映画宣伝笹部優子
映画宣伝菊地裕介
映画祭プログラミングD矢田部吉彦
dTV PR伊藤友実
俳優、プロデューサー朱永菁
映画宣伝小口心平
映画チャンネルの人M嬢
カンヌ国際映画祭に入りました。
16日、木曜日。6時半起床。3時間半の睡眠だと少しきついけど、そこは時差ぼけ効果とカンヌのアドレナリンで乗り越えるのみ!
15日、水曜日。6時半に目覚めると外は強い雨。7時に朝食、8時前にホテルを出て、「監督週間」に並びに行く。
カンヌ映画祭、5月14日(火)からスタートです。今年も無事到着しました。日記ブログを書いてみます!
東京国際映画祭では大学生が同世代に向けて“映画祭”や“映画”の魅力を発信していき、映画の輪を広げて行こう!というプロジェクト「東京国際映画祭 学生応援団」というのを展開しています。
カンヌ予習ブログ、ラストの5回目は「批評家週間」。長編2本目までの監督作品を集める新人部門で、ここから世界に羽ばたいた才能は数知れず、重要部門です。長編と短編のコンペに加えて特別上映もあります。チェックします。
カンヌ映画祭予習ブログ第4弾は「監督週間」をチェックします。フランスの映画監督協会が主催する部門で、今年から新しいディレクター(パオロ・モレッティ氏)が就任したことでも注目されています。
カンヌラインアップ予習ブログの3回目は、公式上映の中で賞の対象とならない「アウト・オブ・コンペティション」や「特別上映作品」などの部門をチェックしていきます。
カンヌラインアップ予習の第2弾は、第2コンペ的位置付けの「ある視点」部門をチェックします。全18本です。
今年のカンヌ映画祭は5月14日(火)から25日(土)の開催で、例年の「水曜日開幕~翌週の日曜日閉幕」のパターンより一日前倒しとなる変則日程ですが、これは26日(日)に欧州議会選挙があるためと説明されています。
東京国際映画祭に異動になりました。
最近読んだ映画関連本がいずれも面白かったです。映画でもそうですが、本を読んでいて3冊連続でアタることもなかなかないかと思うので、この機会にご紹介。
そんな真っ白な色はいままでどんな人の中にも見たことがなかった。
洋画会社に移ったので、いままで以上にアカデミー賞に注目するようになりました。
5月3日公開のガス・ヴァン・サント監督最新作『ドント・ウォーリー』。監督自身、日本で初となるティーチインを実施。
2月14日、木曜日。ハッピー・ヴァレンタイン! ということで、ベルリンにその気配は微塵もないけれど、何となく気分を盛り上げながら本日もいそいそと支度して外へ。今朝もどんより曇天。
2月13日、水曜日。時差ぼけマジックがついに薄れてきたのか、起きるのに苦労してしまうけれど何とか6時半にベッドから脱出。
2月12日、火曜日。本日は(ようやく)晴天なり! 6時半起床、ルーティンをこなして上映へ。
2月11日、月曜日。今朝はちょっと起きるのに難儀したものの、何とか気合で6時半起床。
2月8日、金曜日。6時45分起床、一瞬メールチェックして朝食へ。黒パンが美味しくて止まらない。おそらく夜まで食事できないだろうから、たくさん食べる。
ベルリン映画祭開幕! コンペ作品しか事前予習ブログを書けなかったのが痛恨だけれども、本番に突入してしまったので例年通り日記ブログを書いていこうと思います。
念のためということでその後病院に2~3日ほど入院していたのだが、娘は目が覚めても言葉を話すことができなかった。