鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』(原題:Crimes of the Future)が8月18日(金)より全国公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。
『スペンサー ダイアナの決意』から、キャリア史上最高の演技と称されたクリステン・スチュワートが、ダイアナ元妃の所作や話し方も完全再現したあるシーンの本編映像がシネマカフェに到着。
『スペンサー ダイアナの決意』でアカデミー主演女優賞の候補となり、乗りに乗っているクリステン・スチュワートが、A24とタッグを組むことが明らかになった。
クリステン・スチュワートとニコール・キッドマンが、「Variety」誌の「Actors on Actors」で対談した。
クリステン・スチュワートが、人気ラジオ番組「ハワード・スターン・ショー」出演し、2019年から交際している脚本家のディラン・マイヤーと婚約したことを発表した。
20年以上の芸歴を誇り、多数の作品に出演してきたクリステン・スチュワートが、その中で「本当にいい映画は5本」と考えていることを明かした。
クリステン・スチュワートがダイアナ元皇太子妃を演じる『スペンサー』(原題)、ドキュメンタリー映画『ダイアナ』(原題)が没後25年となる2022年、公開決定。
木曜日(現地時間)、クリステン・スチュワートが演じる故ダイアナ妃の物語『Spencer』(原題)の予告編がついに公開された。数か月前からすでにクリステンが扮するダイアナ妃の姿画像で公開されていたが、“動くダイアナ妃”が見られるのは今回の予告編が初めて。
ダイアナ妃の伝記映画『Spencer』(原題)が、9月1日から11日まで開催されるヴェネチア国際映画祭で世界初公開されることが分かった。
『Spencer』(原題)から、ダイアナ妃に扮したクリステン・スチュワートのセカンドルックが公開された。
『チャーリーズ・エンジェル』のクリステン・スチュワートと『ターミネーター:ニュー・フェイト』のマッケンジー・デイヴィスが恋人役で豪華共演した『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト』(原題:Happiest Season)から、新たなキーアートが公開された。
パブロ・ラライン監督作『Spencer』(原題)のファーストルックが公開された。同作は、故ダイアナ妃がチャールズ皇太子との離婚を決意した1991年のクリスマスの週末をテーマとした作品。
クリステン・スチュワート主演『アンダーウォーター』が、本日9月2日(水)よりデジタル配信スタートした。
クリステン・スチュワートが映画『Spencer』(原題)の主演に決定。故ダイアナ妃を演じることになったという。
「グッドモーニング、エンジェルズ」「グッドモーニング、チャーリー」。スピーカー越しに交わされる、この“お約束”の会話に思わず胸が高鳴る人は多いはず。
『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』から、クリステン・スチュワートとローラ・ダーンの“本人そっくり”な場面写真が到着した。
世代も時代設定も一新して生まれ変わった『チャーリーズ・エンジェル』のワールドプレミアが開催。日本公開日も2020年2月下旬に決定した。
“嘘に基づく”衝撃の実話を映画化したクリステン・スチュワート主演「Jeremiah Terminator LeRoy」(原題)の邦題を『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』として公開することが決定。併せて、日本版ポスタービジュアルが解禁となった。
UK版「Harper’s Bazaar」の表紙を飾ったクリステン・スチュワートが、自身のセクシュアリティ(性的指向)によってハリウッドで直面した問題について語った。
エリザベス・バンクスが監督、脚本、製作を務めるリブート版『チャーリーズ・エンジェル』の予告編が公開された。
エリザベス・バンクスが新『チャーリーズ・エンジェル』の撮影を終了したことをSNSで報告した。
エリザベス・バンクスがメガホンを取るリブート版『チャーリーズ・エンジェル』のエンジェルが決定したという。