賞ほか、監督賞、オリジナル脚本賞、国際長編映画賞など6部門にノミネートを達成。
ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』が、米HBOにてリミテッドシリーズとしてドラマ化されるという。
共同脚本も手がけたポン・ジュノ監督、主演を務めるソン・ガンホが昨年末、そろって来日を果たし、インタビューに応じた。
いま、世界中を熱狂させている『パラサイト 半地下の家族』について、黒澤明監督の名作『天国と地獄』にインスパイアされているとポン・ジュノ監督が明かした。