ジョン・デヴィッド・ワシントンと渡辺謙が共演する映画『ザ・クリエイター/創造者』が、初週末となる10月20日~22日の3日間興行収入1億6,441万円、動員10万人(※103,003人)を突破。興行収入は堂々の1位となった。
菅田将暉主演『ミステリと言う勿れ』が全国映画動員ランキングで5週連続1位となった。今年公開された映画では初の“V5”となる。
キアヌ・リーブス主演の最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』がついに日本公開。日本公開目前に来日を果たしたチャド・スタエルスキ監督も「早く観てくれ!」と自信をもってPRをした本作が9月22日に全国328館で封切られ、シリーズ最高の滑り出しを記録した。
昨年12月3日に上映がスタートしたアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、昨日8月31日をもって終映した。
7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
アニメーション映画『マイ・エレメント』が公開から24日間で興行収入20億9,250万6,150円を突破、累計動員数164万5,550人を記録した。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、8月27日時点で観客動員数1,074万9,872人、興行収入155億2,566万7,150円を記録したことが分かった。
トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』がこのほど累計興行収入45.4億円を突破、2023年公開の実写映画興行収入No.1に。
チリの2人組監督“レオン&コシーニャ”によるストップモーション・アニメーション『オオカミの家』が満席完売となるなど、予想を超える大ヒットスタートを切った。
映画『マイ・エレメント』が興行収入1,703,869,870円を突破した。
火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描くディズニー&ピクサーが贈る最新作『マイ・エレメント』が、公開から10日間で動員は80万5,690人、興行収入は10億3,520万2,019円を突破。リピーター続出で前週超えの好成績を記録している。
『バービー』が、週末3日間の興行収入1.9億円を突破し週末公開作品で1位を記録。公開を記念して、バービーランドと人間界を行き来する可愛すぎる“移動シーン”のメイキング映像が解禁された。
現在公開中のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本で135.3億円を突破し、今年公開された作品の1中で位になったことが分かった(8月6日時点)。