『水を抱く女』の主人公ウンディーネを演じたパウラ・ベーアから日本公開にむけてのオフィシャルインタビューが到着。
『水を抱く女』から、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したパウラ・ベーアの新場面写真8点と、黒沢清監督ほか各界からの絶賛コメントが到着。
〆切り:3月10日(水)
ドイツを代表する名匠クリスティアン・ペッツォルト監督の最新作で、第70回ベルリン国際映画祭・銀熊賞(最優秀女優賞)と国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)をW受賞した『水を抱く女』から、日本版予告編とメインビジュアルが解禁となった。
ドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督の最新作『水を抱く女』が公開決定、魅惑的な“水の精”の神話がモチーフ。